[3764-3] 谷川うさ子 2015/08/28(金)13:31 修正時間切れ
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この人らの目は、「客観」を見ないので、自分の感情があらわれるかぎりしゃべるという「目の働き方」をおこなっている。しゃべる言葉の聴覚は、「右脳の聴覚野」しか働いていない。人間の「右脳の聴覚野」は、人間の言葉を聞く能力はない。 虫の音や風の音、雨の音しか聞けない。 自分の感情や欲につながる発声、発語が「右脳の聴覚野」なのである。
ここでは「左脳・聴覚野」は、電車に「人身事故が起きて止まった」ように、完全にストップしている。 これが日本人の認知症(痴呆症)をつくり出す脳の働き方から見た「聴覚障害」ということなのである。 対策は、最小限、「人の顔、目を見て話す」ことだ。
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