谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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[3934] 日本人の要介護状態は「学習障害」が共通の原因です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)19:29
[3934-1] 日本人の要介護状態は「学習障害」が共通の原因です。 谷川うさ子 2016/07/12(火)19:29
    学習障害は、脳の中の目の働き、耳の働きが止まっていることの障害です。働きが悪くなるとふだんの行動が止まりっぱなしになります。
 あなたも困っていませんか。
>> スレッド[3934]に返信

[3933] 日本人の認知症(痴呆症)は「学習障害」が根本の原因です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)19:28
[3933-1] 日本人の認知症(痴呆症)は「学習障害」が根本の原因です。 谷川うさ子 2016/07/12(火)19:28
    「読んだことをすぐに忘れる」「読んだことを適当に解釈する」のが学習障害です。
 脳の働き方がつくり出します。
 正しく改善が可能です。
>> スレッド[3933]に返信

[3932] 日本人のほとんどの人が「学習障害」です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:31
[3932-1] 日本人のほとんどの人が「学習障害」です。 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:31
    読めるから「分かった」と解釈するのが「学習障害」です。
 ポルソナーレのカウンセリングでは、治し方を教えています。
>> スレッド[3932]に返信

[3931] 日本人の多くの人が「学習障害」をかかえています。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:30
[3931-1] 日本人の多くの人が「学習障害」をかかえています。 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:30
    読んだと思った、人の話を聞いたと思った、この「思った」が「学習障害」です。
 あなたも長い間、諦めていませんでしたか。
>> スレッド[3931]に返信

[3930] 日本人の認知症(痴呆症)は「学習障害」のつくるトラブルのことです。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:29
[3930-1] 日本人の認知症(痴呆症)は「学習障害」のつくるトラブルのことです。 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:29
    読めないのに読んだ、聞いていないのに聞いた、のが「学習障害」です。あなたも困っていませんか。
>> スレッド[3930]に返信

[3929] 日本人の認知症(痴呆症)は、「学習障害」がつくります。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:28
[3929-1] 日本人の認知症(痴呆症)は、「学習障害」がつくります。 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:28
    文章を読めない、人の話を聞けない、が「学習障害」です。あなたもお困りではありませんか。
>> スレッド[3929]に返信

[3928] 日本人の認知症(痴呆症)の原因は「学習障害」です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:26
[3928-1] 日本人の認知症(痴呆症)の原因は「学習障害」です。 谷川うさ子 2016/07/12(火)10:26
    「読めない」「書けない」「話せない」が「学習障害」です。
 正しく治すと認知症も治ります。
>> スレッド[3928]に返信

[3927] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内いたします(7月8日) 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/08(金)14:30
[3927-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内いたします(7月8日) 谷川うさ子 2016/07/08(金)14:30
    全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内します。

●「カウンセラー養成ゼミ」(7月9日、7月12日)

◎おもな内容……………日本語の動詞文の「動詞」がつくる「学習障害」と「強迫」
◎…………………………「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」
           対策と予防の仕方を教えます!!


●「ゼミ・イメージ切り替え法」(7月9日)

◎おもな内容……………「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」

◎…………………………「介護する人を殺したいと思った」(26%の人)の原因は「学習障害」。
           予防と対策を教えます!!

■ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ

 「介護殺人」も「自殺」も「心中」も、日本人のものの考え方(脳の働き方がつくる性格)がつくり出します。
 したがって「認知症」(痴呆症)も、ものの考え方がつくり出します。対策としてチョコレートを食べるとか、運動をするとかをおこなっても、何の役にも立ちません。
 
 もともとの原因は、日本語の動詞文の「動詞の使い方」にあります。目、耳の感覚の「知覚」を「動詞」にしているので、「読む」「話す」の発声の声(音)が「動詞」になっています。すると、「訓読み」と「音読み」の二つのうち「訓読み」のとおりに「音読み」も読めればいい、意味はデタラメに解釈するということを誰もがおこなっています。
 これが日本人の「学習障害」です。

 この「学習障害」とは、「音読み」の「字義」「語義」を「無い」か「デタラメにつくり変える」(解釈)をおこなうことです。この「解釈」が「強迫」をつくり出します。

 「大声で怒鳴る」「叫ぶ」「デタラメをしゃべる」という「聴覚」による「学習障害」は、「視覚のイメージ」を皮膚感覚に同化します。
 ここで「殺人」「自殺」「殺したい」などという「強迫」の行動が起こります。

