谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[6314] 自己カウンセリング研究会のご報告です。 カネダ - 最新投稿 カネダ 2022/10/23(日)18:20
[6314-1] 自己カウンセリング研究会のご報告です。 カネダ 2022/10/23(日)18:20
   10月22日16:30~18:30は、自己カウンセリング研究会でした。参加者は、聴講が1名、直接参加が1名、オンライン参加が4名でした。

テーマは、計画の「もの」「こと」でした。
まず、参加者が、「計画」の様々な具体的な場面を挙げました。次に、計画の「もの」の形、型とは何か、を話し合いました。
次回、今回の話し合いを踏まえて各自が考えた、計画の「もの」「こと」を発表していただきます。
>> スレッド[6314]に返信

[6312] 自己カウンセリング研究会のお知らせです。 カネダ - 最新投稿 カネダ 2022/10/19(水)19:41
[6312-1] 自己カウンセリング研究会のお知らせです。 カネダ 2022/10/19(水)19:41
   こんばんは。10月22日16:30~18:30は、自己カウンセリング研究会です。
今回は、計画の「もの」「こと」がテーマです。
楽しみにご参加ください。
>> スレッド[6312]に返信

[6311] 『谷川うさ子王国物語』勉強会のご報告 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/10/16(日)18:10
[6311-1] 『谷川うさ子王国物語』勉強会のご報告 谷川うさ子 2022/10/11(火)16:16
   10月4日(火)、10月7日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅰ、第1か月め、第4週、月曜日から木曜日までの学習を行いました。
●日本人は、近いもののことを何と呼んだ?→内(ウチ)、です(「内輪の話」「うちの会社」「うちの人」という認識の仕方。自分の居る「空間の存在」と考えています)
●日本人は、遠い所にあるものと、どんなふうにして親しくした?→自分の気持ちと融合させた(遠い位置にあるものは、恐ろしいものではあるが、自分の生存を左右するものなので、「恐れ」を「尊敬」の気持ちに変えました)
●日本人は、自分の近いものを、どんなにしてもいいと思っている?→親しんでいるから、バカにしてもいい(親しい関係になると、自分の感情と同化しているのだから、自分の感情のその時々の状態に見合って、感情中心の言い方になってもいいはずだと認識しています)
●日本人は、近いものは、どんなに見えている?→大きく、自分の近づいて来るように見える(脳の言語野の「ウェルニッケ言語野」の触覚の認知の機能が働いています)

今週は、日本人の対人関係で、近くにいる人をバカにし、侮蔑の対象にするということと、その対策について勉強しました。対策は、相手の人や物事をクローズ・アップするのではなく、上や下や横や、そして遠くからも見るというイメージ作りだということを学びました。教えていただいた対策に従い、これからも、自分の最も近くの人を尊敬し、大切にしていこうと考えました。

[6311-2] 谷川うさ子 2022/10/16(日)18:10
   10月11日(火)、12日(水)、14日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅰ、第1か月め、第4週、金曜日から、第2か月め、第1週、木曜日までの学習を行いました。
●日本人にとって、心の病の人って、どう見える?→身体はウチの人、心は、ヨソの人、です(心の病は「遠い所にあるもの」なので成行きに任せるしかない、と放置されているのです)
●日本人は、昔から、何を「遠くにあるもの」と思っている?→法律です(吉本隆明の『共同幻想論』には、「共同の規範」(国家による規範)が「恐怖の対象」と書かれています)
●日本人は、ふだんは何を「遠くにあるもの」と思っている?→心の病です(日本人にとって「心の病」は目に見えないものだから「遠いもの」のカテゴリーに入ります)
●日本人は、「遠くにあるもの」は、自分に何をすると思っている?→神経症をつくる、と思っています(「遠くにあるもの」の到達点にあるものは「社会の中で最も水準の高い知性」です。日本人は、ここに関わるとき「言葉の意味を調べない」で、不適合、つまり弛緩、ゆるみ・たるみの状態で関わります。そこで自律神経の症状を感じます。これが神経症です)
●日本人は「遠くにあるもの」に何をすると「危ない」と思っている?→学ぶこと、です(日本人は、「勉強のしすぎで頭が変になる」とひそかに思っています。言葉を恣意的に解釈しているから、とは気が付きません)
今週は、「遠い所にあるもの」は勉強などの学的知性と、もう一つ、心の病であると学びました。両者とも、言葉の意味を調べるなどして正しく関われば、不適合になることもなく恐怖にもならないと学びました。来週もどうぞよろしくお願いいたします。
>> スレッド[6311]に返信

