谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[3731] 読むだけで幸せになる手紙・心配なことをパッと消す「ブルガリア方式」 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/07/03(金)10:49
[3731-1] 読むだけで幸せになる手紙・心配なことをパッと消す「ブルガリア方式」 谷川うさ子 2015/07/03(金)10:48
          「ブルガリア方式」は、
       英語、ドイツ語、
       中国語などをいっぺんに
       憶える学習方式。
       しかし、心配ごとを
       パッと消すためにも
       有効です。


 わたしは、女子大学生です。
 地方都市の大学に通っています。自宅から通学しています。自転車で駅まで行き、いくつかの電車を乗り継いで大学に通っています。
 わたしは、勉強は好きなので、学業に苦痛を感じることはありません。家の事情で働いている友人もいるのに、好きなように勉強させてもらっている両親には、とても感謝しています。
 わたしにはひとつだけ悩みがあります。友だちがいないとか、人と話せないというのではありません。
 わたしは、友だちに嫉妬するのです。


 七月野雨子さん(仮名・20歳)の相談が事例です。
 七月野雨子さんは、自分の親しい親友ともおもっている女性のお友だちが、他の女性の友人と楽しそうに話をしているのを目にするとすぐに、条件反射的に嫉妬するといいます。
 「わたしは相手にされていないんだ、嫌われているんだ、と勝手に思い込んでしまうんです」。
 
 
 「わたしは、集団でいるときは、人間関係で異常に緊張することはないのです。
 少人数になると、自分だけが黙ってしまうことがおおくなります。
 なにか話せばいいのですが、わたしの話題に合わせてくれたり、聞いてくれて反応してくれる人がいればいいのですが、興味なさそうな表情をしている人がひとりでもいると、自分だけでひとり言を言っているような気持ちになって、相手にされていない、嫌われているというくらい気持ちになります」(七月野雨子さん)。


 七月野雨子さんの悩みは、女性どうしの会話がうまくいかない、おもしろい話ができない、相手に興味をもってもらえる話題を話せないと辛い思いをしています。
 話を聞いてくれる女性はひとり、ふたりいます。
 この人たちは、七月野さんのどんな話題でも、どういう話し方でも聞いてくれます。
 だから七月野さんは他者にたいして感じる暗い気持ちになることはありません。
 毎日、学校に行くときに、「今日も、ふたりの親友のうちどちらかと会えればいいなあ」と祈るような気持ちになります。


 「その親友が、誰かべつの人と話すと異常に胸の中が痛くなります。
 喉のあたりにガン細胞が急に増えたかのように熱い塊ができます。泣き叫びたくなります。
 とても幼い感情だとは分かっています。こんな自分が嫌でしかたがありません。
 もっと楽しい話ができるように自分を変えればいいじゃないかとおもいます。
 異常な独占欲が問題なのでしょうか?」

[3731-2] 谷川うさ子 2015/07/03(金)10:49
    ポルソナーレの脳の働き方を正しく変えるカウンセリングの現場からのカウンセリングです。
 現代は、誰もがスマホの「見ながら歩き」をおこなったり、パソコンやデバイスが「オンライン・ゲーム」や「オンライン・ポルノ」にひとりで熱中する時代です。
 誰も、そういうことは止めなさいと説明したり、説得する能力をもっていない状況です。
 すると、相談の事例のような「友だちと話せない」「親友が別の人と話すと自分でそれと分かるほどの神経症が起こって、精神に破綻をきたすほどの嫉妬の感情に苛(さいな)まれる」というのは、ごくふつうの社会病理になっています。よほどの自覚をもってこれは支障であると当の本人が改善の意思をもたないかぎり放置されます。
 ほんの10年くらい前までは、「大変だ、治さなければとんでもないことになる」と思われていました。今は、見慣れた光景のごく小さな神経症です。


 脳の働き方のしくみとは何か?というと、ひとくちにいえば「0歳8ヵ月までの人間の脳は、人間の本質を完成している」ということです。
 「0歳8ヵ月から、1歳半にかけて、人間の本質としての脳の働き方を言葉と行動によって発達させる」のです。
 相談の事例にみるような神経症の異常は「1歳半以降につくられる」ものです。


 誰もがもっている「人間の本質」としての「脳の働き方」を回復させるための対策が「ブルガリア方式」です。
 次のとおりに実行します。
 
◎「ブルガリア方式」の方法

1.憶えたり、学習する対象を決める。一日のノルマも決める。
2.「悩みを消す」ための「ブルガリア方式」は次のとおりである。
3.相談の事例に即して説明する。
 A.「友人と話せない」
 B.「一対一、もしくは、少数の人と話すと話せなくなり、嫌われていると悲しくなる」
 C.「親友が別の人と話すと異常に嫉妬する」
 D.「自分は独占欲がつよい」


