谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2015/11/09(月)11:08
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「日本語の使い方とは、外扱いと内扱いのことです。
外扱いとは、尊敬語や謙譲語(形)など、言葉を辞書に書かれている意味のとおりにげんみつに言い、書くことです。
一方、内扱いでは、言葉の正しい意味よりも、自分の好き嫌いの感情とか、性の欲をパンの種にしてつくられる欲の気持ちを発音するという話し方です。
多くの日本人は、内扱いで話をする、そして行動することを一般的にしているんですよ」
(ポルソナーレ・熊野クマ江さん)
「内扱い」とは、「御前」(神様の前)を「オマエ!!」「テメエ」と罵(ののし)りの言葉につくり変えることをいいます。
「貴様」とはもともと「尊い方」の呼び方でした。江戸時代なら「殿様」のことです。
内扱いは、「キサマ!!」と「対等な友だち扱い」「相手を見下して、価値の劣るものと見なす言い方」で話す、行動することをいいます。
日本語を内扱いのために使うときの脳の働き方が「相手の顔を見ない」「相手の目を見ないこと」なのです。
「相手の顔、目を見ないという関わり方は、負の練習でつくられます。それは、学校の勉強にしろ、会社の中の仕事にせよ、丸暗記で憶えることです。
丸暗記は、テストに合格するとか試験に受かるという目的のためには効果がありますが、仕事や人間関係の中では役に立ちません。
言葉の意味を適当に作って憶えるので、作話症という病気を生み出す脳の働き方に変わるのです」(熊野クマ江さん)。
「人の目が気になる」というのは、作り話(作話症)のカテゴリーにある病理です。脳の働き方は、目と耳の交感神経が働いていないので、人間関係のモラル(倫理)が壊されて、自分の感情を自分で尊敬する意識が優勢に働いて、無意識に対立するものの考え方が生まれます。このものの考え方が「人の目が気になる」という尊大(イバリ)の態度、姿勢、行動をあらわします。
「ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けたら、たった三日間で、人の目が気になる、という不安がスッキリ解消しました。今では、会社の仕事の中で誰と話してもやわらかくほほえみながら顔と目を見て話せています。お客様から感謝の言葉を毎日、山のようにいただけるようになって…毎日が充実して夢を見ているように幸せな毎日です」とは西口東子さんのお話です。
「人の目が気になる、人の顔も目も見れないというのは、広義の認知症です。周辺症状といいます。スマホ、デバイスが一般的になると自分の対人関係の能力の低下にも気がつかなくなっている人は多いので、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学習して要介護、認知症の予防にとりくんでいる人からはたいへん喜ばれているんですよ」と、熊野クマ江さんは自信満々でお話します。
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「日本語の使い方とは、外扱いと内扱いのことです。 外扱いとは、尊敬語や謙譲語(形)など、言葉を辞書に書かれている意味のとおりにげんみつに言い、書くことです。 一方、内扱いでは、言葉の正しい意味よりも、自分の好き嫌いの感情とか、性の欲をパンの種にしてつくられる欲の気持ちを発音するという話し方です。 多くの日本人は、内扱いで話をする、そして行動することを一般的にしているんですよ」 (ポルソナーレ・熊野クマ江さん) 「内扱い」とは、「御前」(神様の前)を「オマエ!!」「テメエ」と罵(ののし)りの言葉につくり変えることをいいます。 「貴様」とはもともと「尊い方」の呼び方でした。江戸時代なら「殿様」のことです。 内扱いは、「キサマ!!」と「対等な友だち扱い」「相手を見下して、価値の劣るものと見なす言い方」で話す、行動することをいいます。 日本語を内扱いのために使うときの脳の働き方が「相手の顔を見ない」「相手の目を見ないこと」なのです。 「相手の顔、目を見ないという関わり方は、負の練習でつくられます。それは、学校の勉強にしろ、会社の中の仕事にせよ、丸暗記で憶えることです。 丸暗記は、テストに合格するとか試験に受かるという目的のためには効果がありますが、仕事や人間関係の中では役に立ちません。 言葉の意味を適当に作って憶えるので、作話症という病気を生み出す脳の働き方に変わるのです」(熊野クマ江さん)。 「人の目が気になる」というのは、作り話(作話症)のカテゴリーにある病理です。脳の働き方は、目と耳の交感神経が働いていないので、人間関係のモラル(倫理)が壊されて、自分の感情を自分で尊敬する意識が優勢に働いて、無意識に対立するものの考え方が生まれます。このものの考え方が「人の目が気になる」という尊大(イバリ)の態度、姿勢、行動をあらわします。 「ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けたら、たった三日間で、人の目が気になる、という不安がスッキリ解消しました。今では、会社の仕事の中で誰と話してもやわらかくほほえみながら顔と目を見て話せています。お客様から感謝の言葉を毎日、山のようにいただけるようになって…毎日が充実して夢を見ているように幸せな毎日です」とは西口東子さんのお話です。 「人の目が気になる、人の顔も目も見れないというのは、広義の認知症です。周辺症状といいます。スマホ、デバイスが一般的になると自分の対人関係の能力の低下にも気がつかなくなっている人は多いので、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学習して要介護、認知症の予防にとりくんでいる人からはたいへん喜ばれているんですよ」と、熊野クマ江さんは自信満々でお話します。
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