[6310] 10月1回目の自己カウンセリング研究会の内容です ウメムラ - 最新投稿 ウメムラ 2022/10/11(火)08:20
[6310-1] 10月1回目の自己カウンセリング研究会の内容です ウメムラ 2022/10/11(火)08:20
   皆さまこんにちは。
10月8日(土)16:30〜18:30に自己カウンセリング研究会を
行いました。参加者は聴講が2名、直接参加が3名、オンライン
参加が1名です。

主題は、計画です。
もの、こと、が分かりにくいと、提出された方のご感想でした。
実物を目の前にできる物体の場合と、抽象名詞の場合は手で直接 
さわれないし見えないので分かりにくいとのご感想でした。

もの、こと、を分からないまま放置しても動詞文のまま
なので、次回は参加者が計画のもの、ことを考えて書いて
話し合うことから始めルームことになりました。

毎日の個々の努力は目には見えにくく速いスピードで
結果につながりませんが、必ず形となって現れます。
数十分でも良いので、毎日名詞文作成に取り組んでみてください。
>> スレッド[6310]に返信

[6307] 10月8日(土)は自己カウンセリング研究会です ウメムラ - 最新投稿 ウメムラ 2022/10/07(金)07:03
[6307-1] 10月8日(土)は自己カウンセリング研究会です ウメムラ 2022/10/07(金)07:03
   10月8日(土)の16:30から18:30は、ポルソナーレ自己カウンセリング
研究会です。10月一回目の開催です。
季節は先へ進み肌寒くなりました。
皆さま暖かくしてお過ごしください。
途中からのご参加も可能です。
>> スレッド[6307]に返信

[6302] 『谷川うさ子王国物語』勉強会のご報告 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/10/04(火)18:00
[6302-1] 『谷川うさ子王国物語』勉強会のご報告 谷川うさ子 2022/09/13(火)09:47
   9月6日(火)、7日(水)、9日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅶ、12ヵ月め、第3週金曜日から、第4週の木曜日までの学習を行いました。
●自己カウンセリングで「こと」の名詞は、どんなふうにつくるの?→ロックの第一の性質の『静止』と『凝固』が『こと』です(「静止」は、『もの』をとらえた場面、状態、状況のことです。「凝固」は、『もの』の対象の「くわしい内容」といったことです)。
●自己カウンセリングのフォーム(form)は、なぜ、レポートと論文を区別するの?→レポートは、経験の報告、説明です。
●自己カウンセリングのフォーム(form)で「論文=演繹」を、なぜ書くの?→ものごとの真偽を判断するのが演繹です(論文とは、自分の考えの主張、考えの表明のことです。「演繹」で主張することの法則をとらえて証明します)。
●自己カウンセリングのフォーム(form)で「帰納=5W1H」を書く理由は、なに?→名詞を中心に、5W1Hで書き表すと、妄想や神経症が治ります(フォームでは、「名詞文」を書くことが目的です。動詞文を避けるために「帰納=5W1H」の形式の上で書きます)。
●自己カウンセリングのフォーム(form)の「レポート=帰納」の正しい書き方は、何?→主題の経験を、『こと』(名詞)を中心に、5W1Hのルールのとおりに書くこと、です(「主題」にもとづく「経験」は『こと』の名詞を中心に5W1Hにもとづいて書くと優れた「名詞文」になります)。

