[3810-3] 谷川うさ子 2015/11/04(水)19:38 修正時間切れ
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「仕事にミスがひんぱんに起こって、朝も起きづらくなり、休日は一日中パジャマでゴロゴロしている状態がつづきました。神経科に行って、仕事を休職するしかないと思っていました。 ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けたら一週間もしないうちにみるみる頭の働きが回復したのです。職場で誰と話しても二度見されるくらい笑顔が明るく優しくなって、仕事ぶりも上司から高く評価をいただいて、毎日がとても充実しています」と清原安子さんは話します。
「脳の働き方を認知症(痴呆症)と無関係な脳の働き方にするには、相手の言葉のどこに注目して聞き、話すか?というコツがたいへん重要なのです。ここで間違うと内扱いのイバリの言い方になって嫌われます。 ポルソナーレは、今、ひとりひとりの脳の働き方の歪みを改善しながら対策を教えています。 認知症になれば思いもかけない労力や費用の支出を迫られます。周辺症状に思い当たれば、今すぐ、改善を試せます」と熊野クマ江さんは呼びかけます。
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