[3706-2] ポルソナーレの五月一回目のゼミ・日本人の脳の働き方を正しく働かせる方法 2 谷川うさ子 2015/05/08(金)15:17 修正時間切れ
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■「ゼミ・イメージ切り替え法」は「スマホ、ケータイ、パソコンは脳の言語野の働きが低下する」です。
テクノロジー(スマホ、ケータイ、パソコン)の「ディスプレー」に表示させる「文字」「文」「文章」「画像」は、脳の「実像」という部位に表象します。「言語野ではない」ことに注目する必要があります。そして理解する必要があります。すると「脳の言語野」は、全く使わない状態がつづきます。使われないものは細胞が死滅します。すると、ディスプレー(画面)は「読める」「入力できる」ことはできても、リアルの現実の中で「自分の目、耳、口、手を使って、ものごとと関わる」ことが、だんだんむずかしくなります。
使わない脳、身体の部分が劣化していくことを「廃用萎縮」といいます。「スマホ」「端末機」「ケータイ」は、「なんとしても長く使わせる」ために高い給料をもらっている人とその集団が毎日、巨額のコストをかけて調べて、製品をデザインしています。依存する人が増えているので、業界も会社も豊かになっています。それは、学校に行かない、仕事に行かない、そしてオンラインゲームにはまっているあまたの人々から吸い上げたお金で豊かになっています。
もうちょっとマシな人生を生きたかった、と思う人には、対策とアドバイスを提供しています。 なんとかしたいという方は、ご連絡してください。 まず、くわしく説明いたします。
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