[3703-3] 谷川うさ子 2015/05/04(月)13:54 修正時間切れ
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「わたしは、ポルソナーレのアドバイスをいただきました。 女性と男性の関係は、橋渡しとなる媒介がなければ、関係に永続性というものがないということを初めて知りました。わたしは、愛があればいい、両思いで好きになればいいと思っていたのです。 橋渡し(媒介)の第一位は思想・哲学、第二位は倫理だそうです」。 五月鯉子さんは、「法則」ということの学習にとりくんでいます。それは、「間違い探し」というものです。二つの同じような絵がある、一方の絵を全体としたとき、片方の絵には、いくつの間違いがあるか?をすばやく見つける、というものです。 五月鯉子さんは、「同じ」「違う」「多い」「少ない」「余り」ということが人間にとって「法則」「規則」の始まりであることが分かりました。 今は、こういう「法則」の言葉を日常生活でも大切にする男性と恋人関係になって、幸せに暮らしています。 |
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