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ポルソナーレの2月2回めのゼミは、記憶力。 ジョナサン・アイブのデザイン哲学から 脳の働き方を説明します。 ブログ、メルマガなどウェブで書く、 記憶力を発達させる日本語の 文章の書き方を教えます。
■「カウンセラー養成ゼミ」は「ウェブで書く文章とは?」について。
ジョナサン・アイブのデザイン哲学からみると、脳の働き方もデザインできます。ブログ、メルマガなどウェブで書く日本語と脳の働き方のしくみがデザインです。
脳の働き方と日本語の文章の書き方と構成のデザインとはどういうものでしょうか。
一、目、耳、手、鼻、舌などの五感覚の知覚。 二、日本語を使う脳の言語野はどこか? 三、欧米人、そして少数の日本人が使う知性の脳の言語野はどこか?
パソコン、スマホ、端末機などのテクノロジーの通信機器は、人間の脳の「実像」という部位で働いています。右脳の前頭葉にあります。脳の「ハードウェア」にあたります。
日本語の文法は「已然」(いぜん)と「未然」(みぜん)を柱にしています。主観で考え、判断します。 テクノロジーは、客観のものごとを、主観の目には大きく見せるのです。
ここで、パソコン、スマホなどを見る人の脳の働き方は、「より主観に働いていく」「客観の働き方に脳が変わっていく」のうち、どちらかにデザインされます。戸田覚(さとる)さんは、ウェブの文章の書き方には法則がある、といいます。この法則のとおりに書くのが戸田さんのいう「ウケる文章」(読まれる文章)です。この「読まれる文章」は、ウェブを見る脳の働き方をデザインの観点から見るときにとてもよく理解されます。
アップルの天才デザイナーといわれるジョナサン・アイブのデザイン哲学の観点から戸田覚さんの「ウェブで正しくウケる文章の書き方」と、脳の働き方のしくみをデザイン学としてレクチュアするのが今回のゼミの主旨です。
くわしく知りたい方は声をかけてください。無料でわかりやすく説明します。
■「ゼミ・イメージ切り替え法」は「ウェブに文章を書いて賢くなるには」です
戸田覚さんは、「ウェブで正しくウケる文章の書き方」を説明しています。ポルソナーレは、ジョナサン・アイブのデザイン哲学を参考にして、「ウェブで賢くなる文章の書き方」を説明します。
いいもわるいもなく、多くの日本人は、日本語を触覚中心で使います。話すときも、読むときも、人の話を聞くときもです。これは、日本人の脳の働き方がそんなふうになっているからです。ここが欧米人と違うところです。文法のしくみが違うことが理由です。
ウェブの文章は、テクノロジーによってバーチャル化された脳の言語野に表示されます。ここは、人間の五感覚が中心に働く言語野です。脳のハードウェアといいます。デザイン哲学ふうにいうと、この五感覚(目、耳、手、皮膚、鼻、舌など)の使い方によって依存症になったり、ものを売って収益を上げる能力に変わったりします。
それは、「小さな物語」を書いて説明するという書き方です。戸田さんのいう文章の法則をよく学んで、脳の働き方をデザインの観点から分かると、どういう文章を書けばいいのか?がよく分かります。 心や体も健康に働く脳のデザインについてくわしく知りたい方は、声をかけてください。くわしく説明します。
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