谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[4892] 今の日本人の最大の社会問題は、「孤独」がつくる「孤独死」「自殺」である! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/31(土)19:28
[4892-1] 今の日本人の最大の社会問題は、「孤独」がつくる「孤独死」「自殺」である! 谷川うさ子 2018/03/31(土)19:28
          長浜バイオ大学
       教授・永田宏が
       「がん・心臓病より
       怖い孤独」(日刊
       ゲンダイ・3月20日より)を
       連載している。
       「孤独」は心室
       細動により心肺が
       止まる。また
       「自殺」もつくり出す。
       統計を見ると男性も女性も、40代、
       50代が最も多い。


 永田宏(教授)は、「孤独になる人」は「脳の社会脳が発達していない」というデータに原因と理由を見る。
 いわば、脳の物理(生理)の面に注目する。
 だが人間の本質は人間的意識にある。
 この人間的意識をつくる自律神経の「副交感神経中心」が、思考や孤独の働きを不可逆的に静止させていることが最も正しい原因の理解なのだ。
>> スレッド[4892]に返信

[4890] 「がん」「心臓病」よりも怖い「孤独死」はパソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることがつくる! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/30(金)19:23
[4890-1] 「がん」「心臓病」よりも怖い「孤独死」はパソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることがつくる! 谷川うさ子 2018/03/30(金)19:23
          永田宏(長浜バイオ
       大学医療情報学、
       教授)が、日本人の
       間で、突然「心臓が
       止まって死ぬ」(孤独
       死)が増えているという。
       東京23区の孤独死
       数(2016年)は、
       9,391人だ。
       10歳~44歳の
       死因の1位は
       「自殺」だ。


 永田宏(教授)によれば、「孤独死」する人(自殺も含む)の症状と最終ステージは、「心身の異常があっても気にしない」「自覚症状があってもあまり気にならない」ことだという。脳も身体も「副交感神経中心」になると、副交感神経は「凝固」という不可逆性をつくる。
 だから日本人は、「いつ死んでもいい」という「死の不可逆性の状態」をつくる。
>> スレッド[4890]に返信

[4889] 孤独死(心室細動)で死ぬ人の最終ステージは「心身の不調のアドバイスを受け付けない」、「自覚症状が出ても全く気にしない」!である 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/30(金)11:25
[4889-1] 孤独死(心室細動)で死ぬ人の最終ステージは「心身の不調のアドバイスを受け付けない」、「自覚症状が出ても全く気にしない」!である 谷川うさ子 2018/03/30(金)11:25
          孤独死者は、
       東京都23区内(2016
       年、東京監察
       医務院による)は、
       7,391人だ。
       パソコン、スマホ、
       デバイス端末の
       画面を見つづけると、
       毎日、心停止
       (心室細動)が
       起きている。
       対策は「息を吸う
       こと」である。


●がん、心臓病より怖い「孤独死」

 長浜バイオ大学医療情報学・永田宏教授が「がんや心臓病より怖い孤独」(日刊ゲンダイ、平成30年3月20日より連載)で、孤独死する人の症状をあげている。

 「流し台が洗い物でいっぱい」「歯磨き、入浴の回数が減る」「女性なら化粧がおっくう」「洗濯がめんどうになり、同じ服を着つづける」「掃除、片付けをしなくなって家がゴミ屋敷と化す」「無断欠席が目立つ」「休むことを仕事先に連絡しない」などをあげている。

 孤独死とは、ポルソナーレの定義では「息を吐く」しかし「息を吸わない」ことがつくり出す心停止のことだ。
 一般的には、誰にも看取られずに亡くなること、事件性が無い死が「孤独死」だといわれている。これには、自殺も含まれている。
 多くは、単身者が孤独死している。全国で約6万4000人が孤独死している。 
 家族がいれば、死後3日以内に発見されている。
 だが、単身者では男性の6割が死後4日以上経過して発見されている。
 女性は3割が死後4日以上経過して発見されている。
 そして、男性の10%、女性の5%が、死後、1ヵ月以上も放置されている。

●明日にでも「孤独死する人」の診断

 永田宏(教授)の孤独死の最終ステージで注目されるのは、「健診で異常が指摘されているのに病院には行かない」「心身の状態に自覚症状が出ていても、あまり気にしない」ということだ。
 こういう人は、会社の上司、同僚、警察、民生委員が訪ねていくとすでに死んでいたということになるという。