 このA、B、C、Dの4つが対象である。そして、A、B、C、Dの4つがノルマである。

4.一日目…一日目のノルマの対象「A、B、C、D」の対象を「考えることの中止」の対象にする。
《例》
 A.「友人と話せないと考えない」
 B.「一対一、もしくは、少数の人と話すと嫌われているとは考えない、悲しくなると考えない」
 C.「親友が別の人と話すと異常に嫉妬すると考えない」
 D.「自分は独占欲がつよいと考えない」


 この「A、B、C、D」を手で紙に5回書く。
 「5回書けば中止すると憶えられる」と決める。

[3731-3] 谷川うさ子 2015/07/03(金)10:49
   5.二日目。
 「一日目」のノルマの「A、B、C、D」のそれぞれを「考えない」「考えることを中止する」と憶えているかどうか?を自分で検査する。
 (考えなくなっているものは、学習の対象から外す)


 もし、A、B、C、Dのうちで、「A」「B」は「考えない」「考えることの中止を憶えていて、考えなくなっている」とすると、「C」と「D」が「ブルガリア方式」の対象になる。
 (二日目のノルマの対象になる)


 「C」と「D」を、一日目と同じように「手で紙に5回、書く」。


6.三日目。
 「二日目のノルマの対象」(C、D)を、「考えない」のとおりに「中止」を実行できているかどうか?を自分で検査する。
 (もし、「C」「D」の内容の中止を実行できていれば学習は完成である)
 自己検査してみて、「D」は中止できたが「C」の「親友が別の人と話すと嫉妬する」ことをまだ考える、中止できていない場合、「三日目のノルマ」は「C」である。


7.四日目。
 「三日目のノルマの対象」の「C」を、「考えているか?どうか?中止の実行を憶えてそのとおりに実行しているかどうか?」を自分で検査して調べる。
 「考えない」(考えることの中止を憶えていて実行できている)ならば「ブルガリア方式」による学習は「四日目」で終了する。
 もし、「親友と会い、親友が別の人と話すのを見てまだ嫉妬する」ならば、「C」を「五日目」のノルマの対象にする。
 そして「四日目」と同じように「手で5回書く」ことをおこなう。


◎メッセージ……この学習の仕方で、「考えない」「考えることの中止」を実行できるまで続ける。(中止が完成したら、新たなノルマの対象を設定して、一日目、二日目、三日目と同じように実行する)


 七月野雨子さんのお話です。
 「ブルガリア方式を実行しました。すると頭がスッキリしました。ポルソナーレから、友人と話す正しい会話の仕方のルールを教わりました。それは、話し手を列車にたとえると、その列車に乗り込み、話し手と同じ座席に座る、話し手が見ている車窓の外の光景を共に見る、ということです。これは、女性の能力の心情の能力というのだそうです。
 親切にする、優しくする、思いやりをかける、いつくしむ、という女の能力の倫理(行動秩序)が回復しました。
 七月野雨子さんは、「ブルガリア方式」の学習で神経症が解消しました。

◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
>> スレッド[3731]に返信

[3730] 読むだけで幸せになる手紙・嫌われない人間になる行動 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/30(火)11:23
[3730-1] 読むだけで幸せになる手紙・嫌われない人間になる行動 谷川うさ子 2015/06/30(火)11:22
          プチうつは、店に入っても
       何を買うかを考えられない。
       判断するこころの力が
       なくなっている。
       これは、まわりの人には分からない。
       手で文字の筆順どおりに
       書けば、パッと
       回復して幸せに
       なれる物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)を書いた権田真吾さん(42歳・コンピューター関係の会社員)の告白が事例です。
 「ぼくはパニックになりやすい。仕事でノルマに追われるとパニックになる。
 パニックになると、やってはいけないと頭では分かっていることでも、どんどんやってしまう。これもアスペルガー症候群の症状のひとつだ」。


 権田さんは、会社の方針の「提案活動をおこなう」というノルマに従事します。
 月に何件か、ノルマの提案をお客様に提示するという活動です。
 ノルマ未達成の月がつづきます。部下のアスペルガー症候群らしいN君は、上司である権田さんの言うことを聞きません。仕事としての会話が成り立ちません。


 「ぼくは、N君ならこういう提案が可能だろうと思うものを、N君の営業活動の中から見つけました。それを、さもさもN君本人が書いたかのように提案をデッチ上げたのです」。


 「アスペルガー症候群の特徴は、その場の空気が読めないことです。空気が読めないとは、状況が見えないってこと。自分の気持ちと一致することにしか関心が向かない。
 ふだんでさえそうなのだから、追い詰められたと思えば、とんでもなく暴走します。
 提案をデッチ上げたぼくは、上司からきびしく叱られました」。


 ポルソナーレの脳の正しい働き方をレクチュアする現場からのカウンセリングです。
 「脳トレ」が「脳を活性化する」といわれています。また、食用油とかチョコレートが、脳の血管を健康に働かせて脳血管性の痴呆症を予防する、といわれています。これらは、「前向きコホート研究」といわれる「疫学」による効果の主張です。
 平成26年6月28日付の日本経済新聞にこの「前向きコホート研究」の実体が説明されています。
 ある特定の「成分」やある特定の「薬物」が確かに効果があるという因果を説明するものではないという記述です。

