谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[4527] 日本人の社会不適応は、触覚の次元の現実感が無くなることです。「言語障害」を治すと解消します。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/03(木)19:34
[4527-1] 日本人の社会不適応は、触覚の次元の現実感が無くなることです。「言語障害」を治すと解消します。 谷川うさ子 2016/11/03(木)19:34
   中2の少女融解の被告「寺内樺風」は、パソコン(スマホ)は、目、耳の「現実感」を破綻させると証言している。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく教える。
>> スレッド[4527]に返信

[4526] 日本人の「社会不適応」は、「言語障害」を治すと解消します。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/03(木)19:33
[4526-1] 日本人の「社会不適応」は、「言語障害」を治すと解消します。 谷川うさ子 2016/11/03(木)19:33
   埼玉県朝霞市で中2の女子を2年間にわたって誘拐して、自分の部屋に閉じ込めた「寺内樺風・かぶ」が、第2回公判で自分の性格を説明した。
「物を見てもパソコンの動画のように現実感が無い」。
脳の目や耳の言語野(ウェルニッケ言語野)が破綻している。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく説明する。
>> スレッド[4526]に返信

[4525] 貧困、虐待、DV、自殺、精神崩壊を防いで、誰よりも幸せになる脳の働き方を教えます!! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/03(木)11:20
[4525-1] 貧困、虐待、DV、自殺、精神崩壊を防いで、誰よりも幸せになる脳の働き方を教えます!! 谷川うさ子 2016/11/03(木)11:20
          日本経済新聞には、
       「失業中には仕事の
       スキルを磨け」、
       「長時間労働は
       やめて、短い時間で
       仕事の成果を上げろ」と
       いう報道が
       書かれている。
       少子高齢化社会、
       まだまだ深刻になるデフレ
       不況(アベノミクスの
       失敗)、日本の
       財政破綻などが
       背景にある。
       格差社会に拍車がかかり、
       中間層がいなくなり、
       個人の資産は
       バターのように溶けて
       なくなっているからだ。


●日本人は普通と思っている「貧困」「虐待」「DV」「自殺」

 「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」など、サラリーマンが読む新聞には、毎日のように貧困、虐待、DV、の記事が報道されています。
 きわだっているのは「貧困」と「長時間労働のあげくの病気」「親の介護のための離職」です。
 「社会保障費がけずられた」「保険料が上がりつづけている」、「給料は上がらず、物価は下がっている」というように、「問題提起」されています。
 政治が悪い、格差社会が悪いという主張です。
 この主張にも理はあります。
 「日本人にとって本当の問題は、日本の国の予算は96兆円なのに、毎年、50兆円しか税収がないことです。40兆円は、国債などの借金でまかなっているという現実です。
 政治家は、消費税を上げる、などの対策を訴えると人気がなくなるので、いつまでもバラ色のベールをかぶせて見ないフリをしています。
 この見ないフリというのは、日本人のひとりひとりのものの考え方の反映です」
と話すのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの宣伝局の熊野クマ江さんです。

●日本人の「貧困」も「虐待」も日本語(ひらがなの言葉)がつくり出す

 日本人のものの考え方は、日本語(ひらがなの言葉)がつくり出します。
 日本人のひとりひとりに共通するものの考え方は、「自分はこう思う」という考え方です。「思う」というのは日本人の「欲の脳」(視床下部。外側核や腹内側核)の「欲」の表現です。
 品詞でいうと「動詞」の言いあらわし方です。
 これは、日本語(ひらがなの言葉)が「どんな仕事の言葉も、社会の言葉も、ぜんぶ動詞に変えてしまう」ということから発生することに原因と理由があります。
 「仕事の中の言葉は、ほとんどぜんぶ名詞です。あるいは抽象名詞です。これを毎日、動詞に変えれば、仕事には行けなくなるのはあたりまえです。デフレ不況で生産性を上げなければならないと企業の責任者が考えているにもかかわらず、どんどん休職したり、精神科や神経科に通う人が増えているのは、仕事の言葉を動詞に変えて、すっかり忘れてしまうからなんですよ」
(熊野クマ江さん)。

