谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[4617] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの12月1回目の「カウンセリング・ゼミ」をご案内します 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/09(金)14:08
[4617-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの12月1回目の「カウンセリング・ゼミ」をご案内します 谷川うさ子 2016/12/09(金)14:08
    全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、次のとおりに、12月1回目のカウンセリング・ゼミをおこないます。

■「カウンセラー養成ゼミ」…12月10日(土曜日)、12月13日(火曜日)
◎おもな内容……………完全解明。日本人の認知症(痴呆症)と要介護の機序
◎…………………………女性と男性の認知症(痴呆症)の発症の違い

■「ゼミ・イメージ切り替え法」…12月10日(土曜日)
◎おもな内容……………完全解明。女性と男性の認知症(痴呆症)
◎…………………………対策は、日本語(和語)が「時間性の言葉」と分かることである

●ご案内いたします
 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、要介護の原因の日本人の認知症(痴呆症)の起こり方、対策を完全解明しました。
 ポイントは次のとおりです。

一、認知症(痴呆症)は、言葉をつくり出す脳の働き方(言葉の生成の仕方)の問題である。
二、多くの日本(世界も)の研究者は、人間の脳を、パソコンでいうと「ハード」と「ソフト」に分けるとすると、「ハード」(機械)に原因があるとしているが、これは誤りである。「ソフト」(日本語の使い方のこと)に原因がある。
三、人間の脳は「言葉」をつくり出す。これを説明するのが「メタ言語」である。
 ポルソナーレはこの「メタ言語」を解明した。
四、日本の多くの言語学者は、日本語の言葉にはおかしいところがたくさんある、と指摘している。この「おかしな言葉」が認知症(痴呆症)の原因である。
五、認知症(痴呆症)を防ぐには、最も望ましい日本語の使い方を分かり、最も望ましい日本語(漢字・漢語の音読みとその意味)の学習によって可能である。また改善も可能である。

◎このとおりのことをゼミでレクチュアします。関心のある方は、ぜひ、ご連絡ください。
◎連絡先…TEL・東京03(3496)6645
>> スレッド[4617]に返信

[4616] 完全解明・日本人の認知症(痴呆症)と要介護状態は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いのはなぜか?を教えます!! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/07(水)17:04
[4616-1] 完全解明・日本人の認知症(痴呆症)と要介護状態は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いのはなぜか?を教えます!! 谷川うさ子 2016/12/07(水)17:04
          平成27年の時点で、
       男性が「187・5万人」、
       女性が「420・3万人」、
       これが要介護者の
       数字(人数)です。
       「75歳」になると「3人に
       1人」は要介護者に
       なると予測されています。
       親が「70歳」に
       なると「子ども」は
       「介護離職(年間10万人)」が
       迫ってきます。


●ポルソナーレは、認知症(痴呆症)のしくみを完全解明しました

 認知症(痴呆症)とは、必ずしも高齢になってから起こるものではないと分かってもらう必要があります。
 ポルソナーレが明らかにした認知症(痴呆症)の定義は、「忘れる」とか「体験を思い出せない」ではありません。
 「全く憶えることができない」のです。
 脳の働き方(言葉の生成のしくみ)から日本語(和語)を観察するとこの定義が正しいとよく分かります。

 すると、男性よりも女性の方が要介護者が多いというのは、「男性は、女性よりも認知症(痴呆症)になる人が少ない」のではありません。
 男性も女性と同じように「認知症」(痴呆症)を発症します。
 全く同じです。

●なぜ、女性は男性よりも要介護者がこんなにも多いのでしょうか

 なぜ、女性の方が男性よりも「要介護者の人数が多いのか」というと、女性と男性は「行動の仕方」が違うのです。

 「メタ言語」(脳の働き方が言葉をどのようにつくるのか?を説明する言葉のことです)からみると、女性は、まず「言葉」を先に憶えます。男性は、まず「行動」を憶えます。そして次に「言葉」を憶えます。
 この違いが、「認知症」(痴呆症)の症状の発症の仕方の違いになります。

 女性は、生育歴の中で自分の母親から言葉を憶えます。
 男性は、「行動」を母親から学習するのではありません。視床下部の中枢神経の背内側核の「GnRH」というホルモンが男性の行動をつくり出します。