 なぜ、こういうことが「孤独死」につながるのか?
 簡単にいえば、自律神経の「交感神経」が全く働いていないことが原因と理由だ。
 人間の脳の働き方を正しく理解できるポルソナーレのカウンセリング・ゼミの現ゼミ生の皆様には容易に理解できることだが、人間は、交感神経が正常に働かなければ、生きている現実との関係が一切、無くなってしまうのだ。
 「流し台に洗い物がいっぱい」とか「掃除、片付けをしなくて家がゴミ屋敷と化す」といった永田宏(教授)の指摘は、「現実」の中の「ルール」「きまり」「約束」といった「秩序」(規範)が脳の「右脳・虚像」に全く表象しなくなっているということなのである。

 もともとは、「目で見る」という視覚神経の交感神経が全く働いていないことが始まりである、少し難しくいうと「ゲシュタルト形態」(類似、延長、運動)という現実の中の「S+V+O+C」の「O」「C」に当る対象を知覚するのが交感神経なのだ。

[4889-2] 谷川うさ子 2018/03/30(金)11:25
   ●日本語(和語)はどんどん孤独死を発生させている

 しかし、日本語(和語)には、交感神経は無い。かろうじて「手足の動き」の交感神経が「孤独死」を防いできた。
 吉本隆明の『共同幻想論』(禁制論)(角川ソフィア文庫)を見ると、「遠野物語」に書き残されている古代人は、白日夢を観たり、妄想によって幻覚を見た人は、ちょっとしたことですぐに死んでいたと書かれている。
 日本語(和語)の「副交感神経支配」のために、自分の脳(右脳・虚像)に「幻聴」とか「幻覚」の表象をじっと心的に視つづけた人間は、ただ「息を吐くだけ」の副交感神経中心となって、ここで脳内に発生するベータ・エンドルフィンの麻薬の快感に浸って、心室細動がそのまま心停止となって死んでいたのである。
 吉本隆明は「彼は、擬似共同幻想を表象していたのである」と言っている。 

●スマホ、パソコン、デバイス端末が孤独死させる

 今ふうにいえば、「スマホ、パソコン、デバイス端末の画面に表象するものをこれを現実のことだと錯誤していたのである」ということになる。
 ひらたくいえば、現実の中の「ゲシュタルト形態」として知覚される社会秩序、共同性をつくる行動の対象の名詞、抽象名詞、形容詞による対象が、何も見えなくなっているということだ。
 交通信号でいうと、電気ピカピカの光、赤、黄、青の色は見えていても「止まれ」とか「注意」とか「進め」といった「決まりごと」「約束ごと」が、「右脳・虚像」に何一つ、かけらもかすかにさえも思い浮ばなくなっている。
 それが「掃除をしない」「片付けをしない」という孤独死の最終ステージなのだ。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミはスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を「見ること」が手足の動きという交感神経の命綱(いのちづな)を断ち切っていると説明する。
 対策は、「息を吸うこと」だ。
>> スレッド[4889]に返信

[4888] 学校法人「森友学園」の国有地売却の経緯を書いた決裁書の書き換えの問題は、日本人が「孤独死」「自殺」している脳の働き方を反映している。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/29(木)19:29
[4888-1] 学校法人「森友学園」の国有地売却の経緯を書いた決裁書の書き換えの問題は、日本人が「孤独死」「自殺」している脳の働き方を反映している。 谷川うさ子 2018/03/29(木)19:29
          日本人の使う日本語
       (和語)は「已然」と
       「未然」を中心として
       動詞文で思考する
       ことを普通にしている。
       おおざっぱにいうと、
       副交感神経中心と
       いうことだ。
       パソコン、スマホ、デバイス
       端末の画面を
       見ると、「付可
       逆的」にしている。
       引き返すことが
       不能になっている。


 財務省、企業、新聞メディアの「書き換え」は、「長浜バイオ大学医療情報学・永田宏教授」がいうように「孤独死」(心室細動)「自殺」、心筋梗塞、脳梗塞に至る脳の働き方が、病気から引き返せないでいる(不可逆性)の心的現象なのである。
>> スレッド[4888]に返信

[4887] テクノロジー時代とは、脳も身体も副交感神経だけが中心になることである! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/29(木)11:30
[4887-1] テクノロジー時代とは、脳も身体も副交感神経だけが中心になることである! 谷川うさ子 2018/03/29(木)11:29
          テクノロジー時代とは、
       AI(人工知能)が
       企業の実務や単純労働、
       行政の受け付けや
       書類づくりのサーヴィスを
       行うのが一般的に
       なっていることだ。
       このようなテクノロジー
       (情報通信システム)が
       一般的になるとは、
       人間の脳の働き方を
       大きくガラリと
       変えるということだ。