[3730-2] 谷川うさ子 2015/06/30(火)11:23
    脳にかんしていえば、人間の本質というものがある、それは、人間の意識である、人間の意識は、言葉をつくる、などについての研究も考察もなされていない現代の時代と社会の反映が「前向きコホート」(疫学)です。


 アスペルガー症候群も「うつ病」も、脳の中の部位の「右脳・実像」が「行動の秩序」(倫理、人間のモラル)をあらわすために「働いていない」ことが現代社会の病理現象です。
 人間の日々の生活の中とか、人間関係の中の「原始的な行動の秩序」が止められていることが原因です。
 


 権田さんの話です。
 「アスペルガー症候群とおもわれるN君の言動を見て思うのは、自分が気に入らないからといって会社のルール、組織のルールに合わせないのは社会の違反行為である。これでは、N君は嫌われて、ウマの合うs君とだけと話をして、S君とだけで仕事に取り組もうと思われてもしかたのないことだ。
 ぼくは、自分がアスペルガー症候群ではないか?と疑って医師の診断を受けて、人に嫌われないように努力し、とりくんだ」。


 ポルソナーレからのひとことアドバイスです。
 権田さんのいうルール、規則とは、手で文字を書く、しかも正しい筆順のとおりに字と文を書くことと同じです。実行してみると、うつの症状も、アスペルガー症候群の症状も改善していることを実感していただけるでしょう。

◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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[3728] ポルソナーレの6月2回目のカウンセリング・ゼミをご案内します。(平成27年6月26日) 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/26(金)14:27
[3728-1] ポルソナーレの6月2回目のカウンセリング・ゼミをご案内します。(平成27年6月26日) 谷川うさ子 2015/06/26(金)14:27
    ポルソナーレの6月2回目の「カウンセリング・ゼミ」の日程と、おもな内容をご案内します。

       日本人にとって最大の問題は
       「2025年問題」です。
       約800万人の団塊の世代が
       75歳の後期高齢者となり、
       170万の痴呆(認知症)の
       発生が予測されています。

       若くても認知症(痴呆)の
       症状を現わすのが「アスペルガー
       症候群」です。
       「自己倫理」という主観の
       行動秩序が共通して
       います。

       脳の働き方から見ると対策と
       改善策ははっきりしています。
       「右脳・実像」の働き方を
       正しく回復させることです。

■「カウンセラー養成ゼミ」(6月27日、土曜日)

 マイケル・ルイス『フラッシュ・ボーイズ』(文藝春秋)がケーススタディです。
 アメリカの金融取引きシステムが高速トレーダーによって捕食者と餌(えさ)の狩り場になっています。このテクノロジーを使う帰納と確率が「自己倫理」になっています。

 「餌(えさ)になっている人」もまた「自己倫理」をつくり、財産も心身の健康もうしなっています。
 対策は、ポルソナーレの教える「右脳・実像」の働きを「ブルガリア方式」で回復させることです。

■「ゼミ・イメージ切り替え法」

 「脳トレ」「脳を活性化させる食品」がブームになっています。川島隆太の「脳トレ」は自治体の施設で「寝たきり老人」にも適用されようとしています。

 「脳トレ」は、「自己倫理」がつくった帰納、確率の「商品」です。
 この確率・帰納が高速トレーダーによってテクノロジーが用いられて、アメリカでは取引の不正がおこなわれています。「誰にも分からないだろう」が「自己倫理」による捕食者のものの考え方になっています。

 「脳を正しく働かせる」には、「言葉」「行動の秩序」の正しい学習が必要です。その「正しい」ということの説明が必要です。

 生き残っていく脳の働き方は、ポルソナーレだけが説明できます。
 「脳トレ」ではうまくいかないばかりか悪化するのは、「ドラえもん」の声の「大山のぶ代さん」の例がよく物語っています。

◎痴呆対策、認知症対策は、ポルソナーレにお声をかけてください。
>> スレッド[3728]に返信

[3727] 読むだけで幸せになる手紙・人の意見が聞けないのは、分からないからだった 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/24(水)13:22
[3727-1] 読むだけで幸せになる手紙・人の意見が聞けないのは、分からないからだった 谷川うさ子 2015/06/24(水)13:22
          人の意見が聞けない
       という人は多い。
       耳に入らないので
       はなくて、分からない
       から聞けない。
       聞き方の法則を
       分かって幸せになった物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)を書いた権田真吾さん(42歳、コンピューター関連の会社勤務)の告白が物語です。
 「ぼくは、小学生のときはクラスになじめなくて、ものすごく苦労した。
 じぶんの意見が受けいれられないと、すぐにカーッとなって怒鳴り、大声を出すのだ。すぐにかんしゃくを起こす。それもごくささいなことに腹を立てました」。
 当時の担任の先生の話。
 「なにかをガマンしようとすると、机の両端を持ってガタガタ鳴らしつづけていた」。