今週は特に、ロックの第一の性質の「静止」と「凝固」の書き方、および、「帰納」(レポート)をさらに「演繹」(論文)で検証するのだということを学びました。来週で、パート・Ⅶ、12ヵ月めの学習は終わり、名詞文の勉強は終わりです。次からはパートⅠに戻り再スタートします。どうぞよろしくお願いいたします。

[6302-2] 谷川うさ子 2022/09/20(火)09:38
   9月13日(火)、14日(水)、16日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅶ、12ヵ月め、第4週金曜日を終えました。そしてパートⅠに戻り、第1ヵ月め、第1週の金曜日まで学習しました。

《パート・Ⅶ、12ヵ月め》
●自己カウンセリングのフォーム(form)の演繹の正しい書き方って、なに?→主題の現実の経験を、正しい知性として確立して、自立することが目的です(社会の現実の中の病理と闘える知性になります)

《パート・Ⅰ、1ヵ月め》
●日本人は昔から何をこわいと思っている?→遠い所にあるものです(遠い所にあるものとは、心の病や知的な対象も該当します。これが不安の実体です)
●日本人は、遠い所には何があると思っている?→雷さまです(恐ろしいもの、恐怖のもの、分からないので逃げ出したくなるものです。神様、魔物、オオカミ、雷、悪霊が典型でした)
●日本人は、遠い所にあるものには、何をした?→尊敬していた(結果的に、日本人は、恐ろしいものをあがめて、敬意を払っていました。日本語の尊敬語のルーツになっています)
●日本人は、遠い所にあるものを、どんな言葉であらわしていた?→ひらがなの『の』です(助詞の「の」を、「天の川」「大君の命」など、遠くのものの名称に付けていました)
●日本人は、遠い所にいる人を何て呼んでいた?→あの方、です(和語は、人間を呼ぶとき、相手を空間や位置などで言い表します。相手を人格の主体とは認識しません。日本人が人間関係で安心を得られずちょっとしたことで不安になり、うつ病になる理由の一つです)

谷川うさ子の感想です。名詞文を書くために、パート・Ⅶの10ヵ月めから12ヵ月めまで学習しましたが、難しく、自分は何か身に付いたのだろうか?と心もとなかったのですが、パート・Ⅰに戻りましたら、とたんに分かりやすくなり、ドーパミンが分泌されて、勉強が楽になりました。ポルソナーレではこれを勉強していたのか!と、目からうろこが出る思いになりました(谷川うさ子なのにこんなことを言っていいのか分かりませんが)。天国の田原先生が喜んでくれることを願って、パート・ⅠからⅦまで、順にもう一度たどって学習しなおしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

[6302-3] 谷川うさ子 2022/09/25(日)14:28
   9月20日(火)、23日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅰ、第1か月め、第2週の月曜日から木曜日までの学習を行いました。
●日本人は、昔から何を嬉しいと思っている?→垣根の内側にあるものです(垣根の内側とはメタファー(比喩)のこと。自分のいる場所、空間の中にあるものだけを安心とし、喜びを感じ、嬉しく思います)。
●日本人は、近くにあるものを、何と同じだと思っていた?→食べ物です(「煮て食おうと焼いて食おうと、私の勝手でしょう」という考え方です。相手は人間として「意思がある」という理解を持てません)。
●日本人は、近くにあるものをなぜ、嬉しいと思うのかな?→自分の身体の一部と思うから(日本人は、「感情」の安心の仕方を唯一の「安心の仕方」だと憶え込んでいて、子どもも恋人も夫も妻もみんな「パン」か「おにぎり」と同じものだと考えています。)
●日本人は、近い所にあるものを、どんな言葉であらわしていた?→ひらがなの『が』です(「我が君」「我が子」などのように、自分の近いものに「が」を付けてきました。今の日本語の文法にも生きています)。

