 |
■「カウンセラー養成ゼミ」(12月26日、12月29日)
●認知症の三大周辺症状 「赤面症」「手・足・声の震え」 「不潔恐怖症」のつくられ方
言葉を憶えられない、 言葉を壊す、 行動を作為する。 これらの脳の働き方が原因である!!
■「ゼミ・イメージ切り替え法」
●日本語の使い方で要介護、認知症(痴呆症)になる人、ならない人の違いと証明
◎相手の顔、目を見て話す人。 自分は健康。 恋人も元気。 家族も元気。 子どももよりよく成長する。
◎相手の顔、目を見ないで聞く人。 ニラミながら話す人。
人を攻撃する。 社会に背を向ける。 運動能力も内臓も病気になる。
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、要介護状態に至る認知症の治し方をレクチュアしています。 「赤面症」「手、指、声、脚が震える」「不潔恐怖症」(手をなんども洗わずには気がすまない)、などが認知症(痴呆症)の周辺症状です。
もともとの原因は、「相手の顔、目を見て話さない」「相手の顔、目を見ながら話を聞かない」「相手の話をさえぎり、笑い、一方的に話をあっちこっちに飛ばしてしゃべる」などの脳の働き方にあります。
脳の働き方のメカニズムが正しく分かれば、これらの原因、そして対策がナットクできます。 半信半疑の人も、関心がある人も試してみましょう。効果を実感できます。
くわしいことを知りたい方はお問い合わせください。 わかりやすく説明します。
◎お問い合わせはこちらへどうぞ。 TEL・東京03(3496)6645 |