[4525-2] 谷川うさ子 2016/11/03(木)11:20
   ●日本語の「自分はこう思う」の「思う」が子どもを虐待して死なせる

 虐待とは、親による子どもへの理不尽な暴力のことです。
 日本人は、「しつけ」と称して子どもをののしり、叩き、苦痛を与えて死なせています。
 「自分はこう思う」という「思う」の「欲」を、視床下部の腹内側核でつくり出す人は、「漢字・漢語」のもつ規範を「自分はこう思う」の「思う」で好き勝手に作り変えるのです。ここでは、「強迫」がつくられて、トカゲの脳(中隔核)から脳内最高の快感のドーパミンが分泌します。
 「これは、親から子への連鎖というものです。本人にはいいも悪いもなく、倫理も社会常識もないので、自分を破壊するまで身近な人間を破壊しつづけるんですよ」と説明するのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミを宣伝する熊野クマ江さんです。
 
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが正常な脳の働き方に変えます

 そうか。そうだったのか。
 暴言を好む人、すぐに大声を出して脅かす人、どんなに知的な話でもわっはっはと笑い話にしてからかう人、ためになるアドバイスの話をしても虚ろな目と表情でしか聞かない人、あるいは、「でも、できません。わたしは、強迫神経症なもんですから」と病気を正義の味方(シン・ゴジラ)にする人は、視床下部の「腹内側核」で「自分はこう思う」の欲をしゃべっている人だったんだね。
 「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このような脳の働き方のしくみをまるまる18年間もかけて解明しました。
 現ゼミ生の皆様とご一緒に考えてきました。
 だから、どなたも脳の言語野の空間性の言語領域を働かせて、デフレ不況の貧困や虐待、DV、などとは別の世界でまぶしくキラキラと輝いておられるんですよ」
とポルソナーレのカウンセリング・ゼミの現ゼミ生の方々のすばらしさを敬意をこめて語るのは、熊野クマ江さんです。
>> スレッド[4525]に返信

[4524] 日本人の心・精神の病気は、「病気であることを苦にもしない」というように変わっている。「言語障害」を治すと解消に向かえる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:29
[4524-1] 日本人の心・精神の病気は、「病気であることを苦にもしない」というように変わっている。「言語障害」を治すと解消に向かえる。 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:29
   日本人の心・精神の病気は、「憶えられない」ということだ。とくにルール、きまり、約束の言葉は全く憶えることができない。これが「言語障害」だ。ポルソナーレが正しく治す。
>> スレッド[4524]に返信

[4523] 日本人の心・精神の病気は「右脳・実像」の部位にスマホ、パソコン、デバイスの画面表示のとおりのことが思い浮んでいる。「見た」「行動は終わり」という脳の働き方になる。これが日本人の「言語障害」だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:28
[4523-1] 日本人の心・精神の病気は「右脳・実像」の部位にスマホ、パソコン、デバイスの画面表示のとおりのことが思い浮んでいる。「見た」「行動は終わり」という脳の働き方になる。これが日本人の「言語障害」だ。 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:28
   日本人は、50歳くらいから認知症(MCI)をあらわす。
何も記憶できない、という症状だ。言語障害を治すと防げる。
>> スレッド[4523]に返信

[4522] かつての日本人の心・精神の病気といえば「妄想をしゃべる」という異常をあらわすことだった。今は、スマホ、パソコン、デバイスの画面に異常を表示させている。ここで行動が止まる。これが「言語障害」だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:26
[4522-1] かつての日本人の心・精神の病気といえば「妄想をしゃべる」という異常をあらわすことだった。今は、スマホ、パソコン、デバイスの画面に異常を表示させている。ここで行動が止まる。これが「言語障害」だ。 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:26
   日本人のどんな心身の不調も「言語障害」がつくり出している。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
>> スレッド[4522]に返信

[4521] 日本人の心・精神の病は、パソコン、スマホの「画面」に表示されている。脳の視覚野、聴覚野は「怖い」「嫌」「無気力」の表示を見る。これが今の日本人の心・精神の病だ。「言語障害」を治すと解消する。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:25
[4521-1] 日本人の心・精神の病は、パソコン、スマホの「画面」に表示されている。脳の視覚野、聴覚野は「怖い」「嫌」「無気力」の表示を見る。これが今の日本人の心・精神の病だ。「言語障害」を治すと解消する。 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:25
   現代の日本人の心・精神の病気は、貧困か引きこもりか、社会犯罪かに姿・形を変えている。ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
>> スレッド[4521]に返信