 「中学生になると、怒りっぽい性格は、ひとりよがりの判断になった。自分がよいと思うことは、他人にとってもよいことだと思い込んでしまった」(権田さんの話)。


 「社会人になってみると、ぼくと同じアスペルガー症候群と思われるN君(男性)が部下になったことがある。
 N君は、自分がナットクできなければ会社の決定事項にも従わない。非協力的だった。
 “わかりました”と一応口では言うが、全く実行しない。
 ぼくから見たN君は、宇宙人に見えた」。


 ポルソナーレの脳を発達させるための教育の現場からのカウンセリングです。
 「人の言うことを聞かない」のがアスペルガー症候群の症状のひとつであると権田さんは説明しています。
 「上司も部下も、コミュニケーションの能力に不足があるから、仕事の指示も、業務上の伝達もうまくいかない」と権田さんは説明します。
 ポルソナーレの見解では、コミュニケーションが成立しないのは、お互いに相手への言葉が理解できないからです。全くの意味不明のままに、適当に聞いているのがアスペルガー症候群です。
 その証拠は、N君は、権田さんが話したことは聞いています。聞いているけれども、話されている言葉、その意味が分からずに、脳の中に言葉のイメージ(意味の内容)が思い浮ばないのです。

[3727-2] 谷川うさ子 2015/06/24(水)13:22
    本を音読で読むという場面を想像してみましょう。
 スラスラ、スイスイ読めるでしょう。目で書かれている文章を知覚して、読み方は分かるので声に出して読めます。
 「では、この言葉の意味は何?」「この文の意味は何?」と質問すると「分かりません」と答えるでしょう。
 これが日本人の言葉の憶え方です。
 言葉や言葉の意味は、「これはこういう意味だろう」と恣意的に解釈して内容を分かったつもりになっているのです。
 しかし、自分は意味のある言葉を一つも憶えていないので、行動につながることは何も言えないのです。
 話せることは、何も行動しないこと、内扱いで主観のままにいくらでもしゃべってもいい。どんなデタラメでもトンデモ話でも話していい相手と話せることだけです。


 
 権田さんのお話です。
 「アスペルガー症候群の人は、自分の興味のあることだけにのめり込む、という特徴をもつ。
 だから、ひきこもりになり、インターネットやオンラインゲームにしか興味を持たない人も多い。
 ぼくは、新聞も読むし、心理学の本も読む。決して自分の殻に閉じこもっているわけではない。教養を身につけて、世間で起こっている人間事象についても正しく理解したいという意欲はある」。

◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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[3726] 読むだけで幸せになる手紙・人の話を聞けない対策 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/23(火)19:32
[3726-1] 読むだけで幸せになる手紙・人の話を聞けない対策 谷川うさ子 2015/06/23(火)19:31
          人の話を聞くのが苦痛
       という人は多い。
       聞きながらアクビをする、
       すかさず自分がしゃべる、
       スマホを見る。
       これが視覚障害ではないと
       気づいて幸せになった物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)を書いた権田真吾さん(42歳・コンピューター関連の会社員)の語る「アスペルガー症候群」の物語です。
 「ぼくは、他人の話を理解するのが苦手です」。
 妻から買い物を頼まれる。
 「何を買うのかを忘れる。別の商品を買ってしまう。買うのを忘れることもある」。
 「自分が正しい」という思い込みが「分からなくさせる」ようだ。


 フィットネスクラブでウェイトトレーニングをした。
 マシンが動かない。
 「機械が動かない」とスタッフを呼んで言った。
 「バーが留め金にかかっている」。安全装置がかかっているだけだった。
 よく見れば分かるだけのことだった。


 社会人になってある会社のデータベースの試験に合格するまでに一年かかった。ふつうは三ヵ月くらいの勉強で合格するものだ。
 ぼくは、なんどもなんども反復作業をくりかえして、他人の三倍、四倍をかけて憶えた。
 間違って憶えている、忘れている、憶えられないまま適当に流す。見落し、聞き落し、見間違い、聞き間違いが多いのだ。
 「視覚認知能力が弱い」、「脳のどこかに障害がある」といわれている。
 インターネットで調べてみると、どうもそういうことのようだ。


 ポルソナーレの脳の働き方を発達させる教育の現場からのカウンセリングです。
 人間がものを見る、言葉や文、文章を読むには「秩序の能力」がいります。
 そのための能力は、生まれたときに、母親から自然に受け継いでいます(頭頂葉と右脳・実像の働きです)。

[3726-2] 谷川うさ子 2015/06/23(火)19:32
    会話をしたり、説明したり、人の話を聞くには、母親から受け取った「秩序の能力」をベースにして、「言葉の秩序」を学習することが必要です。
 事例の権田真吾さんは、「ぼくは左利きです」と言っていることもあって、「母親から受け継いだ秩序の能力」を弱くさせたのです。
 その結果、その後の「言葉の秩序」も憶えられなくなったのです。
 もちろん、「左利きの人」も「言葉の秩序」を学習した人は、人の話をよく聞けます。
 文章も立派なレポートも書いています。
 「視覚の認知障害」(脳のどこかに障害がある)というのは誤りなのですね。