 こういうことは、ポルソナーレ以外、どこも研究していないので何のことか分からないと思う人は多いでしょう。しかし事実として「介護殺人」「自殺」がずっと日本人の日常だとすると、役に立つと言っている対策を実行するのは、自分のため、家族のためです。
 「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」のインタヴューに答えている人は、どの人も後悔して泣いています。放置するとこういう事態は、まぬがれません。

 ぜひ、ポルソナーレの教える対策にとりくんでみませんか。
 (連絡先・TEL・東京03(3496)6645)
>> スレッド[3927]に返信

[3926] 日本人は「学習障害」による「若年性認知症」と「認知症」の不安をかかえている。「ある日突然、仕事に行けなくなる」、「ある日、突然、行方不明になる」……は、日本人の「強迫」という脳の働き方がつくる!! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/05(火)16:51
[3926-1] 日本人は「学習障害」による「若年性認知症」と「認知症」の不安をかかえている。「ある日突然、仕事に行けなくなる」、「ある日、突然、行方不明になる」……は、日本人の「強迫」という脳の働き方がつくる!! 谷川うさ子 2016/07/05(火)16:50
          多くの日本人は、おそらく
       全く理解しないだろうが、
       イギリスのEU離脱と、
       日本人の「若年性認知症」
       (認知症)は、深く
       関係している。
       EU離脱は、マイナス金利の
       国債、金融商品が異常に増えて、
       超富裕層の資産の
       価値を巨大にする一方、
       中間層が解体されて、
       貧困層がもっと増え、
       格差が向こう10年は
       広がることを意味している。
       この「マイナス金利」
       (価値が無い)に対応する
       のが、日本人の脳の働き方が
       つくっている「強迫」と
       「学校の勉強」「仕事」
       「人間関係」の中の
       「学習障害」だ。
       「自分の持っている
       お金も仕事の能力にも
       価値がない」という
       「否定」と「もっと高い
       金利(価値)を出せ」
       という圧力が高まってくる。
       ポルソナーレは、「マイナス金利
       時代」の日本人の「学習
       障害」の対策を開発し、
       レクチュアして効果を
       上げている。


 若年性痴呆(認知症)が増えています。「愛知県大府市・認知症介護研究・研修大府センター」の集計発表です。10年前と比べると約2倍に増えています。
 65歳未満で発症する認知症(痴呆症)です。発症の平均年齢は51歳です。
 「仕事の仕方を忘れる」「仕事にしょっちゅうミスを起こす」など、働き盛りの人の仕事に行動の止まりが起こり、休職、失職のトラブルをつくり出しています。
 職場で「もうこの仕事は無理でしょ」と言われます。
 相談件数(2015年の1年間)は2240件、患者数は約4万人(厚労省研究班の推計)という状況です。

[3926-2] 谷川うさ子 2016/07/05(火)16:51
    一方、多くの日本人は、「自分が認知症(痴呆症)になるのではないか」という不安をかかえています。「NHKスペシャル、わたしは家族を殺した・介護殺人」(平成28年7月3日放映)に見るリアルな不安が迫っています。
 調査会社クロス・マーケティングの調査では、全国の20歳から60歳の人の6割以上が「認知症(痴呆症)になることを不安」と感じています。
 この認知症(痴呆症)の最大の問題は「行方不明になること」です。
 警視庁生活安全局は、「平成27年に行方不明になった人の22・4%は病気に関連している。認知症によるものは14・9%」(行方不明の8万2035人中の1万2208人が認知症)ということです。
 平成24年は「9607人」だった認知症の行方不明者が1万2208人に増加しています。

 クロス・マーケティングの調査では、「予防策はどうしているのか」を問いかけています。
 調査に回答した人たちがおこなっている「予防策」とは次のようなものです。
 「ウォーキングをする」「人とよく話す」「新聞や本を読む」「計算をする」「食べ物では、野菜、ナットウ、トーフ、蒼魚、緑茶、チョコレートを摂る」などです。
 とくに、「高カカオチョコレート」(ポリフェノール)が人気で、注目されています。
 菓子メーカーの「明治」は、BDNF(脳由来神経栄養因子)が「鬱病」「アルツハイマー型認知症」との関連で、有意に増加していると報告しています。
 「日刊ゲンダイ」の編集部は、「まず、手転に無理なく始めてはどうだろうか」と話しています。

