[3853-2] 谷川うさ子 2016/01/18(月)11:16 修正時間切れ
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また「相手の顔、目をきつく、ニラムように見る」「相手の話をさえぎる、笑いながらしゃべる、話を飛躍させる、デタラメな話をしたがる、作り話をしたがる」などという人は、いつも「幻聴」を脳の中につくりつづけています。 くわしい生成の機序はポルソナーレのカウンセリング・ゼミでレクチュアしています。いくつもの脳と日本語のしくみが集まって、「幻聴」や「幻覚」をつくり出しています。 重要なことは、このような理論と、実証で開発した予防と改善の仕方は、発生の機序に対応しているので、少し時間はかかっても改善の効果があるということです。実行しさえすれば、要介護状態におちいることはありません。そして、相当の要介護状態にある人も改善の可能性があります。 もっと重要なことは、ご自分の財産、資産が守れるということです。いったん要介護状態になると貯金はなくなり、家を売ってもまだ足りないという事態になります。 このようなことが最も現実的に大切なことです。
この主旨をよくご理解のうえ、学習におとりくみください。 医者がどう言おうとも、介護の業界がどう言おうとも、自分の資産、財産、健康は自分で守るしかありません。 その正しいとりくみ方をポルソナーレはご提供しています。 ぜひ、お役立てください。 |
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