 「ぼくは、高校時代に陸上競技の教師からよく叱責を受けていた。しかし、このことで苦痛におもったり、フラッシュバックが起きて逃げようと思ったことはない。
 言われたことはよく憶えられた。その結果、よい実績も残せた。なによりもよい師弟関係をつくれた。
 言葉でハッキリと、くりかえし言ってもらえると助かる、ということだった」。
 (権田真吾さんの話)

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[3724] 読むだけで幸せになる手紙・しゃべれない、話すと言葉が出ない脳のフリーズ対策 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/16(火)10:48
[3724-1] 読むだけで幸せになる手紙・しゃべれない、話すと言葉が出ない脳のフリーズ対策 谷川うさ子 2015/06/16(火)10:48
          相手、状況しだいではよく話す。
       苦手な人、苦手な場面では
       声も、言葉も出ない。
       こんな脳のフリーズは
       「筆順」どおりに字と文を
       書けば解消して
       幸せになる物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)で、アスペルガー症候群の体験を書いた権田真吾さん(42歳)、コンピューター関係の会社員)が物語の事例です。
 「ぼくは、ニガテな人と話すと、声が潰れてヒキ蛙のような押し潰した声になります。低い声になって言葉がスムースに出てきません」。
 権田さんは、自分はアスペルガー症候群なので、苦手な人には緊張して、人と話すことが辛くなる、といいます。


 「会社では、外からかかってきた電話をとっても、うまく社名を名乗れない、という状態がつづきました。聞いていた上司がたまりかねて言いました。
 『君は、もう電話に出るな。会社の信用にかかわる』」。


 権田さんは、これでは社会人としてやっていけないと改善の必要をつよく感じました。
 「ぼくと同じように吃音の問題を抱えている人の自助サークルに参加しました。寸劇や自己紹介をしながら吃音と向かい合い、治していこうというサークルです」。


 ところが、驚くことに、サークルのメンバーと話すとのびのびと、思う存分にしゃべれます。サークルの会の後でお茶やお酒を飲み、軽く食事もします。全く緊張しません。ビールを飲みながらつまんだホッケの味はとびっきりおいしく感じました。
 「今でも、思い出すと、ホッケの味が懐かしく、解放感があふれます」。


 「吃音のサークルの人も言っていました。会社に行くと、ちゃんとしゃべれよと言わんばかりの冷たい視線を感じる。重苦しい空気になる。周囲の目を過剰に意識する」。
 緊張するまいと思うほど声が潰れて、言葉が詰まる。サークルを出て会社に行くと相変らず、人の名前が出てこない。
 言おうと思っていたことを思い出せない、トンデモナイ言葉が口から勝手に出てくると言います。
 そこで上司が言います。
 「外部からかかってきた電話に出て、話すことを禁止する」。


 ポルソナーレの脳の働きを説明するカウンセリングです。
 DSM‐Ⅳによるアルツハイマー病、脳血管性の痴呆(認知症)を診断する基準があります。
 おもな診断基準で、アルツハイマー病にも脳血管性の痴呆症(認知症)にも共通するのが「失語」「失認」(目で見ているのに見ていない、など)、「失行」(始めた動作、行為を完成させられない、など)、そして「実行機能」(計画を立てられない、順序ということを立てられない、抽象化ができない、など)、です。
 「抽象化ができない」とは、「空気が読めない」といわれていることです。
 その場の状況にふさわしい言葉が分からない、会話の内容を待遇表現のとおりに言いあらわせない、などが「空気が読めない」です。

[3724-2] 谷川うさ子 2015/06/16(火)10:48
    権田真吾さんは「ぼくはアスペルガー症候群です。医者から診断されました。人の話が聞けないヤツ、空気が読めないヤツというレッテルを貼られています」と話しています。
 アスペルガー症候群の症状は、アルツハイマー病や認知症(痴呆)ではないけれども、脳の働き方は全く同じに共通していることが分かります。


 人間の脳で、「実行機能」(計画を立てる、ものごとを順序立てて分かる、抽象化する(人の話を聞く、空気を読む))のための働きをするのは、二つの部位です。

 
 一つは、ブローカー言語野「3分の2」のゾーンです。
 もう一つは、「右脳・実像」です。
 日本人は、前者の部位は働かせません。
 すると「右脳・実像」の働きが怪しくなると、誰でも認知症(痴呆症)と全く同じ脳の働かせ方になるのです。
 対策は、「計画を立てる」「組織化する」(自分の行動を管理する)、「順序立てる」「抽象化する」ための訓練と学習の基礎は「手で文字を筆順のとおりに書き、文、文章を書くこと」です。


