谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
[脳の働き方から変える新・性格教育法] [入会案内]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

うさ子とクマ江の掲示板はこちら

[トップページ] [新規投稿] [タイトルリスト] [スレッド一覧] [内容表示] [使い方]
件ずつ ページ目 and or 検索

[6058-2] 谷川うさ子 2021/09/14(火)07:53 修正時間切れ
「認知症」(痴呆症)とは何か?といえば、ポルソナーレは「宮里好一」などの見解とは違って、「普通名詞、抽象名詞」の対象との関わりの「行動」が「止まることだ」と定義しています。

多くの日本人は「今、自分は仕事に行けている」から認知症ではない、と認識して楽観しているはずです。

しかし、コロナ・パンデミック、コロナ・ワクチンの接種に参加、その結果の「倒産」「廃業」「失業」「生活保護の激増」などの「30年」も続いているデフレ不況、GDP(国内総生産)は30年もマイナス、国債発行は「GDP」の「130パーセント」などは「一人ひとりの日本人の仕事の能力の結果、成績・評価」を意味しています。

動詞文で行動すると、こうなる、という社会現象です。

これが日本人の「認知症」(痴呆症)です。

ビートたけしがかつて言った「みんなで渡れば赤信号、怖くない」のとおりに、認知症(痴呆症)の特質である「デタラメを喜ぶ」「破滅を嬉しがる」というバッド・イメージの破壊を喜ぶ脳の快感原則のとおりに、日本人の認知症(痴呆症)は強固です。

ポルソナーレはこの「認知症」が、つぎの「アルツハイマー型痴呆症」の段階へ進行していくのに歯止めをかけることにテーマに、コーチングをおこなっているところです。



[2024/05/20 23:18] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子