谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[5067] ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」が「自己カウンセリング研究会方式」に移行する背景は、日本人はもちろん、世界の中の人間は、「認知症(痴呆症)」がつくるA9神経の快感ドーパミンを志向する脳の働き方に変わっていること…パソコン、スマホのワープロソフトが聴覚のしくみをプログラム化しているから!!にあります! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/11/30(金)10:56
[5067-1] ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」が「自己カウンセリング研究会方式」に移行する背景は、日本人はもちろん、世界の中の人間は、「認知症(痴呆症)」がつくるA9神経の快感ドーパミンを志向する脳の働き方に変わっていること…パソコン、スマホのワープロソフトが聴覚のしくみをプログラム化しているから!!にあります! 谷川うさ子 2018/11/30(金)10:56
          ポルソナーレのカウンセリング・
       ゼミは、パソコン、
       スマホ、デバイス端末、
       AI,IoTの
       テクノロジーは、人間の
       脳の働き方の
       「聴覚」のしくみ
       (記号性、伝達性、
       説明性)を
       プログラム化していることを明らかにした。
       テクノロジーに依存する
       人間は、脳の快感
       原則の働きの一つ、
       トカゲの脳(中隔核、
       A9神経)による
       脳内麻薬の
       ドーパミンだけを志向する
       脳の働き方に変わっている。
       ここでは、人間の知性の
       つくる共生、共同体の
       行動秩序(モラル)が
       消失して認知症
       (痴呆症)を好んで
       志向する行動の
       仕方が主流の傾向に
       なっている。
       これが、日本人には、
       認知症(痴呆症)の
       実体である。
       とくに、日本の女性は
       中高年になると喜んで
       アルツハイマー病タイプの痴呆に
       身を投じて
       流されている。


●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは約20年間、おこなわれてきました。前半の10年間は、精神病理学と社会教育、および対策が中心です。
 後半の10年間は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ=日本語・動詞文の時間性と短期記憶、母系制による女性のつくる内扱い・外扱い、テクノロジーのプログラム化は聴覚の記号性、説明性、伝達性の三つを対象)といったことです。
 これらは、DVD、ニューズレター(レジュメ版)になって演繹の証明の根拠になっています。 
 財務諸表の資産価値は2億円から3億円といったものです。企業買収の観点からの「情報価値」の試算は9億円程度です。
 このポルソナーレのカウンセリング・ゼミ(DVD,ニューズレター・レジュメ版)は、「自己カウンセリング」の展開の中では、演繹の理論の「真」か「偽(ぎ)」かを判断するにあたっての証明の根拠になりうるものです。
 大切に保管して、いつでも参照して知的実力の資源にしてください。

[5067-2] 谷川うさ子 2018/11/30(金)10:56
   ●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの有効な役立て方

 しかし、どなたにもよくお分りのとおり、いくら資産価値があるといっても、有効に役立てなければただの消費した学習でしかありません。
 ポルソナーレの約20年間のゼミ(「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」)は、精神病理学としても、人間の脳の働き方(言葉の生成のしくみの解明、ワープロソフトは脳の働き方の聴覚のしくみをプログラム化していること)の解明をみても、今、世界のどこでもおこなわれていない画期的な内容です。 
 これは、現ゼミ生の皆様の厚い御支持を得て実現したものです。
 しかし、「ゼミ」のDVD、ニューズレター(レジュメ版)は、大学での講義のように一方的なレクチュアとしておこなわれています。
 誰もが、しっかりマスターして習得しているとはいえないまま「第20期」が終了しようとしています(平成31年1月度までが「第20期」です)。

●次の新たなステージが「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」の習得

 そこで、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、次の新たなステージの「自己カウンセリング研究会方式」に移行します。
 これは、高校生の「国語」の能力の「形式」をベースにして、「自分の力で、カウンセリングの実践実技の知的実力をマスターしていただく」というものです。
 「国語」の能力とは、「レポート」と「論文」の形式で書く、読む、話す、聞く、というものです。
 「レポート」は、「事実の調査」「事実の観察」が形式です。すると認知症(痴呆症)の解決には不足があります。
 「論文」も、「帰納」か「演繹」が形式です。
 認知症(痴呆症)を治す、改善する、予防する、防止するには「論文」の「帰納」と「演繹」のうち「演繹」が「人間の意識」や「脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)を「なぜならば」の「命題」の問いに解を与えます。
 この「なぜならば」の証明の根拠の論理やしくみ、原因、理由を保証するのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」(「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」)のDVD、ニューズレター(レジュメ版)です。

●「第21期」の相当からスタートします!

 このように、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの20年間の知的資源の地続きで、新たなステージの専門性の域でおこなわれるのが「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリング」です。
 くわしいフォームはさらに開発中ですが、骨格の能力づくりの精髄は以上のとおりです。
 ぜひ、次の新たなステージで「認知症を治す、予防する、防止するカウンセリング能力」を正しく習得なさってください。


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[2024/05/14 19:02] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子