 権田真吾さんのお話です。
 「同じ失敗をなんども、なんどもくりかえすのがアスペルガー症候群の特性だ。同じ失敗をくりかえさないためにはどうしたらいいか?とぼくは考えた。
 ぼくは、自分専用のマニュアルをつくることに決めた。目的や手順、確認事項をこまかく書き込む。思い違いがあってはいけないので、同僚とかジョブ・コーチになってくれる人に、確かめる。言葉づかい、説明の仕方などのポイントを整理する」。
 こうすることで頭の中が整理されて、ある程度の成功を収めた。

◎この「読むだけで幸せになる手紙」は、メルマガでもお読みいただけます。
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>> スレッド[3724]に返信

[3723] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ(6月1回目)をご案内します。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/12(金)13:11
[3723-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ(6月1回目)をご案内します。 谷川うさ子 2015/06/12(金)13:11
   認知症(痴呆)の予防と改善のための
最も正しい“脳トレ”の方法を教えます!


       吉本隆明、ハンナ・アーレントの
       哲学が説明する脳の部位を発達させる
       方法です。
       「右脳・実像」という部位を
       正しく働かせると記憶障害、
       妄想主体の行動の止まりが
       治ります!


■「カウンセラー養成ゼミ」(6月13日)

 公文、慶大、東北大(川島隆太)が「脳トレ」を施設の老人にサーヴィスとして提供して、報酬をもらうということを「自治体」と合意しているということです。
 
 これは、「スマホの持ち歩き、見ながら歩き」と同じで、脳の感覚による知覚の認知過程の学習を失くす「丸暗記の仕方」です。「スマホを見ながら歩く」という行動が可能なように、「丸暗記」したことは行動にあらわします。

 しかし、行動のもつ「秩序」(倫理)が消えるので、「状況を無視する」「場面を無視する」「相手との関係を無視する」というアスペルガー症候群が起こります。
 
 そこで、最も正しい『脳トレ』とは、こういうものです、の方法をレクチュアします。


■「ゼミ・イメージ切り替え法」(6月13日)

 ポルソナーレがレクチュアする「最も正しい“脳トレ”」とは、ブルガリア方式によります。
 
 吉本隆明のいう「感覚の知覚の了解作用の過程」という法則(プレグナンツ)を対象にしてブルガリア方式を適用すると、理論上は、アスペルガー症候群も認知症(痴呆症)も、「右脳・実像」の働きが回復して、健全に治る、より知的に人間らしく発達することが期待できます。

 


◎「認知症」(痴呆症)の改善に興味のある方は、ご連絡ください。くわしく説明します。「お試し」も受け付けます。

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[3722] 読むだけで幸せになる手紙・丸暗記は常に脳をフリーズさせる対策 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/09(火)13:49
[3722-1] 読むだけで幸せになる手紙・丸暗記は常に脳をフリーズさせる対策 谷川うさ子 2015/06/09(火)13:49
          人間の世界はルール、きまりで
       成り立っている。
       社会秩序、大勢の人間の
       行動のモラルの二つだ。
       アスペルガー症候群の
       行動秩序は、この二つの
       秩序とは関係ないと
       分かって幸せになった物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)を書いた権田真吾さん(42歳、コンピューター関係の会社員)の話がケーススタディです。
 「ぼくは、仕事の中で仕様書を見ているのに見落す、発達伝票を貼り間違えて、誤って発送する。一度、二度なら健常者でもおこす。だが、アスペルガー症候群のぼくは、このたぐいのミスが人よりも多い」。
 何度目かの発送ミスを起こしたとき、上司が言った。
 「会社の信用にかかわる。その仕事はもうやるな」。
 パソコンを運んだり、開梱しかさせてもらえなくなった。


 このことを家に帰って妻に話した。
 「それだったら二重チェックをしてもらったらいい。ミスは防げる。どうして二重チェックをおこなわないのかしらね」。
 権田さんはここでこう考えました。
 「ぼくに限らず、誰もがミスをする可能性がある。二重チェックは必要だ」。
 上司に「二重チェック」をするように申し出ました。
 「二重チェックをすればミスは防げるだろう。だが、他のメンバーに負担をかける。よって二重チェックはできない」。
 権田さんは考えます。
 「二重チェックのシステムを導入すればいいものを、なぜ、かたくなに拒否するのだ?」


 権田さんは、仕事のミスを起こす原因について説明します。
 「アスペルガー症候群の人は、仕事に対する精神的なキャパシティが小さい。
 作業が負荷となり、負荷が強くなるとパニックを起こす。
 日々の仕事に加えて別の仕事が入って気が変になったことがあった。仕事の納期も気になる。初めての仕事に対応できるか。
 休日も心配がつづく。
 ぼくは強いストレスに悩まされた。
 ぼくは、プレッシャーにとても弱い」。


