[5646-1] ◎第6ヵ月目、第2回めの「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」「研究会」の総括について。 谷川うさ子 2020/07/25(土)01:15   修正時間切れ 
      
        
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          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
  ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・534号) (令和2年7月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎第6ヵ月目、第2回めの「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」「研究会」の総括について。
  ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」、第2期、第6ヵ月目、第2回めをおこないました。
  ●日時・・・7月25日。土曜日。午後5時より。 ●会場・・・恵比寿。パンダ、ズ・ルーム。401号室。
  ●参加者・・・3名。 ●提示された「主題」。
       ●「叔母の入浴」      ●「名詞文をかくための基礎講座」      「野菜炒め」を主題に立てた「頭頂葉の、距離       ・角度・方向」を基準に立てての「ゲシュタ       ルト形態・同一性、共通性、類似性」との       「一対一対応」の仕方の実例。
         「名詞文を書く」とは、どういう「思考」         のしかたのことか?         その「思考の仕方」の実例の発表。
  ◎今回の「研究会」は、「日本人」が「名詞の言葉を認識できない」「名詞とういう概念をつかっての概念思考ができない」という問題に焦点を当てて、その根拠と対策・・・「思考イコール一対一対応」をコーチングしました。
  ●ポルソナーレは、アマゾンのKindle書籍の第1刊め、「日本語・女性脳を変えるメリット」を刊行しています。これはシリーズとして10刊までの刊行を予定しています。
  知り合いの誰かが、遠慮のない感想を聞かせてくれましたが「すぐには読めるけど、語っていることは非常に難しい。絵本のような誰にもかんたんにわかるように書いてほしいんよ」と言っていました。
  「そうだね。難しいよね」とポルソナーレは同意します。
  これは「水と油」のような言葉の違いに起因しているというところに「難しい」という問題があります。
  ●日本語(ヤマトコトバ)は「水」です。
  ●ポルソナーレの言葉は「油」です。
  「油」の言葉でできている現実の問題は?というと、 以下のとおりです。
  1・日本政府は「景気後退」を宣言した。これからは「不況」が続く。
  2・今も、これからも、不況になって業績が悪くなっていく業界の一例。  旅行。飲食業。ホテル。テナント。不動産。アパレル。交通。
  3・「油」の言葉でしか目に見えない現実。    少子高齢化。高齢者が増える。高齢者の寿命が伸び    る。高齢者の医療費が増える。
     年金が消える。増税が止まらない、消費税が20%     まではありうる(今は10%)。
      個人の可処分所得が少なくなる。
     日本は「消費社会」だから、「消費」が激減して、生産性が低くなり国が    衰弱していく。 | 
         
       
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