谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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日本人の「認知症の改善のためのゼミ」を開催します
谷川うさ子
2017/05/26(金)15:13
修正時間切れ
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、平成29年5月27日・土曜日、「日本人の認知症を防ぐ、改善するためのゼミ」を開催します。日本人の認知症は、必ずしも高齢者だけのものではなく、全ての日本人が抱えているうつ病や分裂病の到達点です。現ゼミ生の皆様とご一緒に考えます。男性の認知症、女性の認知症の違いをレクチュアします。興味のある方は、「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」ともに初級コースに入会していただくと、特別の個人指導システム(無料)で、認知症の予防、改善の仕方を学べます。
・認知症は、モノ忘れとか記憶力の低下のことではありません。動詞だけをしゃべり、作り話をしゃべることです!
日本人の使う日本語は、脳の中の動詞だけを憶える言語野で憶えられています。社会や生活の中の名詞、抽象名詞(音読みです)を憶えることができません。
そこで多くの日本人は「品詞の転成」でつくったニセの名詞をしゃべります。これがうつ病の原因です。
ニセの名詞をたくさん憶えている人は、どんな仕事や人間関係もうまくいきません。ここでうつ病が起こり、分裂病がつくられます。認知症になると、ニセの共同体の中で生きるのでうつ病も分裂病も小さくなります。平和で楽しく生きます。しかし生活も、社会生活も、独力では不可能になります。
・黙契(もっけい)と「禁制」(きんせい)が日本人の認知症の正体です!
黙契とは、動詞がつくったニセの名詞のことです。
ニセの抽象名詞です。日本人はこれを本物と思い、仕事や社会、生活の中の現実の言葉をニセモノと思っています。黙契をニセの社会、ニセの現実(共同体)にしたものが禁制(きんせい)です。多くの日本人は、このニセモノの共同性(体)をホンモノだと考えて、病気の人生を幸せに生きています。
・現ゼミ生の皆様の感想をご紹介します!
長年、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを支えていただいている現ゼミ生の皆様の感想をご紹介します。
「日本人は、現実をニセモノと思い、じぶんの頭の中のニセの名詞、ニセの抽象名詞をホンモノとつよく思いこんでいるのがよく分かりました」(男性、Aさん)
「男性は、うつ病、分裂病になって仕事を辞める、そして病気の人生を楽しく生きる、女性は、現実の中で偽(ぎ)の名詞の嘘を話して、恋愛や結婚の中で、分裂病が一気にあらわれることがよく分かりました」(女性、Bさん)
・いかがでしたか?
ポルソナーレが約40数年をかけて明らかにした日本人の認知症の実体と対策を教えるのが「カウンセリング・ゼミ」です。途中入会の方は初級コースから、通信教育システムでDVD学習していただけます。あなたも今すぐポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学んで、うつ病、分裂病、そして認知症とは無縁の本物の幸せな人生を生きてみませんか。皆様のお問い合わせ、ご入会をお待ちしています。
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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、平成29年5月27日・土曜日、「日本人の認知症を防ぐ、改善するためのゼミ」を開催します。日本人の認知症は、必ずしも高齢者だけのものではなく、全ての日本人が抱えているうつ病や分裂病の到達点です。現ゼミ生の皆様とご一緒に考えます。男性の認知症、女性の認知症の違いをレクチュアします。興味のある方は、「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」ともに初級コースに入会していただくと、特別の個人指導システム(無料)で、認知症の予防、改善の仕方を学べます。 ・認知症は、モノ忘れとか記憶力の低下のことではありません。動詞だけをしゃべり、作り話をしゃべることです! 日本人の使う日本語は、脳の中の動詞だけを憶える言語野で憶えられています。社会や生活の中の名詞、抽象名詞(音読みです)を憶えることができません。 そこで多くの日本人は「品詞の転成」でつくったニセの名詞をしゃべります。これがうつ病の原因です。 ニセの名詞をたくさん憶えている人は、どんな仕事や人間関係もうまくいきません。ここでうつ病が起こり、分裂病がつくられます。認知症になると、ニセの共同体の中で生きるのでうつ病も分裂病も小さくなります。平和で楽しく生きます。しかし生活も、社会生活も、独力では不可能になります。 ・黙契(もっけい)と「禁制」(きんせい)が日本人の認知症の正体です! 黙契とは、動詞がつくったニセの名詞のことです。 ニセの抽象名詞です。日本人はこれを本物と思い、仕事や社会、生活の中の現実の言葉をニセモノと思っています。黙契をニセの社会、ニセの現実(共同体)にしたものが禁制(きんせい)です。多くの日本人は、このニセモノの共同性(体)をホンモノだと考えて、病気の人生を幸せに生きています。 ・現ゼミ生の皆様の感想をご紹介します! 長年、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを支えていただいている現ゼミ生の皆様の感想をご紹介します。 「日本人は、現実をニセモノと思い、じぶんの頭の中のニセの名詞、ニセの抽象名詞をホンモノとつよく思いこんでいるのがよく分かりました」(男性、Aさん) 「男性は、うつ病、分裂病になって仕事を辞める、そして病気の人生を楽しく生きる、女性は、現実の中で偽(ぎ)の名詞の嘘を話して、恋愛や結婚の中で、分裂病が一気にあらわれることがよく分かりました」(女性、Bさん) ・いかがでしたか? ポルソナーレが約40数年をかけて明らかにした日本人の認知症の実体と対策を教えるのが「カウンセリング・ゼミ」です。途中入会の方は初級コースから、通信教育システムでDVD学習していただけます。あなたも今すぐポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学んで、うつ病、分裂病、そして認知症とは無縁の本物の幸せな人生を生きてみませんか。皆様のお問い合わせ、ご入会をお待ちしています。
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