今週は、特に、火曜日の、「日本人は、近くにあるもの、近くにいる人に対して、『煮て食おうと焼いて食おうと勝手』と考える」という箇所について、これは大変恐ろしいことであるという問題意識を、参加者の方と共有しました。日本人は、自分と他者の区別ができない、近くにいる人を大切にしない、他者を何もかも自分の思い通りにしたがるということの原因がここにあると理解しました(そうでない方、逆の方もたくさんいらっしゃいます)。このような問題意識を持ち続けて、これからも学習を続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

[6302-4] 谷川うさ子 2022/10/04(火)18:00
   9月27日(火)、28日(水)、30日(金)と、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅰ、第1か月めの第2週金曜日から、第3週金曜日までの学習を行いました。お疲れ様でございました。
●日本人は、近い所にいる人を、何と呼んだ?→おめえ、です(親しさが時には「侮蔑」に転じる典型です)
●日本人は、遠いものには、何をした?→近づかないようにした(恐いし、自分に害を及ぼすものであるからです)
●日本人は、遠い所にあるものは、なぜ恐がるのかな?→じぶんに害をもたらすから(「言葉の意味を調べることは大事だ」と聞いて、「そのとおりに実行しよう」と決めても実行しないことなどです)
●日本人は、遠い所にあるものって、何のことだと思っている?→自分を支配してシバるもののことです(社会のルール、きまり、約束の言葉も、遠い所にあるものだと長期記憶し、「エライ人まかせにした」ということです)
●今の日本人は、遠い所にあるものは、何のことと思っている?→心の病気のことです(心の病は「遠くにあるものだから、放置するし、手を加えてはいけないものだ」と考え、薬を飲ませて自然に、成行きのままに治るのを待つと考えています)
●今の日本人は、遠い所にあるものは、どうするのがベスト!!と思っている?→手を加えてはいけないと考えることです(「遠くの空間にいる人」に手を加える言葉や行動の仕方を教えてもらわなかったので、対人恐怖や対人不安が大量発生しました)

今週は、「遠い所にあるものは恐い」という考え方から、日本人の対人恐怖や対人不安に至ったという経緯を学習しました。遠い所にあるもの(人)と、尊敬の意識で正しくかかわらなければならないと再認識いたしました。来週は、引き続き、近いもの(家族や身近な人)に対する考え方、接し方を学んでゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。
>> スレッド[6302]に返信

[6305] 自己カウンセリング研究会のご報告です。 カネダ - 最新投稿 カネダ 2022/09/24(土)21:38
[6305-1] 自己カウンセリング研究会のご報告です。 カネダ 2022/09/24(土)21:38
   本日、9月24日の16:30~18:30は、9月第2回目の自己カウンセリング研究会でした。
谷川うさ子さんに、主題「食中毒予防」の概念思考のうちの、主題の概念、「もの」の概念、「こと」の概念について発表していただきました。
特に、食中毒予防の「もの」の概念の「形」「型」とは何か、を参加者の皆さんで話し合いました。
次回10月8日はヨシダさんに名詞文をご提出いただく予定です。
>> スレッド[6305]に返信

[6304] ポルソナーレ 自己カウンセリング研究会のお知らせです ウメムラ - 最新投稿 ウメムラ 2022/09/24(土)07:28
[6304-1] ポルソナーレ 自己カウンセリング研究会のお知らせです ウメムラ 2022/09/24(土)07:28
   本日2022年9月23日(土)は、16:30から18:30まで9月二回目の
自己カウンセリング研究会です。

