谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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[5063] ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会方式」の「特別の個人指導=アクションシステム」をご案内します 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/11/12(月)09:17
[5063-1] ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会方式」の「特別の個人指導=アクションシステム」をご案内します 谷川うさ子 2018/11/12(月)09:14
          ポルソナーレのカウンセリング・
       ゼミは、約20年間、
       日本人の心・
       精神の病の原因と
       根拠、そして対策を
       現ゼミ生の皆様と
       一緒に考察してきた。
       明らかになったのは
       「日本語の動詞文」
       「母系制」「パソコン、
       スマホ、デバイス
       端末のワープロソフト」
       (AI,IoTも)に
       よる「聴覚の
       働き方のプログラム化」で
       ある。
       これが日本人の
       痴呆症(認知症)を
       生涯にわたってつくりつづけている。


●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの資産価値

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現在の第20期までの約20年間、ニューズレターでレジュメ版の「教書」を発行し、ゼミをライブ版で撮影して「DVD」に収録してゼミ生の皆様のお一人お一人に配送しつづけてきました。
 企業が企業を買収する際の資産評価の査定の仕方にもとづくと、財務諸表の上では約2億円から3億円の価値をもつのが「ゼミのニューズレター、DVD」です。
 「がんの免疫療法のためのオプジーボ」(このたびノーベル賞を受賞しました)で報道されていた基礎研究費は2000億円とも3000億円とも伝えられていますが、この基礎研究費に当るポルソナーレのカウンセリング・ゼミのDVD、ニューズレターの資産価値は2億円から3億円とも査定されます。
 現ゼミ生の皆様が所有しているニューズレター、DVDは、これくらいの資産価値があるということです。
 平成30年10月の日本経済新聞の一面に「データの世紀」のコラム記事が掲載されていました。
 アメリカのカジノ「シーザーズ・エンターテイメント」に、ティルマン・ファティータが合併をもちかけました。
 M&A(合併・買収)は通常財務諸表に計上されている資産が査定評価されますが、著名資産家のティルマン・ファティータは、シーザーズの統合顧客データベースを査定評価して、別途評価を加えて「10億ドル」を評価額としたと報道しています。
 ふつう、「家」とか「車」は資産価値は下がりますが、「情報=データ」は逆に査定評価は高くなります。
 「オプジーボ」の基礎理論が、製品、サーヴィスに変わると、研究開発費の3倍の評価が発生するというのが現代の考え方です。

[5063-2] 谷川うさ子 2018/11/12(月)09:17
   ●ゼミのDVD、ニューズレターは、「自己カウンセリング」の基礎研究です

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、そのつど、テーマを立てて、日本人の病理の痴呆症(認知症)の問題をひとつずつ解明して、本質や原理を明らかにするという学的な体系で構成されています。
 順序立てて、系統的に説明する、あるいは実証する、という手法で形づくられています。
 部分的に、どれかひとつかふたつを読んだり、DVDを観てもそれで、なにもかも全てがよく分かるというものでもありません。
 一冊の本を、一ページか二ページを読んで説明されていることはよく分かる、というものではないのと同じです。
 しかし、現ゼミ生の皆様には、ずっとご一緒に考察に参加していただいているので、どこかのゼミ、あるいはゼミのどれかのレクチュアのニューズレター、DVDを取り出して読んだり、観てみると、「自己カウンセリング」のための理論、参考資料、実証の仕方の学的な知識の裏付け、「根拠」として活かしていただくことができます。
 このとき、資産価値の2億円から3億円から、3倍の6億円、もしくは9億円という資産価値が生み出されます。
 このような理解の仕方を日本の企業、あるいは資産家がもつことができれば、新しいカウンセリング・サービスなり、商品を製作することができるでしょう。

●日本人の認知症(痴呆症)を治す証拠と証明です

 どういうカウンセリング・サーヴィスか?どういう製品か?というと、日本人に迫ってくる認知症(痴呆症)の600万人が、「2025年には800万人にものぼる」という、日本人のヤマトコトバの動詞文の脳の働き方がつくる脳細胞の変性の予防、改善のための実効サーヴィスです。
 しかし、日本人の認知症(痴呆症)は、川島隆太(東北大学教授)がつくった「脳トレ」が医療、教育、介護の業績で支持されて流通していることと、テクノロジーに脳の聴覚がプログラム化されて思考能力がどんどん低下している現在の状況を見ると、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「データ=情報価値」は、現ゼミ生の皆様に実現していただくのが、今とこれからの日本人にとって有益であるという判断と結論になります。 
 その実現の仕方の開発と実績づくり、および、成果を証明していくのが「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会方式=特別の個人指導システム」(アクションシステム)です。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「第20期」の終了まで、「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリングの仕方」をわかりやすく、すぐに実践できるように「ガイダンス」をレクチュアいたします。


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[2024/04/28 06:34] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子