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認知症(痴呆)の予防と改善のための 最も正しい“脳トレ”の方法を教えます!
吉本隆明、ハンナ・アーレントの 哲学が説明する脳の部位を発達させる 方法です。 「右脳・実像」という部位を 正しく働かせると記憶障害、 妄想主体の行動の止まりが 治ります!
■「カウンセラー養成ゼミ」(6月13日)
公文、慶大、東北大(川島隆太)が「脳トレ」を施設の老人にサーヴィスとして提供して、報酬をもらうということを「自治体」と合意しているということです。 これは、「スマホの持ち歩き、見ながら歩き」と同じで、脳の感覚による知覚の認知過程の学習を失くす「丸暗記の仕方」です。「スマホを見ながら歩く」という行動が可能なように、「丸暗記」したことは行動にあらわします。
しかし、行動のもつ「秩序」(倫理)が消えるので、「状況を無視する」「場面を無視する」「相手との関係を無視する」というアスペルガー症候群が起こります。 そこで、最も正しい『脳トレ』とは、こういうものです、の方法をレクチュアします。
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(6月13日)
ポルソナーレがレクチュアする「最も正しい“脳トレ”」とは、ブルガリア方式によります。 吉本隆明のいう「感覚の知覚の了解作用の過程」という法則(プレグナンツ)を対象にしてブルガリア方式を適用すると、理論上は、アスペルガー症候群も認知症(痴呆症)も、「右脳・実像」の働きが回復して、健全に治る、より知的に人間らしく発達することが期待できます。
◎「認知症」(痴呆症)の改善に興味のある方は、ご連絡ください。くわしく説明します。「お試し」も受け付けます。
◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。 http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm |