[5252-2] 谷川うさ子 2019/08/01(木)20:12 修正時間切れ
|
テクノロジーのワープロソフトは、この「不安定な愛着のパターン」を記憶して、各個人にフィードバックします。仮想空間のなかで完成させます。
すると、現実のリアルなどを目で見るという能力を無くしてしまう、という格差を生み出します。これが、貧困であったり、病気でもあるのです。
現実に起きているさまざまな問題は、この格差のゆえに生存が不能になっているというところに本質があります。
韓国の問題、中国の問題、ロシアの問題などなど、も、おなじです。
こういうことを、誰も理解できる知性を無くしているところに、人間の問題があります。
しかし、こういうことを理解できる脳の働き方を唯一、可能にしているのが、「自己カウンセリング研究会」のゼミ生のみなさまであるのです。 |
|