谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[5305] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」・・・フォーム(Form)の形式のとおりに名詞文を書けるようになると、どういう良いことがあるのか、をお知らせします。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2019/09/17(火)07:49
[5305-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」・・・フォーム(Form)の形式のとおりに名詞文を書けるようになると、どういう良いことがあるのか、をお知らせします。 谷川うさ子 2019/09/17(火)07:48
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・229号)
(令和元年9月17日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。

◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」・・・フォーム(Form)の形式のとおりに名詞文を書けるようになると、どういう良いことがあるのか、をお知らせします。

台風15号の影響で、千葉県では、老朽化した電気の送電設備が倒れて、停電がつづいています。生活に支障が出て、不自由な生活を強いられている方々には、心からのお見舞いをもうしあげます。

あなたが生きていく人生では、このようなトラブルやストレスがつきものです。

癌(がん)などの病気、親の病気、事故、災害、などが一例です。

ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、こういうトラブルやストレスにどう対応するのか、の例をご紹介します。

「自己カウンセリング」のモデルをあげます。

◎がん(癌)の治療の場合。

●「自己カウンセリング」のステップ・1

医者の診断のための検査を受けます。診断にもとづいての対処療法の「抗がん剤」「放射線治療」などの化学療法が有効です。

ここで、医者の毎回の診断と検査の情報をよく聞き、医者の見解を正しく理解することが大事です。

ここでは、「よく聞く」「正しく理解する」ことが「自己カウンセリング」です。

●「自己カウンセリング」のステップ・Ⅱ

抗がん剤のオプシーボやタグリッソなどの効果がある人は約3割です。投与後、3ヶ月くらいで、がん(癌)は、間質性というタンパク質による耐性をつくるからです。

そこで、がんに「耐性」ができる前から、平行して、ポルソナーレの免疫療法の「井穴刺絡・免疫療法」が必要です。T細胞を活性化させつづけて、白血球の値を有効値まであげつづけて、がんに耐性をつくらせないように、がん細胞を攻撃させつづけます。

定期的に医者による血液検査と「がん」の所見の、現在の状態の診断を聞いて、井穴刺絡・免疫療法の効果を測定しつづけます。

●「自己カウンセリング」のステップ・Ⅲ

がん(癌)にかぎらず、日本の女性を中心に発生しやすい自己免疫疾患などもふくめて、がんの予防、癌の再発を防ぐには、自律神経の交感神経をつねに優位にしていくことが肝心です。

運動をしている、仕事にも行けている、食べ物にも気をつけている・・・身体の交感神経は優位にあるはずなのに、なぜ、痛い、動けない、何もできない、歩けない、などの病気になるのかといえば、脳の言語野の空間製の領域の交感神経が働いていないからです。

ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、名詞文=交感神経を働かせることを目的にした学習です。

とくに、目で見る、の、目=視覚=脳のなかの視覚の「知覚の認知」は交感神経の支配なので、目が見えない、耳が聞こえない、などの障害は、身体の病気の原因です。

名詞文(=交感神経支配)を書けることで回復します。

[5305-2] 谷川うさ子 2019/09/17(火)07:49
   ◎名詞文を書けるための学習ステップ

●ステップ・1

名詞とはイメージをつくることです。自分の好きなものの名前(名詞の言葉)のイメージを思い浮かべることからはじめます。

この段階のイメージは動詞文の領域でのイメージです。好きな気持ち、明るい色、面白い、などのイメージが思い浮かぶはずですが、まず、思い浮かべられることが学習になります。

●ステップ・Ⅱ

遠くの地点にある名詞の言葉の物のイメージを思い浮かべます。好きなものの名詞の言葉の物のイメージを思い浮かべられることが、この段階の学習です。

「呼吸」の息を鼻から吸う、口から吐く、を繰り返しながらおこないましょう。

●ステップ・Ⅲ

遠くの場所、場面にある名詞の言葉をイメージしてみましょう。大きく見る、角度を変えて見る、細かいところをくわしく見る、などのイメージが思いうかべられれば名詞文が書けるようになります。

◎試しに毎日、すこしだけ実行してみましょう。


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[2024/04/29 15:13] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子