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ポルソナーレの7月2回めのカウンセリング・ゼミは、「認知症」(痴呆症)の予防と治し方の対策をレクチュアします。
人工知能(AI)は、人間の脳の働き方に 近づいたというアピールです。 「週刊ダイヤモンド」(2015.7.25号) では、「脳科学最前線」として グーグルのAI(人工知能)による 「ディープラーニング」が人間の大脳新皮質の 働きと同じだ、「認識もする」と 説明しています。
ポルソナーレは約40年間、人間の脳の働き方の しくみを研究・開発しています。 ここから見ると、「AI」「ディープラーニング」と いうのは、「右脳・実像」の「Y経路のゾーン」の 働きのことにすぎません。
脳の全体の中のごくごく一部の働きです。 また「認識」というのも誤りで、正しくは 認知というものです。 こういう虚偽とも真実ともハッキリしない グレーゾーンの知識がテクノロジーを 介して人間一般の脳を直撃しています。 認知症は、AI(人工知能)を人間の脳の 「右脳・実像」(Y経路)を代替えする ことを条件として発生しています。
今、ポルソナーレだけが、認知症(痴呆症) を予防して、また改善のための 対策もレクチュアできています。
●「カウンセラー養成ゼミ」(7月25日、7月28日) 認知症(痴呆症)になる人、 ならない人の違いと差異
日本人は、なぜ、要介護状態から認知症(痴呆症)が 不可避なのか? 脳の働き方から診断した 「なる人」「ならない人」の違いと 差異の診断学。
●「ゼミ・イメージ切り替え法」(7月25日) 認知症(痴呆症)の予防・対策
視覚と聴覚が異常分離する 脳の働き方を治せ
『週刊ダイヤモンド』(2015・7・25号)の 「脳科学最前線」は、 「右脳・実像」のゲシュタルト形態原理を テクノロジー化して「聴覚」を破綻させるものだ。 認知症(痴呆症)の 妄想おしゃべりの原因になる!!
◎ポルソナーレの脳の働き方は、東京都の「創造法」の認定をもらい、介護に有効であると評価をもらっています(平成10年3月認定)。 その後の研究によって、より認知症(痴呆症)の改善のノウハウをいくつも開発しています。いずれも簡単なものばかりです。
「2020年」から、認知症(痴呆症)が増えていくと予測されています。「認知症」(痴呆)になる人とならない人には、明らかな脳の働き方があります。予防も合わせて、お役立てください。 |