今年は年初の気象庁の予測通りに台風が多いです。
ご自分の身を守りながらの無理の無いご参加を
よろしくお願いします。
>> スレッド[6304]に返信

[6301] 名詞文を書くための基礎訓練 ◎概念思考の仕方... 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/09/13(火)09:58
[6301-1] 谷川うさ子 2022/09/10(土)16:39
   名詞文を書くための基礎訓練
◎概念思考の仕方の演習 主題「リンゴ」
●リンゴの概念
バラ科の落葉高木およびその果実。
中央アジア原産で、北半球の温帯・冷帯に広く分布している。
木の幹の高さは2~5メートル。葉は楕円形で綿毛に覆われている。
春、白色で5弁の花を咲かせ、夏・秋に果実が熟す。
冷涼な気候を好む。
果実は直径約10センチの楕円形。外側の皮は赤く、中は白い。
食用と薬用。


「もの」の概念とは、対象の「形」「型」「場面」です。
●リンゴの「もの」の概念。
リンゴの型は、木の高さは約3~9メートル。葉は楕円形で、綿毛に覆われている。花は白色で5弁。リンゴの果実は子房の周りの花托の部分。
果実の形は、直径約10センチの楕円形。型は、球形。果実の皮の色は、赤、緑、黄色である。
リンゴの場面は、春に花が咲き、夏・秋に果実が熟す。年平均気温が6~14度の冷涼な気候で育つ。

「こと」の概念は、対象の動きの表す「作用」、関係づけのつくるルール、約束、決まりという秩序。「法則」。
●リンゴの「こと」の概念。       
バラ科の果実。子房の周りの花托の部分を食用とする。ペクチン、ビタミンCの薬理効果があるので、薬用としても食べる。


●ゲシュタルト形態原理
①同一性 視覚の「第一の性質」の認知の内容。対象の本質を表す「形」「型」「存在の場面」。
リンゴの同一性
形は、直径約10センチの楕円形。
型は、バラ科の果実。子房の周りの花托の部分を食用とする。ペクチン、ビタミンCの薬理効果があるので、薬用としても食べる。
皮の色は赤、緑、黄。
存在の場面は、農園、スーパー、家の台所。

②共通性 視覚の「第一の性質」の認知の内容のうち、「形」「型」が同一で、共通していること。
リンゴの共通性
焼きリンゴ。りんご飴。

③類似性 視覚の「第一の性質」の認知の内容のうち、「形」「型」が異なっていても、「性質」が同一で、共通していること。
リンゴの類似性
リンゴジャム。パイ、ケーキの材料のリンゴ。


●ジョン・ロックの第一の性質
①形状 目で見た対象の、形、型(パターン)。
リンゴの形状は、直径約10センチの楕円形及び球形。

②延長 「同じ」「地続き」が意味。目で見た対象の「質」「形」「型」が共通。
リンゴの延長は、製菓・製パン材料の、スライスしたリンゴ。リンゴジャム。

③運動 「機能」「性質」「価値」。目で見た対象の動き方、働き方の生み出す「作用」、関係づけの作るルール、約束、決まりという秩序。「法則」。
リンゴの運動は、食用と薬用。

④静止 「決定」「変わらない」「固定している」。対象の持つ「法則」だけ。
リンゴの静止は、食用。

⑤凝固 「帰納」でプリンシプル化している法則のこと。あるいは、演繹で証明に用いられる普遍的な法則。
リンゴの凝固は、食用を目的とする果実。


●5W1H
食事の時、食卓で、安価で一年中手に入る果実からビタミンCを摂りたい人は、リンゴのビタミンCを摂るため、生食で、リンゴを食用にする。

When状況 食事の時
Where場面 食卓で
Who 動機・必要性を有する者 安価で一年中手に入る果実からビタミンCを摂りたい人は
リンゴのビタミンCを摂るためhow 段取り 生食で


●帰納
事例1 リンゴはビタミンCを含む。
事例2 リンゴは食物繊維を含む。
事例3 リンゴはカリウムを含む。

よって、リンゴは食用である。


●演繹
我々は、身体の栄養のため、リンゴを食べるべきだ。
前提1(法則)リンゴは食用である。
前提2 リンゴはビタミンCを含む。
前提3 リンゴは食物繊維を含む。
前提4 リンゴはカリウムを含む。
結論 我々は、身体の栄養のため、リンゴを食べるべきだ。