 ポルソナーレのカウンセリングです。
 権田さんの説明を見ると分かるとおり、「仕事のミス」は、権田さん自身の問題です。妻から言われて、「他の人もミスを起こす可能性があるから、二重チェックシステムを導入すべきだ」と考えます。そして上司に申し出ます。
 しかし、上司は、「他の人がミスを起こしているのではない。権田さんのミス防止のために労力もコストもかかる二重チェックシステムを導入することはできない」と言います。
 これに対して権田さんは、「なぜ、かたくなに拒否するのか?」と不満を表明します。
 よくよく考えてみると、他の人には起こらないパニックを起こす、プレッシャーに弱いことがひんぱんに起こすミスの原因です。

[3722-2] 谷川うさ子 2015/06/09(火)13:49
    この問題を放置して、「他の人にもミスが起こる。二重チェックをおこなうべきだ」と考えます。
 これがアスペルガー症候群の「自己倫理」という「行動秩序」です。
 自分の欲や感情の実現のために行動秩序をつくっていることです。
 ものごとを「丸暗記」する人は、大なり小なり自分の快感に直結することしか憶えないのでアスペルガー化して、脳の働きがフリーズして、パニックを起こすのです。


 権田真吾さんのお話です。
 「ぼくは、ノルマ、納期が重圧になる。頭がパンクしてパニックになる。
 すると暴言を吐く。
 症状が出て暴走する。
 そこで、パニックを起こさない方法を考えた。
 ふだんから評価してくれる人とよくコミュニケーションをとることだ。
 困っていること、仕事の進め方についてアドバイスをしてもらう。当り前といえば当り前だが、アスペルガー症候群の人にはこれが難しい。なにせ、他人と接することがストレスなのだから。
 だが、他人の行動秩序を学ぶことで、発作や障害によって他人に迷惑をかけることは防げる」。

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[3721] 読むだけで幸せになる手紙・好きなことは熱中する、好きでないものと関わると神経症になって脳がフリーズする対策 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/08(月)10:54
[3721-1] 読むだけで幸せになる手紙・好きなことは熱中する、好きでないものと関わると神経症になって脳がフリーズする対策 谷川うさ子 2015/06/08(月)10:53
          好きなことには熱中する。
       社会的に意味があろうと
       なかろうと、かまわない。
       社会的に意義のある
       ことにかかわると、
       神経症になる、
       失敗する。
       対策は、「学習法」と
       分かって幸せに
       なった物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)を書いた権田真吾さん(42歳)のアスペルガー症候群が事例です。
 

 「ぼくはアスペルガー症候群だ。40歳のときに医者から診断された。あまりにももの忘れが激しいので、ぼくは認知症ではないのか?と、認知症を疑った。
 仕事はコンピューター関連の会社員だ。仕事でパソコンにインストールをおこなう。長い間の仕事なのにインストールの手順を忘れる。なんどもマニュアルを確認する。
 そのほかの仕事の手順やルールも憶えられない。
 上司からは無能扱いを受けた」。


 権田真吾さんは、「あまりにも憶えられない、物忘れが激しいので認知症ではないか?」と脳神経外科を受診しました。
 認知症は、脳のどこかの部位の脳細胞が死滅して働かなくなるトラブルです。CTスキャンで診ると白くぼんやりしているのですぐに分かります。
 「認知症」ではありませんでした。


 「ぼくには、収集癖があります。好きな歌手のレコード、写真集を集めます。大学生のころは工藤静香に熱中した。
 社会人になってからは、CoCoに熱中した。CD、レコード、写真集は全てをそろえた。楽曲もほとんどフルコースを憶えた。コンサートにも何度も行った」。
 権田さんの知り合いに「おニャン子クラブ」のファンだという人がいました。
 その人は「セーラー服を脱がさないで」すらもまともに歌えないと聞くと、権田さんは「許せない」と思い、「ファンを侮辱している」と怒り、「その日は一日中、不快で、気分が悪かった」といいます。


 「ぼくは、最初の就職先で帳票印刷をするセンターの運用とヘルプデスクを担当した。帳票の不具合に気づかない、他の社員への気配りが足りない、と、上司から指摘された。
 注意を受けて改善しようと努力した。必死に改善しようとした。
 すると、体調が悪くなった。下痢と便秘をくりかえす。目まいの症状も出た」。

[3721-2] 谷川うさ子 2015/06/08(月)10:54
    権田さんは、会社の診断所で診てもらいますが、何の異常もないと言われます。
 「とくに異常は無いと言われると、こんどは幻聴が出てきました。通勤の駅にある時計が、ぼくに暴言を吐くのです。
 仕事をする気があるのか!!好きな歌手の楽曲も歌も全部憶えるのに、仕事のことは憶えないし、忘れるのか!!」
 毎朝、時計の暴言に悩まされます。
 会社からは、「辞めてもらえないか?」とリストラ勧告を受けました。
 権田さんは、会社を辞めました。