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミや「日本語トレーニング・ペーパー」(実践実技・日本語講座)では、要介護状態に陥る原因といわれている認知症(痴呆症)は、脳の働き方のしくみにあるという見解をもっています。

 認知症(痴呆症)は、「行方不明になる」とか「仕事の中のおこなうべきことを忘れる」ことがよく説明するように、誰もがおこなっている現実の中の「行動」が正しく行なわれないことが特徴です。
 正しく行なわれずに、「行動」だけが空回りするかのように、病的な行動をあらわします。

 これは、脳の「頭頂葉」が「右脳・頭頂葉」しか働いていないことをあらわしています。
 しかしそれでも、病的といいながらも「行動」はあります。「人間は、誰でも考えたことを実行して、考えないことは実行しない」(経験同一化の法則)を理解の基準に立てると、病的な「行動」にも、「行動の目的・対象」が表象(思い浮べること)していることが分かります。

 ポルソナーレの人間の脳の働き方のしくみ(言葉の生成のメカニズム)の考察にもとづいていうと、日本人の「行動」が止まったり、障害ともいえる異常な行動をあらわすのは、もともと、「行動の仕方」に問題を抱えているから、に原因と理由があります。
 このことに誰も気がつかなくて、理解することすらもできないから、「チョコレートを食べれば、認知症を防げる」と何の役にも立たない対策に迷信のようにしがみついています。 
 日本人は、自分の行動を、日本語の動詞文の「動詞」でおこなっています。
 この「動詞」は、目、耳、手などの五感覚の「感覚の知覚」のことです。
 「見た」という「知覚」、「聞いた」という「知覚」、「話した」という「発声の発音の知覚」が「動詞」の言葉になっています。

 すると、とくに「漢字」「漢語」の「訓読み」(ヤマトコトバの発音)のみで「行動の目的」(対象の認知)を成立させるので、「音読み」(字義、語義)は「無い」として「否定」します。
 耳の機能は「右脳・聴覚野」しか働かない、目の機能は「右脳・視覚野」しか働かない、すると、社会のルールも人間関係のモラルも「無い」と考える「学習障害」があたりまえになります。

 これでは、ごく少数の人しか「仕事」には行けないし、恋愛も結婚もできません。「マイナス金利の時代」がつづくと、「生きること」そのものを、自分で「否定」するのが必然となります。
 
 ポルソナーレは、対策として、「推移律」を使った「名詞」の学習の仕方をレクチュアしています。
 これが、「若年性の痴呆」(認知症)(痴呆症)の原因の「学習障害」を治したり、予防する最も効果のある方法です。
>> スレッド[3926]に返信

[3925] 日本人の「学習障害」(読めない、話せない、書けない)がつくる「N(なんで)・I(いま)・S(そんなことを言うの?)」人間の自滅と破滅 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:11
[3925-1] 日本人の「学習障害」(読めない、話せない、書けない)がつくる「N(なんで)・I(いま)・S(そんなことを言うの?)」人間の自滅と破滅 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:10
          社会学者の古市憲寿が
       小沢一郎を激昂
       させた。
       「NIS」(なんで・いま・
       そんなことを言うの?)の
       発言が原因だ。
       場違いな発言、相手を
       逆なでするような話し方、
       自分しか見ていない視野
       狭窄のものの言い方が自滅と破滅を
       招いている。
       日本人の誰もが抱えて
       いる「学習障害」が
       原因だ。改善策を教える。


 平成28年6月23日「日刊ゲンダイ」の報道。
 ネット動画の党首討論で司会をつとめた社会学者・古市憲寿が、政治問題を討論中の話を遮って、小沢一郎に話しかけた。
 「再婚相手は見つかったのか?」。
 スタッフから謝罪文のペーパーを渡された。
 「読んだ方がいいですか?」と相手の神経を逆なでするような前置きをして読みあげた。読みながら持論を話した。
 小沢一郎は、「お詫びするならするで、きちんとしなさい」と激昂した。

