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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎６月になって、コロナ新型ウィルスの自粛解除の後、経済活動とか学校も再開される中、あれこれの問題が起きています。
谷川うさ子
2020/06/04(木)17:02
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝谷川うさ子 （第１期・484号） （令和2年6月4日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎６月になって、コロナ新型ウィルスの自粛解除の後、経済活動とか学校も再開される中、あれこれの問題が起きています。 どういう問題が起きているのか？を、「名詞文を書くコーチング」の観点からお話します。 ◎主題・・・コロナ新型ウィルス。 ●「コロナ新型ウィルスというもの」 中国・武漢で発生。飛沫感染と接触感染で感染する。発熱３７度以上が初期症状。インフルエンザと同種のウィルス。主症状は気道から肺にいたる血管を傷つけて、生化学物質のアセチルコリンなどが血栓を作り出し、梗塞とか肺炎を発生させて致死に至る。 副交感神経が優位の状態にあるときにウィルスの侵入が進行する。 ビタミンＣ、ビタミンＤがウィルスの抑制に効果があると言われている理由は、血管の傷つけの防止にある。 陰性反応でも感染する、といわれているのは、免疫細胞のＮＫＴ細胞が発動されていないことが理由である。脳も身体も交感神経の働きが停滞してマクロファージがウィルスを捕捉していないためである。 ●コロナ新型ウィルスということ。 感染の予防は隔離と、手洗い、マスクの常時着用、が政府、自治体の指示である。 だが、研究によれば、過度のマスク、手洗いは常在菌を減らすので感染しやすい身体の状態になり、これが感染拡大の原因になっている。 新型といわれているのは、抗体にもとづくワクチンが未だにできていないことの意味である。 このワクチンだけがウィルスの沈静化を果たす、ということは、言い換えると、免疫のＮＫＴ細胞を発動させることが、正当な感染抑制と、予防の対策と方針になる。 ◎このように、コロナ新型ウィルスを主題に立てて、「もの」で概念として定義をおこない、「こと」で、証拠にもとづいて証明する、という名詞文による説明がないことが、破綻や崩壊を広げているのです。 |