[3793-3] 谷川うさ子 2015/10/21(水)10:56 修正時間切れ
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日本人は、「社会性」をつくる「認識」のための「言語」の能力がない。 だから、長岡美代のルポにあるような「介護ビジネス」の不正とか、介護施設でカジノ(バクチ)をおこなわせるような「認知症」の周辺症状による「介護」や「介助」「治療」がつくり出される。必ずしも業者の「悪徳」ばかりが責を問われるものではない。
ふだん、「相手の顔、目を見て話す。相手の話を聞く」ということをおこなえば、これが予防となり、改善の効果をあらわして、なけなしの老後の生活費まで収奪されることにはならない。 |
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