谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
[脳の働き方から変える新・性格教育法] [入会案内]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

うさ子とクマ江の掲示板はこちら

[トップページ] [新規投稿] [タイトルリスト] [スレッド一覧] [内容表示] [使い方]
件ずつ ページ目 and or 検索

[次の1件>

[4885] テクノロジー時代のスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、心室細動が起きて突然死する!免疫システムが破綻して「がん」をつくり出す! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
[4885-1] テクノロジー時代のスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、心室細動が起きて突然死する!免疫システムが破綻して「がん」をつくり出す! 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
          テクノロジー時代とは、
       AI(人工知能)、
       IOT(物と物を情報
       通信でつなげる
       システム)が、社会、
       行政の実務を
       進行させることです。
       人間は、AI(人工
       知能)が表示する
       画面に不適合を
       起こしています。
       この不適合を
       起こす人間の脳は、
       スマホ、パソコン、デバイス
       端末の画面を見て
       心室細動を起こし
       突然死(孤独
       死)している。
       脳の中は、死の苦痛が
       つくるベータ・エンドルフィンの
       快楽漬けとなり、
       叫び、走り回って
       免疫システムを
       壊して「がん」を
       つくり、年間37万人が
       死んでいます。


●孤独死の脳

 人間の脳の研究といえば、FMRI(機能的磁気共鳴画像法)で大脳皮質の神経密度や働きを計測することだと考えられている。
 この方法で説明されているのが「孤独死」をつくる「孤独の脳」である。

 数年前にイギリスで発表された孤独になる人の脳の違いは、他人との共感や自分に対する信頼感をつかさどる脳の領域の「密度が薄い人」ほど、「孤独を感じやすい」のだという。

 両親や兄弟からあまりかまってもらえなかった子どもは、脳の社会性が育たないまま固定化する。
 成長しても「孤独」に陥りやすいのだという。「社会脳」の発達障害で、これが「孤独脳を完成」するのだという。

 もともと「社会的な脳」をもっている人でも、「孤独」に陥れば「脳の構造」が変化する。この場合は、集団に戻せば「脳の萎縮」が改善し、回復し、「社会性」を取り戻せる。しかし、「孤独の期間」が長いほど回復は難しくなる。
 そして孤独死に至る。

◎東京23区内の孤独死数
 (2016年、東京都監察医務院の統計資料より)

◎0歳~14歳
 男性……8人
 女性……8人
◎15歳~64歳
 男性……1652人
 女性……509人
◎65歳以上
 男性……3121人
 女性……2098人
◎孤独死の総数……7391人

[4885-2] 谷川うさ子 2018/03/28(水)10:42
   ◎孤独死になる人の自覚症状
 「流し台が洗い物でいっぱい」「歯磨きや入浴の回数が減る」「女性なら化粧がおっくうになる」「洗濯が面倒になり同じ服を着る」「掃除や片付けをしなくなり、家がゴミ屋敷と化す」「働いている人は無断欠席が目立つ」「健診で異常が指摘されても病院には行かない」「自覚症状が出ても気にしない」(これが孤独死に至る最終ステージである)

◎孤独死の状況
・男性の6割、女性の3割が、死後4日以上が経過している
・男性の10%、女性の5%が死後、1ヵ月以上も放置されている
 (日刊ゲンダイ、平成30年3月23日、3月27日。長浜バイオ大学医療情報学、永田宏教授)

●パソコン、スマホ、デバイス端末の画面が心室細動をつくり出す

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが現ゼミ生の皆様と一緒に解明したのが「孤独死」とはじつは「心室細動」(AED,中原英臣・山野医療専門学校、副校長)です。
 「心室細動」とは、心臓の心筋がけいれんを起こす致死性の高い不整脈のことです。
 全身に、血液を送るポンプ機能を失う心臓のトラブルです。
 10分以内にAED(自動体外式除細動器)で電気ショックを与えて回復させることが必要な危険な状態です。

 これは、パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を「見ること」の際に「息を吐く」(副交感神経)ことがつづき、「息を吸う」こと(交感神経)ができなくなることで発生します。

●日本語(和語)は心室細動をつくり出している

 もともと、日本語(和語)は、副交感神経支配なので、常に、心室細動が起きています。
 ここに加えて、スマホ、パソコン、デバイスが「魔女の一撃」(メドゥサ)のように、眼球を静止させて、息を吸うことが全くできなくさせています。
 この心停止の状態の際に発生するのがベータ・エンドルフィン(脳内の鎮痛の快感ホルモン)です。ベータ・エンドルフィンの快感状態が「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホピコピコいじり」です。
 同じことを一人の部屋で行うときに「孤独死」が発生しています。

●対策

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが、世界でも唯一、対策と改善策を説明しています。


<前の1件]


スレッド[4885]に返信
名 前
アイコン
 色 
内 容


[2024/05/12 14:47] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子