●テクノロジー時代の特徴

 テクノロジー時代とは、人間の側にトラブルや問題がどんどん発生するということだ。
 テクノロジー時代になる前にも、人間がつくるトラブルはあった。ニート、引きこもり、遅刻、神経科や精神科に通ったり入院したり、障害者年金で生活する、などだ。
 理由は、「人が自分のことを笑っている、ウワサしている、バカにしている」などの妄想が仕事や学校など、家の外の社会に出ると決まって脳の中に思い浮ぶためだ。
 AI(人工知能)、IOT(物と物が情報通信でつながる労働代替システム)が広まるというテクノロジー時代になると、人間の側の心・精神の病といわれてきた妄想の悩みは消えた。
 テクノロジー時代の以前も以後も、人間は同じなのに、対人不安とか対人恐怖とか外出不安とか頭の中に電波が飛んできて自分を誰かが支配している、などとは、誰も言わなくなった。
 
 日本人の脳の働き方から幻聴、幻覚、あるいは強迫観念、強迫神経症が消えてなくなったというのではない。
 日本人の心・精神の病気は、全部、一切合切、パソコン、スマホ、ディスプレー端末の画面を見る脳の働き方に変わっている。
 今までの、「人の目が気になる」「人と話すと緊張する」「ヤル気が出ない」「将来が不安で、憂うつ」などといった悩みは、パソコン、スマホ、デバイス端末を見る脳の働き方に転移している。

●テクノロジー時代の日本人の病気と異常の姿

 では、今の日本人はどんな脳の働き方の変異(病的な異常)をあらわしているのか?

 神戸製鋼、日産自動車、川崎重工業、三菱マテリアル、SUBARUなどで「品質不正問題」が起こった。
神戸製鋼……品質データ書き換え。605社に出荷。
三菱マテリアル……検査データ書き換え、750社に出荷。
日産自動車……完成車工場で無資格従業員が検査。
SUBARU……無資格従業員が出荷前の車を検査。燃費データの書き換え。

三菱マテリアル・竹内章社長の発言。
 「現場の妨害行為だ。直接の不正行為をした人間(現場の人間)のコンプライアンスが低い」(しかし、製造現場は、調査に協力しなかった。次々に不正が明らかになった)
 (平成30年3月13日、日本経済新聞)

[4887-2] 谷川うさ子 2018/03/29(木)11:30
   ●「副交感神経中心」が現実を見えなくさせる

 なぜ、こういう仕事の中のルール、決まり、あるいはモラルといった「社会秩序」が壊されるのか?
 簡単にいうと、脳と身体の自律神経が「副交感神経中心」に変わっているからである。
 目も耳も、手も足も、人間は、自律神経の「交感神経」が働かなくては、まともに生きていくことはできない。
 テクノロジー時代になって急激に普及したスマホ、デバイス端末および、パソコンの画面を「見ること」の日常化は、「目で見ること」「頭で考えること」(思考すること)「耳で聞くこと」を「副交感神経の働き方だけ」に片寄らせて、不可逆的に固定化している。
 「交感神経が働かない」とは、こまかいしくみや構造の説明を省略していえば、現実のどんな「事実」(5W1H)も全く見えなくなるのである。
 そして、今まで「妄想」とか「強迫観念」とか「強迫神経症」とかいわれていて、病気の言葉、病気の行動として区別して認識されていたものが、脳の中では「現実が見えない」から「異常と正常の違い」が消えて、「異常だけを見る」「異常だけをしゃべる」「異常な行動だけを行う」というように変わっている。

●誰もが不正を働いて、自分の人生を破滅させている

 異常が普通ならば、じゃあ異常を普通にすればいいじゃないか!と誰もが考えるだろう。
 まさしくそのとおりになっているのが日本人の現実なのだ。
 それが「企業の品質不正問題」である。
 しかし、現実は「不正」では成り立たない。
 企業は損害を抱えて、信用をなくす。不正を働いた人間は何の処罰も受けずにすむはずがない。
 人によっては「人生」が終わりになる。
 そういうことすらも分からなくなるのが、脳の「副交感神経中心」なのである。
>> スレッド[4887]に返信

