[3831-3] 谷川うさ子 2015/12/08(火)13:36 修正時間切れ
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「ポルソナーレに入会して、特別の個人指導を受けました。自分の行動がプツンプツンと切れるように止まるのは、言葉そのものを記憶できない記憶障害だということが分かりました。すぐに習い事も、生活の中のことの行動を止めるから強迫神経症となり、血流障害が起こり、体のあちこちに疾患ができていたのです。 このままでは、50歳にもならないうちにアルツハイマー病になってもおかしくないことに気づかされました。 始めに、相手の話した言葉の名詞とか形容詞を復唱して、ブルガリア方式で実行につなげることからとりくみました。 今では、体調も良くなり、いつも頭の中がスッキリしている毎日です」とは、南波圭子さんの喜びと感謝の言葉です。
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