|  | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
 
 ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
 
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 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
 (第1期・391 号)
 (令和2年2月27日)
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 こんにちは。ポルソナーレの田原です。
 
 ●ポルソナーレは、今、日本はもちろん、世界の経済状況は新型肺炎の感染拡大にともない、景気が悪化していることと、日本だけは先進国では唯一、デフレ不況が構造的に深刻化しているということを問題にしています。
 
 ポルソナーレは、とくに日本人の脳の働き方を問題にしています。
 
 ●またその中でも、日本の女性の脳の働き方を問題にしています。
 
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでは、日本人の母親とその子供の関係は「愛着関係」で測定されるということをレクチュアーしています。
 
 イギリスの小児精神科医・ボルビーが提唱して、アメリカ・エィンズワースが開発したのが「不安定な愛着」の測定です。
 
 こういう状況では、不安定な愛着は、日本の女性に相当な不利・・・不幸な事態を招くのは誰の目にも一目瞭然です。
 
 日本人の女性が抱える問題は、動詞文がつくる内扱い、外扱いといわれる、「現実を壊す」、「現実を壊すことに喜びを感じて名詞文を書く気になれない、・・・それが名詞文を書けない根本の理由になっています。
 
 ◎続きです。
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