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◎10月1回めのポルソナーレのカウンセリング・ゼミ
●「カウンセラー養成ゼミ」(10月10日、10月13日)
衰弱死(老衰死)に至らしめる認知症(痴呆症)の周辺症状
女性は、なぜ「占い」に100億円も つぎこむのか 「占い」が「当る」「当らない」は どうでもいい。 「私の話を聞いてくれ」は、 仮性作業という内扱いの倫理破綻である。
●「ゼミ・イメージ切り替え法」(10月10日)
ポルソナーレ式「認知行動療法」
日本人の鬱病は認知症(痴呆症)の 周辺症状である。 「聞き書き」をしない、 「相手の顔、目を見て聞く」、 「相手の話した言葉の中の 名詞、形容詞を自分も必ず言う」 これが、日本人の鬱病を予防し、 治す。
◎ポルソナーレからあなたへの真実の愛のメッセージ
ポルソナーレは、「ポルソナーレ式認知療法」を開発しました。企業はもちろん、個人で「鬱」でお困りの方に、すぐに効果があって役立てていただける実践実技です。「試してみたい」と思う方は実行の仕方のみを無料でレクチュアします。 正しくとりくめば、一週間以内に効果を確かめられます。 脳の働き方にもとづいた、日本はもちろん、世界のどこでもおこなわれていなくて、誰も知らないポルソナーレだけの真実の「認知」の仕方にもとづく「療法」です。
何をやっても症状が治らずうまく改善されないという方は、費用もコストもかからない、誰もがあっと驚く「ポルソナーレ式認知療法」をお試しになってみませんか。
■連絡先はこちらへどうぞ。 「谷川うさ子・ポルソナーレ式認知療法係」 TEL・東京03(3496)6645 |