[4616-2] 谷川うさ子 2016/12/07(水)17:04
   ●多くの女性は、母親が教えた言葉のとおりに行動します

 女性は、母親が教えてくれた言葉に従って「行動の仕方」を学ぶのです。
 だから、女性の全てが社会とか人間関係に適応できる「行動の仕方」を身につけるとは限らないのです。
 また、人間関係をつくれる女性、社会に適応しているように行動しているようにみえる女性も、母親の教えた言葉(日本語・和語)によって病的な行動をあらわしている人が多いのです。
 この社会、人間関係とうまく適応できない女性は、10代、20代、30代でも、誰の目にも一目で分かる認知症(痴呆症)で周辺症状といわれるおかしな行動をいつもあらわしているし、「なんで、今、そういうおかしなことを言うの?」とはっきり分かるおかしなことをしゃべります。
 そして、社会の中のあっちこっちでぶつかり、衝突をくりかえして、家の中に居つづけます。
 この家の中で、家族の人にしか分からない奇妙かつ異様な行動をくる日もくる日もくりかえします。
 身体に異常をきたして動けなくなるときが要介護状態です。
 
●男性は、言葉を記号として憶えて行動して、認知症(痴呆症)を隠しています

 男性は、GnRHのおかげで、テストステロンというホルモンも功を奏してとにかく「行動」だけは、可能にしています。
 男性の憶えている「言葉」は、日本語(和語)の本質に照らすと、ほとんどの男性の言葉は「記号」としての意味しかもちません。
 道路標識か交通信号の合図の意味しかもたない言葉で仕事をしています。
 だから、人間関係は仕事の言葉のように記号や信号だけで話しても聞いても、全く成り立たないので、「ひとり言」のようにしゃべるか、女性の社会、人間関係の不適合の人と同じように「何も話せない」かのどちらかになるのです。

●パソコン、スマホは認知症(痴呆症)を優位にして、要介護状態まで最短距離で導きます

 誰もがよく分かっているとおり今は、インターネットの時代です。
 日本語(和語)のしくみからみると、パソコン、スマホ、デバイスの画面に表示させているものは、女性も、男性も、自分の母親から教わった「言葉」のとおりのものを選択しています。
 この画面の中だけで「行動」が止まるか、「行動をつづけるか」をおこなっています。
 画面に見ているものは、強迫といってもいいし、妄想といっても、どちらでも同じです。
 多くの日本人は、同じことをリアル(現実)でおこなうと、不安や緊張や神経症の苦痛を感じるので、画面(バーチャル)の中で心地良く、ハイパーリラックスの満足に浸っているのです。
 いいかえると現実(リアル)というものはどうでもよくなっています。自分が今、貧困だろうが、一人ぼっちだろうが、将来がどうであろうが全く「どうでもいい」こととなっています。

●あなたへの真実の愛のメッセージ

 あなたが認知症(痴呆症)をつくる自滅とか破滅という現象に関心をもってほしいものだという願いと期待をもって、このメッセージをお伝えしています。
>> スレッド[4616]に返信

[4615] 完全解明。日本人の認知症(痴呆症)の原因と発症の仕方を教えます!! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)20:06
[4615-1] 完全解明。日本人の認知症(痴呆症)の原因と発症の仕方を教えます!! 谷川うさ子 2016/12/06(火)20:06
          日本人の認知症(痴呆症)は、
       要介護状態の
       原因です。
       認知症(痴呆症)は、
       「物忘れ」のことだと
       言われています。
       「物忘れ」していること
       そのものを憶えて
       いないことだという
       説明です。
       脳細胞が死滅したり、
       異常な物質が
       できて、脳細胞が
       正常に働いていない
       ことだといわれています。
       しかし、ポルソナーレは
       「そうではない」と
       説明します。
       そのことをお伝えします。


●認知症(痴呆症)とはこういうものです

 「忘れる」「分からない」「できない」といったことが認知症(痴呆症)の症状だとは、どこの病院でも、どんな医師でも言っています。
 そして、「忘れる」「分からない」「できない」というものの考え方や行動にともなって、異常な行動をあらわしてこれをくりかえすという症状をあらわすという理解の仕方です。