 ビジネスコンサルタント横山信治の話(SBIモーゲージ元取締執行役員常務、延べ1000人の部下を指導した実績をもつ)。
 「私もこのタイプの人間には手を焼きました。N(なんで)、I(いま)、S(そんなことを言うの?)ということを話す人は自分のことしか見ていないのです」。
 「ことあるごとにグチを言う」「そんなことまでと思えるささいなことを相談して人に依存する」「不満を抱えて、扱いを間違えると暴発しかねない」などが、「N・I・S人間(社員)」の特徴だと説明する、横山信治氏。

 ここでは、一体、何が起こっているのでしょうか。
 日本語の動詞文の「動詞」の使い方が「NIS人間、社員」をつくり出しています。

[3925-2] 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:10
   《例》

A・貴様(音読み……きさま。尊い方。社会的に身分の高い人への呼びかけ方)
  御前(音読み……おんまえ。神様の前)

B・貴様(訓読み……キサマ。ののしり言葉。相手を罵倒したり、見下したり、対等に扱うときの言い方)
  御前(訓読み……オマエ、テメエ、オメエ。相手を支配したり、従属を強いるときの言い方)

 漢語のもともとの読み方が「音読み」です。二つの語(漢字、ないし名詞)をくっつけて語の原義を説明します。
 日本人の使う「訓読み」とは、ヤマトコトバ(和語)による解釈のことです。
 この解釈は、表音(ア、イ、ウ、エ、オの発声音)がおこないます。

 国語学者・大野晋は、次のように説明しています。

 日本語の代名詞の特徴はコソアドの体系をもっていることである。
コ系……「ココ」「コッチ」「コナタ」……話し手がいるところ。自分の「ウチ」と見なすところを指す。
カ系……「カレ」「カシコ」「カナタ」……話し手にとってウチという輪の外のものを指す。
ア系……「アレ」「アソコ」「アナタ」「アッチ」……身の埒外(らちがい)にあるものを指す。忘れたもの、意外なこと、隠されているものを目にしたときに指す。
ソ系……「ソコ」「ソレ」「ソナタ」「ソチ」……相手と自分が共通に知っているものを指す。

 日本人は、発声する「音」を、「コソアド言葉」として用いるとき「代名詞」(名詞の代わり)になるという説明です。
 ものごとの名称(名詞)について発声するときは「訓読み」という読み方でその名称(名詞)を「解釈」すると説明されています。
 「訓読み」とは、単なる読み方ではなくて、「貴様」とか「御前」のもともとの音読み(字義、語義)を「解釈する読み方である」ということです。
 するとここでは、《例》の「A」のカテゴリーの「音読み」(もともとの字義、語義)は「無いもの」として扱われるということが発生します。
 「貴様って、もともとは殿様に呼びかける言葉なんですよ」と言っても、「そんなことはない」と受け付けないか、拒否を当り前におこなうということです。
 これは、「貴様」「御前」を概念としてみるとき「社会秩序」を「無い」とみなし、現実の中の社会秩序を「壊す」根拠になります。
 これが古市憲寿(社会学者)にみる「N・I・S人間」(社員)の「性格」のつくられ方です。
 そして、「東京台東区・女子高校生による母親殺害事件」(平成28年2月26日)に見る「母親を殺してはいけない」という倫理を破壊する根拠です。
 「倫理」とは、家族、恋人、学校の友人、地域の人々と共生して生きていく、共存して生きていくための行動の秩序のことです。
 山登りと同じで、力の弱い人、体力の未熟な人を助け合い、互いに支え合って、共同の関係の中で生活していくというときの「行動秩序」が倫理です。
 
 母親を殺害した高1の長女は、「ソファで寝ている母親」の無防備な状態を襲って首を絞めているので、「倫理」(モラル)を破壊したことになるのです。

 《例》にあげた「貴様」「御前」の日本語(ヤマトコトバ)の「訓読み」は、多くの日本人の「学習障害」の証拠にもなります。

 「英語は、書かれた文字(単語)と発音との対応関係が複雑です。そこでディスレクシア(読字障害)が起こります。日常生活の中の話すこと、聞くことには何の問題もありません。
 しかし、書かれた文、言葉を読むことに障害が起こります。
 ギクシャクとつっかえて読む、読み飛ばす、デタラメに読むのがディスレクシア(読字障害)です」(井原裕、精神科医。平成28年6月・日刊ゲンダイ)。

