|  | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
 
 ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
 
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 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
 (第1期・699号)
 (令和3年1月24日)
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 こんにちは。ポルソナーレの田原です。
 
 ◎第二期、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」、第12カ月め、第12回めの「研究会」を実施しました。
 
 ●日時・・・1月23日。土曜日。午後5時より8時まで。
 ●会場・・・恵比寿、小川ビル4階、401号室。
 (パンダ、ズ・ルーム、401号室)。
 
 ●ご参加者・・・4名の方。
 ●フォームの「主題」。
 
 ●「1」(数の「いち」)。
 
 ●「幻聴」。
 
 ●レポート。
 池上彰「そうだったのか・日本現代史」より
 「総資本対総労働の闘い」1954年、三井鉱山
 の労働組合の労働争議。福岡・牟田市。
 
 ●第5弾、アマゾンのKindle書籍の入力作業と編集
 作業にあたり、その報告。
 (未完成)。
 
 ◎御礼とご挨拶
 今回も、コロナ妄想劇場と、厳寒の中をご出席頂きました。
 
 ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」に遠路からお出でいただき、ご支持と、「名詞文を書く」という日本人にとっては歴史的な脳の働き方の「パラダイムシフト」の切り替えを強力に押し進めていただいて、この歴史的な偉業にご尽力いただいていることに心から感謝し、厚く御礼をもうしあげます。
 
 ◎「第二期」の終わりにあたり、「第三期」にむけての簡単な総括。
 
 「第三期」の「案内書」に添付する「ガイダンス」で詳しく考察して説明していますが、「名詞文を書けないこと」の根本理由と原因は「母型制」の脳の働き方に根拠があります。
 
 これは「研究会」にお出でいただいている方々の名詞文の演習の実際を見聞きしてリアルに観察できたことで、「母系制」の実体を具体的に実証できたことです。
 
 この意味で、ご参加者の各位は、日本人の知性の先端で日本語による病的な破滅の救出にかかっていると高く評価することができます。
 
 「自己カウンセリング研究会」に参加していない多くの日本人は、コロナ妄想劇場の席に座らせられて、身動きもとれなくなって、貧困と認知症にむけて失墜しつづけています。
 
 「日本人」のなかでも「自己カウンセリング研究会」の会員の皆様だけが「第三期」からの未来は明るく希望に満ちています。
 
 これは、「メタ言語」からみた実証であるので、全日本カウンセラー協会・ポルソナーレがだけが保証できます。
 
 「第三」期にむけて、「名詞文を書く」ための基礎講座を、個別のレクチュアーとして取り掛かっています。
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