なぜならばの続き
リンゴを視覚の認知から、ものことの定義、ゲシュタルト形態原理、第一の性質で認知し、認識して、最近までの私の脳の働き方の、ウェルニッケの触知と、ブローカー3分の1のクローズ・アップ、を確実に変えるため。

[6301-2] 谷川うさ子 2022/09/13(火)09:58
   9月10日(土)、9月1回目の自己カウンセリング研究会が行われました。主題は、カネダさん作成の「リンゴ」を用いて学習しました。
●リンゴの「類似性」について。リンゴジャムは、リンゴの類似性に入るのか、入らないのか?という議論が行われました。結論は保留になります。
●「形」と「型」の定義について、分からないというご意見が出ました。「形」は「二・五次元」(赤ちゃんが、自分は動かなくても、動いている母親を見て、自分には見えない後ろの三次元の姿をイメージできるということ)であるということでしたが、「単純に二次元ではないのか?」というご意見が再び出ました。結論は保留になります。
●リンゴのビタミンC、食物繊維、カリウムを取りたい人は、食事の時にリンゴを取るということについて、「リンゴを食べる人は、栄養のことは何も考えず、好きな時に好きだから食べるのではないか?」というご意見が出ました。
活発なご参加とご意見をありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。
>> スレッド[6301]に返信

[6300] 名詞文・主題「食中毒予防」 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/09/09(金)05:38
[6300-1] 名詞文・主題「食中毒予防」 谷川うさ子 2022/09/09(金)05:37
   ●概念思考のその仕方
「もの」の概念とは、目で見たものの「形」「型」「場面」。
「こと」の概念とは、目に見える対象の動きの現す作用、働きかけ、関係づけの中の価値、有用性。

主題「食中毒予防」の概念
食中毒・・有害微生物や有害物質に汚染された飲食物を摂取することにより起きる健康被害のこと。時として生命を失うこともある。
予防・・悪い事態を生じないように気をつけ、前もって防ぐこと。

●食中毒予防の「もの」の概念
形、型・・食中毒予防の3原則、微生物を「つけない」「増やさない」「やっつける」。
場面・・飲食店、家庭、販売店、仕出し屋、給食施設など

●食中毒予防の「こと」の概念
「つけない」・・細菌やウイルスを食品につけない(食品に細菌やウイルスをつけない。原材料からの二次汚染や冷蔵庫内の二次汚染、設備や器具・容器等を介した二次汚染、人の手を介した二次汚染を防ぐ)
「増やさない」・・食品中の細菌を増やさない(10℃以下の冷蔵庫内の温度管理、調理済みの食品であればあるいは60℃以上の温度で管理する)
「やっつける」・・食品中の細菌やウイルスをやっつける(加熱調理食品は75℃で1分間以上加熱。すぐに提供しない場合は10℃以下、または60℃以上で保温する)

●ゲシュタルト形態原理(右脳の視覚野(ブローカー言語野・空間性の言語領域)を働かせる)
①同一性・・視覚の「第一の性質」の認知の内容。対象の本質を表す「形」「型」「存在の場面」。
食中毒予防の同一性は、有害微生物や有害物質に汚染された飲食物を摂取することにより起きる健康被害を生じないように気をつけ、前もって防ぐこと。

②共通性・・視覚の「第一の性質」の認知の内容のうち、「形」「型」が同一で、共通していること。
食中毒予防の共通性は、飲食店、家庭、販売店、その他で汚染された飲食物による健康被害を生じないように気をつけ、前もって防ぐ対策を行ったが、わずかに注意と徹底が足りず健康被害が生じてしまうということ。

③類似性・・視覚の「第一の性質」の認知の内容のうち、形、型は異なっていても、「性質」が同一で、共通していること。
食中毒予防の類似性は、食中毒予防にはかくべつ気をつけたり、防ぐ対策を行っていないが、正しい栄養学に基づく食事を提供し、人の生命を維持し、健康を増進させるということ。

