[3730-2] 谷川うさ子 2015/06/30(火)11:23 修正時間切れ
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脳にかんしていえば、人間の本質というものがある、それは、人間の意識である、人間の意識は、言葉をつくる、などについての研究も考察もなされていない現代の時代と社会の反映が「前向きコホート」(疫学)です。
アスペルガー症候群も「うつ病」も、脳の中の部位の「右脳・実像」が「行動の秩序」(倫理、人間のモラル)をあらわすために「働いていない」ことが現代社会の病理現象です。 人間の日々の生活の中とか、人間関係の中の「原始的な行動の秩序」が止められていることが原因です。
権田さんの話です。 「アスペルガー症候群とおもわれるN君の言動を見て思うのは、自分が気に入らないからといって会社のルール、組織のルールに合わせないのは社会の違反行為である。これでは、N君は嫌われて、ウマの合うs君とだけと話をして、S君とだけで仕事に取り組もうと思われてもしかたのないことだ。 ぼくは、自分がアスペルガー症候群ではないか?と疑って医師の診断を受けて、人に嫌われないように努力し、とりくんだ」。
ポルソナーレからのひとことアドバイスです。 権田さんのいうルール、規則とは、手で文字を書く、しかも正しい筆順のとおりに字と文を書くことと同じです。実行してみると、うつの症状も、アスペルガー症候群の症状も改善していることを実感していただけるでしょう。
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