[4886] 学校法人「森友学園」への国有地売却の事実関係を書いた「決裁書」の書き換えについて「佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問」で核心発言は「資料を読んでもきちんと読み込めないこともあった」だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/28(水)19:30
[4886-1] 学校法人「森友学園」への国有地売却の事実関係を書いた「決裁書」の書き換えについて「佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問」で核心発言は「資料を読んでもきちんと読み込めないこともあった」だ。 谷川うさ子 2018/03/28(水)19:30
          証人喚問で、佐川
       氏は「丁寧さを
       欠いた」(事実と
       異なる答弁をした
       ことについて)、「明け
       方まで資料を
       読んでもきちんと読み
       込めないことも
       あった」(昨年の
       国会答弁への
       対応で)と
       発言している。
       これが「書き換え」の
       根拠なのである。


 こういう書き換えを「品詞の転成」という。
 動詞の言葉の語幹の最後の音を変えて「i=名詞」「u=動詞」(光=ひかり(名詞)、ひかる(動詞))と変えるのが「品詞の転成」である。「S+V+O+C」の「O」「C」の作り変え、書き換えのしくみだ。
 これが「ス・サス」の変化の作為をつくり出す。
>> スレッド[4886]に返信

[4885] テクノロジー時代のスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、心室細動が起きて突然死する!免疫システムが破綻して「がん」をつくり出す! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
[4885-1] テクノロジー時代のスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、心室細動が起きて突然死する!免疫システムが破綻して「がん」をつくり出す! 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
          テクノロジー時代とは、
       AI(人工知能)、
       IOT(物と物を情報
       通信でつなげる
       システム)が、社会、
       行政の実務を
       進行させることです。
       人間は、AI(人工
       知能)が表示する
       画面に不適合を
       起こしています。
       この不適合を
       起こす人間の脳は、
       スマホ、パソコン、デバイス
       端末の画面を見て
       心室細動を起こし
       突然死(孤独
       死)している。
       脳の中は、死の苦痛が
       つくるベータ・エンドルフィンの
       快楽漬けとなり、
       叫び、走り回って
       免疫システムを
       壊して「がん」を
       つくり、年間37万人が
       死んでいます。


●孤独死の脳

 人間の脳の研究といえば、FMRI(機能的磁気共鳴画像法)で大脳皮質の神経密度や働きを計測することだと考えられている。
 この方法で説明されているのが「孤独死」をつくる「孤独の脳」である。

 数年前にイギリスで発表された孤独になる人の脳の違いは、他人との共感や自分に対する信頼感をつかさどる脳の領域の「密度が薄い人」ほど、「孤独を感じやすい」のだという。

 両親や兄弟からあまりかまってもらえなかった子どもは、脳の社会性が育たないまま固定化する。
 成長しても「孤独」に陥りやすいのだという。「社会脳」の発達障害で、これが「孤独脳を完成」するのだという。

 もともと「社会的な脳」をもっている人でも、「孤独」に陥れば「脳の構造」が変化する。この場合は、集団に戻せば「脳の萎縮」が改善し、回復し、「社会性」を取り戻せる。しかし、「孤独の期間」が長いほど回復は難しくなる。
 そして孤独死に至る。

◎東京23区内の孤独死数
 (2016年、東京都監察医務院の統計資料より)

◎0歳~14歳
 男性……8人
 女性……8人
◎15歳~64歳
 男性……1652人
 女性……509人
◎65歳以上
 男性……3121人
 女性……2098人
◎孤独死の総数……7391人

[4885-2] 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
   ◎孤独死になる人の自覚症状
 「流し台が洗い物でいっぱい」「歯磨きや入浴の回数が減る」「女性なら化粧がおっくうになる」「洗濯が面倒になり同じ服を着る」「掃除や片付けをしなくなり、家がゴミ屋敷と化す」「働いている人は無断欠席が目立つ」「健診で異常が指摘されても病院には行かない」「自覚症状が出ても気にしない」(これが孤独死に至る最終ステージである)

◎孤独死の状況
・男性の6割、女性の3割が、死後4日以上が経過している
・男性の10%、女性の5%が死後、1ヵ月以上も放置されている
 (日刊ゲンダイ、平成30年3月23日、3月27日。長浜バイオ大学医療情報学、永田宏教授)

●パソコン、スマホ、デバイス端末の画面が心室細動をつくり出す

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが現ゼミ生の皆様と一緒に解明したのが「孤独死」とはじつは「心室細動」(AED,中原英臣・山野医療専門学校、副校長)です。
 「心室細動」とは、心臓の心筋がけいれんを起こす致死性の高い不整脈のことです。
 全身に、血液を送るポンプ機能を失う心臓のトラブルです。
 10分以内にAED(自動体外式除細動器)で電気ショックを与えて回復させることが必要な危険な状態です。

 これは、パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を「見ること」の際に「息を吐く」(副交感神経)ことがつづき、「息を吸う」こと(交感神経)ができなくなることで発生します。

