[4885-2]  谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42   修正時間切れ 
      
        
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          ◎孤独死になる人の自覚症状  「流し台が洗い物でいっぱい」「歯磨きや入浴の回数が減る」「女性なら化粧がおっくうになる」「洗濯が面倒になり同じ服を着る」「掃除や片付けをしなくなり、家がゴミ屋敷と化す」「働いている人は無断欠席が目立つ」「健診で異常が指摘されても病院には行かない」「自覚症状が出ても気にしない」(これが孤独死に至る最終ステージである)
  ◎孤独死の状況 ・男性の6割、女性の3割が、死後4日以上が経過している ・男性の10%、女性の5%が死後、1ヵ月以上も放置されている  (日刊ゲンダイ、平成30年3月23日、3月27日。長浜バイオ大学医療情報学、永田宏教授)
  ●パソコン、スマホ、デバイス端末の画面が心室細動をつくり出す
   ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが現ゼミ生の皆様と一緒に解明したのが「孤独死」とはじつは「心室細動」(AED,中原英臣・山野医療専門学校、副校長)です。  「心室細動」とは、心臓の心筋がけいれんを起こす致死性の高い不整脈のことです。  全身に、血液を送るポンプ機能を失う心臓のトラブルです。  10分以内にAED(自動体外式除細動器)で電気ショックを与えて回復させることが必要な危険な状態です。
   これは、パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を「見ること」の際に「息を吐く」(副交感神経)ことがつづき、「息を吸う」こと(交感神経)ができなくなることで発生します。
  ●日本語(和語)は心室細動をつくり出している
   もともと、日本語(和語)は、副交感神経支配なので、常に、心室細動が起きています。  ここに加えて、スマホ、パソコン、デバイスが「魔女の一撃」(メドゥサ)のように、眼球を静止させて、息を吸うことが全くできなくさせています。  この心停止の状態の際に発生するのがベータ・エンドルフィン(脳内の鎮痛の快感ホルモン)です。ベータ・エンドルフィンの快感状態が「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホピコピコいじり」です。  同じことを一人の部屋で行うときに「孤独死」が発生しています。
  ●対策
   ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが、世界でも唯一、対策と改善策を説明しています。 | 
         
       
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