[6300-2] 谷川うさ子 2022/09/09(金)05:38
   ●ジョン・ロックの第一の性質(左脳のブローカー言語野「空間性の言語領域」を働かせる)
①形状・・目で見た形、型(パターン)についてを説明する。
食中毒予防の3原則、微生物を「つけない」「増やさない」「やっつける」。
②延長・・「同じ」「地続き」が意味。目で見た対象の「質」「形」「型」が共通していることを説明する。
有害微生物や有害物質に汚染された飲食物を摂取することにより起きる健康被害を生じないように気をつけ、前もって防ぐこと。あるいは、食中毒予防にはかくべつ気をつけたり、防ぐ対策を行っていないが、正しい栄養学に基づく食事を提供し、人の生命を維持し、健康を増進させるということ。
③運動・・「機能」「性質」「価値」を内包する概念です。目で見たものの動き方、働き方が生み出す「作用」、関係づけのつくるルール、約束、決まりといった秩序を説明します。「法則」を説明しましょう。(目で見て分かること)
食中毒予防の運動は、食中毒予防の3原則、微生物を「つけない」「増やさない」「やっつける」により、食中毒を防ぐということ。
④静止・・「決定」「変わらない」「固定している」という概念を内包しています。特に、対象が持っている法則だけを説明します。(見た目ではなく中身のこと)
食中毒予防の静止は、正しい食中毒予防により、食中毒を防ぐということ。
⑤凝固・・「帰納」でプリンシプル化している法則のこと。あるいは、「演繹」で証明に用いられる普遍的な法則を説明します。(知覚の認知のこと。目で見たものは何かを分かる)
食中毒予防の凝固は、微生物を「つけない」「増やさない」「やっつける」の3原則であるということ。

5W1H
5W1Hの概念
when(時)
where(場所、空間)
who(関係する当事者、特定の人物、一人称、二人称、三人称)
what(もの(物。者) こと(事、言))
why(理由、目的)
how(手段)

食中毒予防の5W1H
大学の食堂で400人を超える食中毒が発生した。生野菜サラダが腸管出血性大腸菌О157に汚染されており、原因食品と推定された。汚染の原因の一つとして、冷蔵庫内でドリップが漏れ生野菜を二次汚染したことが考えられた。
when「日時」 不明
where「場所」 大学の食堂で
who「消費者」 400 人を超える人
what「問題」 О157による食中毒が発生した
why「原因」 生野菜サラダが腸管出血性大腸菌О157に汚染されていた
how「状態」 冷蔵庫内でドリップが漏れ生野菜を二次汚染した

帰納
前提1 大学の食堂で、冷蔵庫内でドリップが漏れ、О157に汚染された生野菜によるサラダが食中毒を引き起こした。
前提2 アジの刺身を調理したあと、同じまな板で野菜をきざみ、アジに付着していた腸炎ビブリオが、まな板を介して野菜を汚染し、腸炎ビブリオ食中毒が発生した。
前提3 トイレ後の調理従事者の手洗いが不十分で、手指を介して食品にウイルスを付着させたことが原因となったノロウイルスの事例が多くみられる。
結論 生食する食材は、二次汚染を受けないよう容器に入れて保存、包丁・まな板は、食肉類、野菜類、加熱済み食品用とそれぞれ専用のものを使用、トイレ後の手洗いの徹底、などの対策を行わないことが、食中毒を発生させる原因となる。

演繹
命題 微生物による食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食品を介して、体内へ侵入することによって発生する。
 その原因となる細菌やウイルスは、「つけない」「増やさない」「やっつける」ことで、食品を介して体内への侵入を防ぐことができる。
結論 正しい食中毒予防は、細菌やウイルスを「つけない」「増やさない」「やっつける」ということである。
>> スレッド[6300]に返信


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[2026/02/04 09:59] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子