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ポルソナーレの8月1回目のカウンセリング・ゼミの日程とおもな内容をご案内します。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、 日本人の認知症(痴呆症)がテーマです。 認知症(痴呆症)は「治らない」ということが 不動の前提になっています。 だから「市場」になっている。 一ヵ月あたり35万円とか、55万円の費用が 当り前だと思われている。 誰もが許容している。
家を売る、財産を処分する、 家族間で費用を援助して 介護費用をまかなわなくてはいけない。 支払えなければホームレスだ。
脳の働き方(言葉の生成のメカニズム)から見ると インターネット(スマホ、パソコン、デバイス)の 依存症と認知症(痴呆症)は、 「聴覚が勝手に、ゾンビのように働く」 ことが共通する。 認知症(痴呆症)は、老人(高齢者)だけの 問題であると決めつけている人は多い。
「電話機を左耳に当てて聞く人」、 「スマホを見ながら歩く人」、 などは、認知症(痴呆症)に共通する 「聴覚障害」のリスクを抱えている。
対策を分かっていらざる支払い、出費を 防ぐべきではないのか。 |