●日本語(和語)は心室細動をつくり出している

 もともと、日本語(和語)は、副交感神経支配なので、常に、心室細動が起きています。
 ここに加えて、スマホ、パソコン、デバイスが「魔女の一撃」(メドゥサ)のように、眼球を静止させて、息を吸うことが全くできなくさせています。
 この心停止の状態の際に発生するのがベータ・エンドルフィン(脳内の鎮痛の快感ホルモン)です。ベータ・エンドルフィンの快感状態が「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホピコピコいじり」です。
 同じことを一人の部屋で行うときに「孤独死」が発生しています。

●対策

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが、世界でも唯一、対策と改善策を説明しています。
>> スレッド[4885]に返信

[4884] 学校法人「森友学園」への国有地売却のいきさつを書いた決裁書の書き換えについて、佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問では、「誰の指示か」「誰の圧力か?」の質問がくりかされている。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/27(火)19:44
[4884-1] 学校法人「森友学園」への国有地売却のいきさつを書いた決裁書の書き換えについて、佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問では、「誰の指示か」「誰の圧力か?」の質問がくりかされている。 谷川うさ子 2018/03/27(火)19:44
          財務省の公文書
       書き換えは、「民主
       主義」とか「政治の
       問題」が言われて
       いる。だが、真実の
       問題は、日本人の
       誰にも共通する
       言葉の作り変え、
       言い換え、書き変えを
       普通とする
       日本語(和語)の
       問題なのだ。


 日本語には「S+V+O+C」の文型とおよび「O」「C」が無い。
 「O」「C」とは名詞、抽象名詞、形容詞のことだ。
 だから、佐川氏への質問は、「動詞」「助動詞」についてだけの質問となる。行動の言葉しかしゃべれない。質問者が「O」「C」を作り変えている。
>> スレッド[4884]に返信

[4883] 森友学園への国有地売却にかかわる決裁書の書き換えの問題は、9億6000万円の価格設定の国有地が「8億3000万」も値引きされたことが、事実関係から見た中心問題だという。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/27(火)13:02
[4883-1] 森友学園への国有地売却にかかわる決裁書の書き換えの問題は、9億6000万円の価格設定の国有地が「8億3000万」も値引きされたことが、事実関係から見た中心問題だという。 谷川うさ子 2018/03/27(火)13:02
          3月27日、佐川宣寿
       前国税庁長官が
       「証人喚問」されるという。
       国会での野党の
       追究は、「民主
       主義の根幹に
       かかわる問題だ」「安倍
       首相夫妻の
       関与があった」の
       2点だ。


 日本語(和語)は、音読みを「訓読み」に書き換え、作り変えることを普通にしている。この本質から、国民の多くと、野党も「右脳・虚像」で作り変えをしゃべっている。
>> スレッド[4883]に返信

[4882] パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を「見ること」は「心室細動」(AED)をつくり出し、 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/23(金)15:49
[4882-1] パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を「見ること」は「心室細動」(AED)をつくり出し、 谷川うさ子 2018/03/23(金)15:49
   ●ポルソナーレの3月2回目のカウンセリング・ゼミは、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)にもとづいて「パソコン」、「スマホ」「デバイス端末」の画面を見ることはそのまま、心拍の低下と心室細動(AED)をつくり出すことについて、しくみと対策をレクチュアします。

一、日本はもちろん、世界のどこでも、テクノロジー時代のパソコン、スマホ、デバイス端末の「画面」を「見る」ときの人間の側の問題については全く、手付かずで放置されています。

二、しかし明らかに異常は起こっています。
 「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホいじりピコピコ」などです。小中学生、高校生の間のスマホ、デバイス端末は「依存」だという現象が起こっています。

三、ポルソナーレ以外、誰も、画面を見ることの脳の働き方など理解しないので、小中学生には「ルールを決める」などで対処しようとしています。しかし、「高校生はどうするのか?」「大人の場合はどうするのか?」といった普遍性はありません。

四、画面を見ることの異常は、子どもも大人も同じです。大人の場合は、ルールを決めてもそれを壊すことを快楽にするので、行き着くところまで行くのがこの問題の核心です。

五、問題は何か?というと「心室細動」(突然死、自殺)、「がん」の発生、「自己免疫疾患による身体の疾患」、「スマホ見ながら歩きと同じ徘徊(痴呆症状)」です。

◎対策について知りたい方は、ポルソナーレにご連絡なさってください。
 https://www.porsonale.co.jp/
>> スレッド[4882]に返信


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[2025/11/12 00:40] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子