[3753-2] 谷川うさ子 2015/08/07(金)13:32 修正時間切れ
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■「カウンセラー養成ゼミ」(8月8日)
◎おもな内容…テクノロジー依存も、認知症(痴呆症)も聴覚障害が共通する
インターネットをよく利用する人は「ネットで調べた」と言う。だがほんとうは「検索した」が正しい。 「調べた」というのは、「右脳・実像」(Y経路)と「左脳・聴覚野」をテクノロジーが通信技術化しているからだ。人間の脳は、このテクノロジーによる占領に従属している。 この「聴覚」(左脳)がまるで働いていないのが認知症(痴呆症)と同じだ。 治し方は、「聴覚」と「視覚」の一致だ。 このしくみを分かって、「ブルガリア方式」「認知的不協和」を用いて改善しよう。
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(8月8日)
◎おもな内容…「テクノロジー依存とは、脳の中の視覚と聴覚が占領されて、見せられるもの、聞かされることに従属することである」
認知症(痴呆症)は、「治らない」といわれている。 なぜならば、アルツハイマー病や脳血管性の細胞の異常が原因だ、といわれている。では、どこでどのように認知症がつくられるのか?の問いには誰も答えない。 正しい原因は、感覚野と言語野の「視覚」「聴覚」が不一致であることにある。これを信用できない人は、市場(餌)にされる可能性がある。 この夏から、一ヵ月35万円、55万円の支払いのリスクを減らすべきではないか。 |
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