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ポルソナーレの8月2回めの「カウンセリング・ゼミ」は、日本人の女性に多く発生する「要介護状態」と「認知症」(痴呆症)の発生のしくみの全解明と、対策です。
「要介護状態」も「認知症」(痴呆症)も、判定や診断は「DSM‐Ⅳ」(アメリカ精神医学協会による診断マニュアル)にもとづいています。その考え方は、「疫学」にもとづいています。 原因や理由は考えないという立場です。
ポルソナーレは、脳の働き方の言葉の生成のしくみの解明にもとづいて、「要介護」「認知症」(痴呆症)は、なぜ発生するのか?のしくみを全解明しました。 その内容をレクチュアするのが今回のポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
■「カウンセラー養成ゼミ」(8月22日、8月25日)
認知症(痴呆症)をつくり出す 聴覚障害の条件
認知症(痴呆症)とは 「左脳・聴覚野」が止まり、 「右脳・聴覚野」だけが 働くことだ。 相手の顔、目を見ないで話す、 聞く、が障害の条件です。
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(8月22日)
要介護、認知症(痴呆症)は、 なぜ、女性に多いのか? 笑い声を出して話す、 笑いながら相手の話を聞く、 下を向いて相手の顔も見ないで 聞く。 右脳・聴覚野は 虫の音、風の音を分かるようにしか 聞けない、話せない
◎認知症(痴呆症)、要介護状態を防ぎ、改善することに関心のある方はご連絡ください。分かりやすく説明します。 |