[3925-3] 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:11
    日本語の「発声音中心の読み言葉」(訓読み)は、発声音の音と字とが一致しているので漢字の合成語(熟語)も読むことが可能になっています。
 だから日本語ではディスレクシア(読字障害)は、日本人が英語の単語を発音するときに起こります。日本語の文、文章を読むときには発生しません。
 
 しかし、例えば「上る」「登る」「昇る」を「訓読み」で読めても「上下」「登山」「上昇」(音読みは、ジョウゲ、トザン、ジョウショウ)の「音読み」も可能でも、もともとの音読みのもつ語義(字義。概念としての意味です)は、「訓読み」の読み方(発声)が否定します。

 「訓読み」は、「解釈する」ということです。
 その解釈は「読めること」「書けること」のことです。
 「上」(ジョウ)、「登」(ト)、「昇」(ショウ)のそれぞれの意味も、「ジョウ」「ト」「ショウ」と読むことで、完成して、それぞれの「のぼる」ことの違いや内容は「無い」とみなされます。
 これが、日本人の「学習障害」です。

 こういう説明を目にしたり、耳にしても「何を言っているの?」と全くピンとこない人は多いでしょう。
 このような説明は、「目で見る」「耳で聞く」「手で触る」ということは、脳の中でどういうしくみになっているのか?が分かると、よく理解できます。
 視覚、聴覚、触覚というのですが、これらの機能は、動物一般によるものと人間の意識によるものとの二つで、二重になっています。
 どちらも自律神経の交感神経が働くことで正常に働きます。
 日本人の使う日本語は、「人間の意識が見る、聞く、触る」という働き方は副交感神経しか働いていないのです。それが日本語の「動詞文」です。
 
 日本語(和語・ヤマトコトバ)は、副交感神経(視覚神経のX経路のことです)が働いています。
 上下(ジョウゲ)、上昇(ジョウショウ)、登山(トザン)の「音」を訓読みと同じように「読むことはできる」とするのは、目、耳、口のX経路です。
 「上」(ジョウ)「登」(ト)「昇」(ショウ)の音読みの語義(字義)を分かるのは、目、耳、口のY経路(交感神経)です。
 
 目、耳、手、指のY経路が働いていないので「上」(ジョウ)「登」(ト)「昇」(ショウ)の「意味は無い」と否定します。
 「無い」とみなすのです。
 これが日本人の学習障害です。

 出口汪(ひろし)は『国語が変わる』(水王舎)にこう書いています。
 「2020年から大学入試が大幅に変わる。マークシート方式から記述式に変わる。
 知識詰め込み式から課題解決型に変わる。
 これからのグローバル化時代では、世界の中の多種多様な人と生きていかなければならない。
 そのときに必要なのは論理的な思考能力である。
 国語が、全教科の土台になる」。

[3925-4] 谷川うさ子 2016/07/05(火)14:11
    日本人の自殺者は3万人から減ったとはいえ、2万4000人ほどで横ばい状態がつづいています。
 リストラ、年金不安、介護者などが背景にあるといわれています。
 井原裕(精神科医)は、若者(10代)の自殺率は1990年以降、上昇しつづけているといいます。

 日本人の「学習障害」は、「NIS」(なんで、いま、そんなことを言うの?)人間、社員が象徴するように、「自分はこう思ったから、こうしゃべる」「自分はこう思ったからこんなふうに行動した」というように発生します。
 それが「社会性の世界」からの孤立(社会不適合)をつくり、10代の若者の自殺を上昇させています。

 出口汪(ひろし)のいう「論理的思考能力」中心が新しい社会であるとすると、「学習障害」は、「自分はこう思ったからこうした」という結果の行動破綻が、あなたにも迫ってくるでしょう。
 あなた自身の問題になるかもしれません。
 
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「名詞」を正しく学習することで予防も回復も可能であるというカリキュラムを開発して、目ざましい効果と成果をあげて喜ばれています。
>> スレッド[3925]に返信


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[2026/02/17 23:27] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子