[4520] 日本人の「軽度認知障害」(MCI)は、「脳の実像」(目、耳の働き)で行動を止める「言語障害」を治すと防げます。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:24
[4520-1] 日本人の「軽度認知障害」(MCI)は、「脳の実像」(目、耳の働き)で行動を止める「言語障害」を治すと防げます。 谷川うさ子 2016/11/02(水)19:24
   認知症予備軍(MCI)は50歳くらいから増える(厚生労働省)。
かつての心・精神の病が「スマホ」「パソコン」の画面に表示されていることが原因だ。ポルソナーレのカウンセリングが正しく説明する。
>> スレッド[4520]に返信

[4519] 間違いだらけの認知症(痴呆症)予備軍の理解と防ぎ方 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/02(水)18:00
[4519-1] 間違いだらけの認知症(痴呆症)予備軍の理解と防ぎ方 谷川うさ子 2016/11/02(水)18:00
          認知症(痴呆症)の
       予備軍は、400万人。
       「MCI」と呼ばれている。
       50歳から急増して
       本格的な痴呆症になる。
       2025年には700万人が
       認知症(痴呆症)に
       なる(厚生労働省)。
       そこで今、さまざまな
       認知症(痴呆症)を防ぐための
       対策がおこなわれている。
       だが、ポルソナーレの
       カウンセリング・ゼミが
       明らかにした認知症
       (痴呆症)の実体と
       改善策からみると、
       どれもこれも間違いだ。


●50歳からの認知症(軽度痴呆症)は400万人

 平成28年10月30日付の日本経済新聞に、日本人の認知症予備軍(軽度認知障害・MCI)は、今、400万人いると公表されています。
 50歳以上になるとこの「軽度認知障害」は増えはじめて、75歳になると本格的な認知症(痴呆症)の障害をあらわすとは、誰でもよく知っている話です。
 日本はもちろん、世界のどこの国の学者も、認知症(痴呆症)とは、「忘れる」「思い出せない」「勉強しても憶えられない」「そもそも学習の能力じたいが障害されている」という症状のことだと説明しています。
 「軽度認知症(MCI)」とは、仕事など、いちばん重要なことをパッと忘れる、いま自分が行なっていることが突然何も分からなくなって途中で止めてしまう、そして、仕事のまわりの人に重大な迷惑をかけるということが、しばしば、ひんぱんに起こるということをいいます」
とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの宣伝局の熊野クマ江さんのお話です。

[4519-2] 谷川うさ子 2016/11/02(水)18:00
   ●間違いだらけの認知症予防の療法

 そこで、日本でとりくまれているのが「回想法」という療法です。
 一九六四年にアメリカの精神科医のバトラーが提唱した療法です。
 軽度の認知症の人に古い生活用品とか人形、写真などを見せて、記憶をよみがえらせる、そして話してもらう、思い出を語ってもらうという療法です。
 最近は、「地域回想療法」といって、地域の民具などを見て、思い出を語ってもらうという地域ぐるみの「回想法」もおこなわれています。
 婚礼行事や農作業の用具、幼い頃に遊んだおもちゃなどを展示する資料館や博物館が目立ってきているというおKとです。
 「2025年」になると高齢者の5人に1人は痴呆症になり、700万人に増加するという試算もあるので、誰もが「自分のこと」として考えているということのようです。
 「三重大学病院(津市)では、音楽療法にとりくんでいる。音楽療法士の伴奏でスクリーンの歌詞を見て合唱する。
 さらに音楽と組み合わせて体操をする。
 すると、物の状態などを早く正しく認識する空間認知の精神運動が大きく改善されたという」
 (日本経済新聞、編集委員、木村彰)

