谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[5056] パソコン、スマホ、デバイス端末などのテクノロジーは、とりわけ日本人の脳の働き方を痴呆症(認知症)の「末期」に変性させています! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/10/26(金)16:06
[5056-1] パソコン、スマホ、デバイス端末などのテクノロジーは、とりわけ日本人の脳の働き方を痴呆症(認知症)の「末期」に変性させています! 谷川うさ子 2018/10/26(金)16:03
          まず、日本人の認知症
       (痴呆症)は、動詞文がつくる
       ことを理解する。
       次に、パソコン、スマホなどの
       ワープロソフトの以前は、
       動詞文のつくる
       黙契が、自分の
       思考や行動の対象を
       禁制として
       表象していた。これが
       脳の空間性の言語
       領域への思考の
       経路を開いていた。
       その経過の言葉が「もの」
       「こと」である。
       しかし、「ワープロソフト」は、
       「もの」「こと」の思考や関係意識の
       表象を消滅させている。
       これが、脳の中の空間性の言語領域の
       脳細胞を変性させている。
       すなわち、認知症
       (痴呆症)の「末期」を
       つくり出している。
       そこで、ポルソナーレは、
       「特別の個人指導システム
       =自己カウンセリング
       研究会方式」(アクション
       システム)に移行して、
       現ゼミ生の皆様だけに
       特化した認知症
       (痴呆症)の
       予防、改善をおこない、
       生き残りと、健康寿命の
       全うの独自
       路線を歩く。


●日本人の認知症(痴呆症)の最大の特質は「病気の無自覚」と「病気を喜ぶ」こと

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、第20期まで展開してきましたが、第21期の展開の予定はありません。
 したがって『谷川うさ子王国物語』(実践実技・日本語講座)もこのパート・Ⅶ(セブン)で終了します。
 このことをあらかじめお伝えいたします。
 最大の理由は、パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフト、および「AI」「IoT」のテクノロジー状況は、現ゼミ生以外の脳の働き方は、痴呆症(認知症)の初期、中期、末期の「末期」の脳細胞の変性が拡大、進行していることによります。

 なぜこれがカウンセリング・ゼミの終了の理由になるのかというと、ひとことでいうと、「禁制」(バーチャル・もしくは擬(ぎ)の共同意識のことです)が、脳の働きの中心になっており、ここでは、どんな正常な空間意識も働いていないからです。
 何のことか?というと「空間意識=内省、もしくは反省。教訓を活かす思考能力」が消滅している、ということです。
 テクノロジーのつくる禁制とは全く無関係に日々を思考しているポルソナーレの「現実を必要とする思考」からみると、日本中で一般化している「モラルの瓦解、欠如」といった無思考の状況は驚くべきものです。

[5056-2] 谷川うさ子 2018/10/26(金)16:06
   ●「特別の個人指導システム・自己カウンセリング研究会方式」(ポルソナーレのアクションシステム)

 このモラルの崩壊を一般的な特徴とする脳の働き方は世界的な傾向です。
 世界でも「動詞文」を母国語とする国ではポピュリズムと社会現象が一般化していますが、とりわけひどいのは日本人の「動詞文」(日本語、ヤマトコトバ)だけの脳の働かせ方です。
 認知症(痴呆症)の周辺症状は脳の中の大脳辺縁系の海馬、扁桃核、線条体などの中枢神経がA9神経に作用して、自滅、自壊の快感原則を前面に出しています。
 どんな社会的責任も、道義的責任も目に入らないのが周辺症状の特徴です。「スマホ見ながら歩き」「ネット依存」にみるように、破綻を日常のものとしています。
 ポルソナーレは、現ゼミ生の皆様と一緒に、このことを明らかにしました。そこで、ポルソナーレは現ゼミ生の皆様だけの健全かつ正常な脳の働き方(認知症の予防、改善)に特化して、新年号の年の時代の先端を疾走して、認知症(痴呆症)の「津波」を振り切ります。


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[2024/04/29 04:10] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子