[4919-1] 「ワープロソフト」は「痴呆症」(認知症)をつくり、しかも加速させる。 谷川うさ子 2018/05/02(水)19:20   修正時間切れ 
      
        
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                 NHK・TVで、        高齢者の        認知症        (痴呆)の家族を        抱える苦労と        心配が        放映されていた。        すぐに徘徊して        行方不明になる。        事故を起こして        損害賠償の        支払いを        請求されるのが        心配だという。
 
   認知症(痴呆症)とは「聴覚」のもつ本質の「記号性」の消滅のことだ。ワープロソフトの「文字入力、文字変換」のことだ。テクノロジーに依存すると、脳が記号性を表象しなくなる。  「スマホ持ちながら歩きの人」が該当する。 | 
         
       
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