 ポルソナーレのカウンセリングです。
 日本経済新聞の「私の履歴書」欄に、理化学研究所理事長の松本紘(ひろし)が書いています。
 「小学校、中学校、高校は勉強はよくできた。成績はいつも一番だった。勉強の仕方は、教科書の声出し丸暗記だった。母親が試験の答えを一つ間違えると怒った。だから、丸暗記した。ふだんは、予習もしない、復習もしない、丸暗記で試験の成績がいいだけだった。叱られるのが嫌、ホメられたいので短時間で集中して憶えた」。


 「中学校の理科の先生が、ノートの取り方を教えてくれた。全体を把握して論理的にノートを構成する方法を熱心に教えてくれた。その後の自分にとってこの方法がとても役に立った」。
 松本紘(ひろし)が理科の先生から学んだ「全体とは何か?」「全体をどう部分で構成するか?」の方法を「学習過程」といいます。
 仕事でも、人間関係でも、本を読むことにも、この「学習過程」があります。
 日本人の多くの人は、「丸暗記」はできても「学習する過程」のための学習法は知らないのです。これが、自律神経症、幻聴の原因です。


 権田真吾さんのお話です。
 「アスペルガー症候群は、その場の空気が読めない障害だといわれています。
 その場で思ったことを口に出して言わずにはいられない、興味のないことには、手先が不器用、見落し、見間違いが多い、などの現われです。
 しかし、努力する姿勢を正しく評価してもらうと嬉しくなって社会性のあるルール、きまりも憶えようとします」と権田さんは、アスペルガーでも幸せになれる方法をお話します。
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[3720] 読むだけで幸せになる手紙・大きな音、大声を聞くと脳がフリーズする対策 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2015/06/03(水)19:41
[3720-1] 読むだけで幸せになる手紙・大きな音、大声を聞くと脳がフリーズする対策 谷川うさ子 2015/06/03(水)19:40
          アスペルガー症候群か
       どうか?の診断。
       大きな声に弱い。
       怒鳴り声に怯えてパニックになる。
       この音に敏感、は
       アレルギー症状だ。
       交感神経を働かせて脳に血流を送る
       アルツハイマー病に似る。
       自分も叫び、ひとりで
       バカ笑いをすると気がついて
       幸せになった物語。


 『ぼくはアスペルガー症候群』(彩図社)の権田真吾さん(42歳、会社員)がケーススタディです。
 「ぼくは、アスペルガー症候群の特性として、たいへん音に敏感だ。
 物が落ちる音、バシッと何かを叩く音に敏感だ。子どものころ、両親がよくケンカしてドスンッバシッという音を立てた。
 この音が嫌だった。
 音を聞くと不安になる。
 不快な気持ちでいっぱいになる」。
 権田真吾さんは結婚して子どももいます。
 男の子です。
 この男の子は家の中をとびはねます。
 ドスン!!
 権田さんは、子どもに大声を出します。
 「やめろ!!うるさい!!」


 「ついこの間のことです。
 妻が、家の中でとびはねる息子を大声で怒鳴りつけました。やめなさい!!いいかげんにしなさい!!
 ぼくは、妻の怒鳴り声を聞いたら、過呼吸発作を起こしました。本当に息ができなくなりました。苦しくて死ぬのではないか?と頭の中がまっ暗闇になりました」。


 ポルソナーレのカウンセリングです。
 アスペルガー症候群といわれる脳の働き方は、自分の「欲」「感情」を土台と柱にした「行動秩序」をつくることです。
 人間の世界には「秩序」は二通りあります。一つは、共同体(社会)の秩序です。もう一つは、公けの人間の多数が共通にあらわす秩序です。倫理です。アスペルガーの人々の行動秩序は、このどれでもありません。自分の「性の欲」を中心にして行動を現わします。
 この「性の欲」は、「人間」に向かうのではなくて、自分の「執着」「こだわり」「愛好物」に向かいます。
 たとえば「名古屋のゴミ屋敷の人」は、「ゴミの収集」に向かっています。
 「一過性意識消失」の人は、仕事が辛くて会社に行きたくないという「欲」の屈折した性(意識)のために電車の中で息苦しくなりパニック発作を起こして倒れます。救急車で病院に搬送されると30秒もしないうちに楽になります。
 「性の欲」が視床下部で背内側核に向かう交感神経が、行動可能の対象として「食物」を特定化すると摂食障害になります(過食症、拒食症のことです。外側核と腹内側核がつくり出します)。

[3720-2] 谷川うさ子 2015/06/03(水)19:41
    「音に敏感」は、性の対象(心情の能力の対象も)と社会的な言葉で関わりをもてないときに発生して「性の欲求の感情」が変型して叫ぶことをおこなう心的現象です。
 「音に敏感」というのは、交感神経が突然活発になった興奮状態のことです。


 権田真吾さんの話です。
 「アスペルガーの人は、自分の思うことと他者の思うことは別のものだという区別がつきにくい。だから人に話しかけるということを怠りがちである。
 つねに、他者の気持ち、欲、好みをおしはかったり、尋ねてみるとよいのだと思う」。
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[2026/02/19 05:20] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子