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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・818号) (令和3年6月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人の「認知症」(痴呆症)の脳の働き方について。
日本人の最大の問題は、「認知症」(痴呆症)である、と理解しましょう。
認知症とは、言われている「忘れる」ということではありません。
「記憶できない」だから「話されていることがすぐに脳から消えてしまう」ということです。
ものごとをよく知っていると自覚のある人は、「あれこれと教えたがり」ます。
知らないと思う人は、このあれこれの説明に耳を傾けて聞くでしょう。
教える人はこの聞く態度を見て、「伝わっている」と錯覚して安心します。
しかし、聞いた人は、聞きながらどの言葉も脳にはひとつの言葉も記憶できていないのです。
これは、日本人の誰にも共通する脳の働き方で、「動詞文」の特質です。
記憶できない言葉は「普通名詞」と「抽象名詞」です。
左翼・全体主義と国際金融権力の勢力らは、日本人のこの脳の働き方の特質をよく分析していて、何を言っても一向に構わないと高みから見下ろして、日本人の大半を極貧困経済に陥れてマネーを吸い上げて、マネーの独占にかかっています。 |