 すると、毎日、仕事に行っているとか、生活の中のふつうのことが出来ていれば、「それは、認知症(痴呆症)ではない」とみなされます。
 仕事に行けているし、毎日、食事もひとりで摂れている、入浴もできているから「認知症(痴呆症)ではない」と、誰もが考えています。

 「だから私は認知症(痴呆症)とは全く関わりはない」と考えてもいっこうにさしつかえがないといってもよさそうです。
 さしあたり、食べることや入浴すること、ひとりで排せつができていれば何の問題も無いと考えれば、ことさらに認知症(痴呆症)のことなど心配しなくてもいいようにも思えます。
 「今の私は認知症(痴呆症)ではないのだから、その私に、あなたも認知症(痴呆症)だ、いずれ要介護状態になるなどと、脅かさないでほしい」と、不快にも思っているのではないでしょうか。

[4615-2] 谷川うさ子 2016/12/06(火)20:06
   ●多くの人は「今の私は認知症(痴呆症)ではない」と思っています

 今の日本人は、あなたに限らず、ほとんどの人がこんなふうに考えています。
 多少の不都合なことを抱えてはいても、困っていることや、心配なことがあっても、「この私が認知症(痴呆症)?この私が要介護状態?私、仕事にも行けているし、人間関係もちゃんと成り立っていますよ」という考えにいきついているのではないでしょうか。
 「ポルソナーレの言っていることは、言葉が難しいというのじゃないけれど、何かが難しい」。
 これは、ある人の感想の言葉です。
 「ポルソナーレは変わった」
 「ポルソナーレは、毎日、手を100回、3時間も洗わなくてはいられない私の気持ちを分かってくれない」。
 これが、おそらく、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの現会員以外の人たちが心の中で思いとしてもっている考えの代表例ではないでしょうか。

●多くの日本人は、日々、家族の「要介護状態」に無関心なのはなぜ?

 「3人に1人」。
 これが予測されている日本人の要介護の人数です。
 「4人に1人」ではなくて、「3人に1人」です。
 そして、女性が男性よりも数倍も多く要介護状態に陥ると、厚生労働省が発表しています。
 60歳をすぎると、ほとんどの日本人は、誰もが要介護状態に陥ります。
 今、男性は「187・5万人」、女性は「420・3万人」(平成27年。厚労省調べ)です。
 要介護の認定者は「607万人」です。
 「2025年」には、「800万人になる」とくりかえし報道されています。
 あなたに親がいるとして、あなたが「50歳」「60歳」になったとき、当の親が「75歳」になっていれば、「3人に1人」は要介護の事態に直面します。
 「親のことなどどうでもいい」と思い、「私には関係ない」とはっきり言い切っている人は別として、そうではない人にとって「認知症(痴呆症)」の問題は、「ポルソナーレの言っていることは難しい」と分かりたくない気持ちが認知症(痴呆症)の発生のしくみを抱えています。
 日本人が毎日話している日本語(和語)が、毎日仕事に行けているし、食事もできているし、身近な人の誰かとも話せているので「何の問題もない」とは思っていなくても、そのあなたが話したり、思考している日本語(和語)が、「分かりません」「できません」「勉強なんかしたくもありません」という言葉を生み出しています。
 ポルソナーレは、「脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)を解明して、ここから日本語(和語)を徹底して観察すると、このように明言できるのです。

●「分からない」「できない」「何もしたくない」と思っているあなたへの真実の愛のメッセージ

 このメッセージは、あなたの脳の中にある「内なる声」に向けて語りかけています。
 あなたが、全ての日本人が抱えている認知症(痴呆症)について、予防、あるいは改善にとりくむ心の耳と目が優位に働くことを願っています。
>> スレッド[4615]に返信

[4614] 完全解明。女性が認知症(痴呆症)から要介護状態になる人が、男性よりも多いのは、なぜか? 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)19:43
[4614-1] 完全解明。女性が認知症(痴呆症)から要介護状態になる人が、男性よりも多いのは、なぜか? 谷川うさ子 2016/12/06(火)19:42
          待ったなしの超介護
       時代がやってきた。
       平成27年・厚労省
       調べでは、約607
       万人が要介護
       認定者だ。
       男性が187・5万人、
       女性が420・3万人だ。
       なぜ、男性よりも女性が
       圧倒的に多いのか?
       ポルソナーレのカウンセリング・
       ゼミが完全解明した。
       予防と改善の対策も
       教える。


