[4980-1] パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることは、ただちに病気になる!というわけではないが、病気の脳の働き方の人は、必ず、もっと重症化する。 谷川うさ子 2018/07/04(水)19:32   修正時間切れ 
      
        
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                 「脳内不安物質」        (貝谷久宣、講談社        BLUE BACKS)と        いうものがある。        ノルアドレナリン、セロトニン、        コレチストキニン、        アセチルコリン、などの生化学        物質だ。        副交感神経がつくり        出す。パソコン、スマホ、        デバイス端末の        「画面」を見ることと        一致している。
 
   日本はもちろんのこと、世界の誰もあえて理解したがらないが、人間の脳も、身体も、自律神経の交感神経が働かなければ、「生存不能」に陥る。パッと明日から死に向かうというわけではないが、時間をかけてゆっくり「死」に向かって進行する。その間、誰かが生活の一切を世話することになる。 | 
         
       
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