[3663-2] ポルソナーレから、日本の男性へ今年いちばんの耳よりのニュース!!脳の働き方と日本語の学習の仕方の最新の得する果実をお届けします!! 谷川うさ子 2015/02/10(火)14:05 修正時間切れ
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレから男性のあなたへとびきりすばらしい真実の愛のメッセージ!!
ポルソナーレから、日本の男性へ今年いちばんの耳よりのニュース!!脳の働き方と日本語の学習の仕方の最新の得する果実をお届けします!!
日本語の「文法」の已然形と未然形でものを考える、これがごく当り前の日本の男性の脳の働かせ方です。 「これをしてください、あれをしてくださいと言われれば行動できます。しかし、仕事でも、人間関係でも、こうしてください、こんなふうにおこなってくださいと言われないことは、自信をもって行動できません」 これが多くの日本の男性の脳の働かせ方です。 理由があります。 ひとつは、日本語のしくみが自然に成り立つことを良しとするからです。 頭で考えてこうしたらいいんじゃないか、もっとこうすればいいのでは?と知的に工夫して、自然じゃなく人工的に作り上げることを人間的じゃない、と思考させるのが日本語の思想です。 だから、何でも成り行きまかせになりがち。明日は明日の風が吹くと考える男性は多いのです。
困ることは、恋愛や結婚の女性との人間関係です。 「好きです。付き合ってください」(あなたは私と付き合わなければなりません)と一言一句はっきり言ってくれれば「はい、私もそのようにしたいと思っていました」と行動できて、関係が成立します。
日本の女性は、「この男性はどういう男性か?」を認識する力はあるけど、その人の気持ちとかものの考え方を認知する脳の機能と能力はないのです。 男性が話せば「ひとり言ふう」、行動すれば「無口、職人ふう」のどちらかの行動成立を「これで良し」とすると、歌の『東京ラブ・ストーリー』じゃないけど、スレ違い、見知らぬ他人のままの日々を今年も流されます。 ここをちょっと分かれば脳の働き方が変わってとびきりすてきな関係をつくれます、とレクチュアするのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。 もうすぐ青春の季節の春。 あなたもポルソナーレの学習にとりくんでみませんか? |
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