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新年おめでとうございます。 今年もポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」をどうぞよろしくお願いいたします(谷川うさ子)。
◎平成28年1月のポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」の日程とおもな内容をご案内いたします。
■「カウンセラー養成ゼミ」(1月9日、1月12日)
日本人の要介護に至る認知症(痴呆症)の周辺症状とは「幻覚」と「幻聴」のことである。
「幻覚」とは何か? 「幻聴」とは何か? なぜ発生するのか 脳の中のどういう働きのことか?
「幻覚」よりも「幻聴」が重症である 「幻聴」は死に至る病である
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(1月9日)
認知症(痴呆症)の周辺症状とは 「幻覚」「幻聴」のことである
女性(母親)が子どもを「見る」、 「話す」の仕方が「幻覚」「幻聴」を 生成する!
「幻覚」とは何か?「幻聴」とは何か? 脳の働き方から生成のメカニズムと実体を明らかにする。 要介護を防ぐ、史上最強のカウンセリング・メソッド。
◎ポルソナーレは約40年間くらい日本人の心の病のカウンセリングをおこなってきました。この現場の経験にもとづいて日本人の要介護をつくる認知症(痴呆症)の中核症状と周辺症状を研究して、対策を開発しています。
多くの日本人は、パソコン(テクノロジー)の画面の下になお、「人の目がこわい」(幻覚)、「人の悪口が聞こえる」(幻聴)をかかえています。 これが周辺症状です。そして「600万人」とか「800万人」と予測される要介護認定の背景になっています。
家計の崩壊、家族の崩壊、財産、資産の流出を防ぐ目的でも、日本人がかかえる認知症(痴呆症)の周辺症状を、若い年齢のうちから改善して、要介護を予防することが大切です。
◎関心のある方はお問い合わせください。 TEL東京03(3496)6645 |