谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2015/11/16(月)15:20
修正時間切れ
「丸暗記って、人間の脳の中で、食欲や性の欲の実現の行動のためにだけに憶えることをいいます。小鳥や犬に芸を教えて行動を憶えさせる脳の部位がありますが、これとほとんど同じしくみを働かせる、行動だけを成り立たせるためだけの憶え方の脳の働かせ方のことなんですよ」とは、ポルソナーレの熊野クマ江さんの説明です。
人間の脳は、言葉を学習する領域と、目、耳、手、足の感覚器官の働きでものごとを分かる領域の二つがあります。
言葉は、主観を分かる領域と客観を分かる領域に分かれています。目、耳、手足の感覚器の働きも、身体の行動だけを働かせる領域と、行動がつくる秩序(倫理といいます)をつくる領域に分かれています。
日本人の使う日本語は、もともと主観を分かるための言葉なので、客観を分かるためのもうひとつの学習をしなければ、犬や猫が芸を憶えるような行動のための学習しかしないのです。それが「丸暗記」です。
「丸暗記は、同じ行動で同じ行動対象とずっと、10年とか20年もつづけると社会で生きていくことが可能です。しかし、行動の対象が変わると丸暗記が破綻して作り話をしゃべるコルサコフ症になるか、大会社がデータをごまかして仕事をしていた事件のような詐欺行為をおこなうのです。行動が止まると分裂病の妄想を話すのです」(熊野クマ江さん)。
「ポルソナーレのゼミに入会して、特別の個人指導を受けました。話をすることよりも相手の話を聞くことで脳の働きの自律神経の働き方が変わり、ここで話題性が生まれる、相手の話の中の言葉を実行することで幸せな関係がつくられることなどをレクチュアしていただきました。
今では、お付き合いできている男性と充実したお話ができていて元気いっぱい、仕事もヤル気いっぱいの毎日です。上司からもよくホメられて、感謝されています」と、小山田直子さんは、夢を見ているような幸せの中にいるとお話します。
◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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内 容
「丸暗記って、人間の脳の中で、食欲や性の欲の実現の行動のためにだけに憶えることをいいます。小鳥や犬に芸を教えて行動を憶えさせる脳の部位がありますが、これとほとんど同じしくみを働かせる、行動だけを成り立たせるためだけの憶え方の脳の働かせ方のことなんですよ」とは、ポルソナーレの熊野クマ江さんの説明です。 人間の脳は、言葉を学習する領域と、目、耳、手、足の感覚器官の働きでものごとを分かる領域の二つがあります。 言葉は、主観を分かる領域と客観を分かる領域に分かれています。目、耳、手足の感覚器の働きも、身体の行動だけを働かせる領域と、行動がつくる秩序(倫理といいます)をつくる領域に分かれています。 日本人の使う日本語は、もともと主観を分かるための言葉なので、客観を分かるためのもうひとつの学習をしなければ、犬や猫が芸を憶えるような行動のための学習しかしないのです。それが「丸暗記」です。 「丸暗記は、同じ行動で同じ行動対象とずっと、10年とか20年もつづけると社会で生きていくことが可能です。しかし、行動の対象が変わると丸暗記が破綻して作り話をしゃべるコルサコフ症になるか、大会社がデータをごまかして仕事をしていた事件のような詐欺行為をおこなうのです。行動が止まると分裂病の妄想を話すのです」(熊野クマ江さん)。 「ポルソナーレのゼミに入会して、特別の個人指導を受けました。話をすることよりも相手の話を聞くことで脳の働きの自律神経の働き方が変わり、ここで話題性が生まれる、相手の話の中の言葉を実行することで幸せな関係がつくられることなどをレクチュアしていただきました。 今では、お付き合いできている男性と充実したお話ができていて元気いっぱい、仕事もヤル気いっぱいの毎日です。上司からもよくホメられて、感謝されています」と、小山田直子さんは、夢を見ているような幸せの中にいるとお話します。 ◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。 http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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