●誰も知らない認知症の正体

 日本人の認知症(痴呆症)とは、「記憶できない」こと、「すぐに忘れる」こと、というように理解されています。せっかく憶えた仕事も、50歳をすぎると、ある日突然、記憶が飛んでいったかのようにポッカリと空白になってしまう、これが今の日本はもちろん世界の精神医療の理解です。
 しかし、軽度認知症(MCI)では、ひとりで入浴もできるし、食事も忘れずに食べる、服だってひとりで脱ぎ着できるので、当の本人もそれほど深刻に思い詰めてはいない、という症状です。
 人間は、ゲームとか音楽とか、マンガを読むとかの楽しいことがあれば、困っていることは何も無いように思えます。まず何よりも、自分の明日のこととか将来のことなど、考える能力が消えていれば自分に困ったことが起こっているなど分かりようもないからです。
 軽度認知症(痴呆症)の特徴は、当事者の本人は何も困っていないということです。
 「日本人の軽度認知症(痴呆症)でも、昔から心身の病気といわれてきているうつ病とか分裂症とか強迫神経症は、日本人が使っている日本語(和語・ひらがなの言葉)の使い方に原因と理由があります。

●認知症は、日本語(ひらがなの言葉)の使い方が原因で起こる

 日本語(和語・ヤマトコトバ)は、脳の言語野のうち時間性の言語領域でつくられていて、そして話し、思考し、行動にあらわされているのです。
 だから、日本語(和語・ひらがなの言葉)を間違って使っている人は、誰であっても認知症(痴呆症)になるんですよ」
と説明するのは、ポルソナーレの熊野クマ江さんです。
 三重大学病院で「空間認識が回復した」という発言そのものが日本語(和語)の特性というもので、音楽療法や体操、そして「回想療法」で「学習したことを忘れない」という意味の記憶が回復するということは、ありえないというのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミの認知症(痴呆症)の研究の見解です。

[4519-3] 谷川うさ子 2016/11/02(水)18:00
   ●認知症(痴呆症)の予防の仕方を教えるポルソナーレのカウンセリング・ゼミ

 「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約20年くらいの歳月をかけて人間の脳の中で、言葉というものはどのように生成されるのか?のしくみを明らかにしてきました。このことは、長い間支持していただいたゼミ生の方々、なによりも現ゼミ生の方々が証人であり、証言してくれるはずです。
 時間性とか空間性というのは、この脳の働きがつくる言語以前の認知や認識の言葉です。
 これを証拠にしていうと、漢字・漢語の音読みとその字義・語義しか空間認知も認識もつくれません。
 すると、なにない療法とアピールして指導している人らが認知症(痴呆症)の特性を現わしていることになり、ここでのどんな療法も対策としては全くの無効ということになるんですよ」
と説明するのは、熊野クマ江さんです。
 日本人が毎日使っている日本語(ひらがなの言葉)は、仕事よりも人間関係ん、人間関係よりも遊び、遊びよりも一日ゴロゴロと寝て暮らす、そして白日夢を見ながらボンヤリと座って死を待つ、というように脳の働き方を固まらせます。
 日本人の誰にもあてはまるこの脳の働き方を人間らしい知的な働き方に変えるのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
 現ゼミ生の方々は、どなたも、認知症(痴呆症)に陥る脳の働き方をみるみる目ざましく変えて、仕事でも人間関係でもすばらしく豊かに変えて活躍しておられます。
 日本は、20年来のデフレ不況で格差が広がり、誰もが貧困に追いやられています。
 どなたも、資産を守り、豊かな日々を過しておられます」
と、熊野クマ江さんは話します。
>> スレッド[4519]に返信

[4518] 日本はデフレ不況が火を噴き始めている。マネタリズム(貨幣の量を増やす)という日銀の政策が3年で破綻した。「賃金デフレ」が起こり、「貧困」が深まっている。「言語障害」の改善が根本の対策だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/11/01(火)19:35
[4518-1] 日本はデフレ不況が火を噴き始めている。マネタリズム(貨幣の量を増やす)という日銀の政策が3年で破綻した。「賃金デフレ」が起こり、「貧困」が深まっている。「言語障害」の改善が根本の対策だ。 谷川うさ子 2016/11/01(火)19:35
   日本人の一人当りの「労働生産性」は世界でも最も低いことで知られる。
仕事の抽象名詞を壊すという言語障害が原因だ。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく対策を教える。
>> スレッド[4518]に返信


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[2025/11/13 21:59] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子