●事例・女性の認知症・要介護状態

◎女性の認知症(痴呆症)と徘徊の事例(日刊ゲンダイ・平成28年12月刊より)

《相談》
 母親は79歳です。認知症がひどくなり、徘徊するようになりました。
 目を離したちょっとした瞬間に一人で外に出て行きます。妻は、見つかるまで探し回ります。
 妻が近所の人、警察の連絡を受けて引き取りに行くこともあります。
 私(夫)は、会社にいても「徘徊していなくなった」と連絡がくると仕事が手につきません。
 母親を鍵のかかる部屋に閉じ込めたり、ベッドに手足を拘束してしばりつけることにもためらうものがあります。
 徘徊がひどくなる一方の母親を受け入れる施設はありますか?
 (男性、55歳、会社員、Dさん)

《田中優子のアドバイス・三重県、長期療養型病床、「田中医院」の院長、兼皮膚科医》

 認知症の専門スタッフのいる施設がある。
 「グループホーム」だ。認知症専門のスタッフがいて、その地域の人が入れる。
 もう一つの受け入れ先は、認知症の病棟のある精神科の病院だ。薬による治療もしてくれる。
 療養型の病院でも、認知症があれば入ることができる。医療保険が使えるので負担金は少なくてすむ。
 特別養護老人施設は要介護度が3以上なら入れるが、相談のケースは「元気に歩き回る」ということだから入所対象にはならないかもしれない。
 有料老人ホームの場合は、介護度には関係なく、認知症でも入ることができる。ただ費用面では負担が多くなるかもしれない。

[4614-2] 谷川うさ子 2016/12/06(火)19:43
   ●完全解明・日本人の認知症(痴呆症)はこうつくられる

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが現ゼミ生の皆様と一緒に完全解明した認知症(痴呆症)のつくられ方の機序と症状の発症のしくみは、次のとおりです。

①日本人の認知症(痴呆症)は、日本語(和語)の使い方に原因がある。これは脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を理解すれば、だれにでも分かる原因と理由である。
②言葉(言語)は、英語、ドイツ語、フランス語、日本語などと無数にある。この言語を分解して共通の要素に整理すると、それは人間の意識(人間的意識といいます)に還元される。
③「人間的意識」とは何か?というと、それは「空間性」と「時間性」のことである。
■空間性……哲学の言葉である。ハンナ・アーレントによると耐久性があり、永続性があるもののことだ。例えば「机」と「イス」、その関係性のことだ。関係とは、ルール、約束、規範(秩序)のことである。
■時間性……哲学の言葉である。ハンナ・アーレントによれば、現実の中に滞在しつづけることができなくて、条件によってはすぐにそのもののもつ姿、形が消えて無くなるもののことだ。典型的には食物、自然物(植物、動物、人間も)が「時間性」を本質とする。

●ポルソナーレが教える「メタ言語」

 このように人間と人間が生きていく現実を定義すると、「日本語」(和語)は「自然性」(時間性)を本質にしています。
 人間の脳の言語野は「空間性の領域」(ブローカー言語野・3分の2。Y経路支配。交感神経支配の言語領域)と、「時間性の言語領域」(ブローカー言語野・3分の1。X経路支配。副交感神経支配の言語領域)で成り立っています。
 簡単にいうと「Y経路・交感神経」は「空間性」、「X経路・副交感神経」は「時間性」であると理解することができます。
 日本語(和語)は、「時間性」を本質にしている言葉です。
 ア、イ、ウ、エ、オの発音の発声の音(音韻)の一つ一つを言葉にしているから「時間性」だけでつくられていると定義します。
 大野晋(国語学者)は『日本語文法質問箱』(角川ソフィア文庫)で、日本語はどの言葉も、もともとの語源は「動詞」であるといっています。
 日本語(和語)が「動詞文」であることと、その「動詞」は「時間性」を内包していることは、山下秀雄も『日本のことばとこころ』(講談社)で説明しています。
 
●日本語の動詞文の「動詞」はこのようにつくり出される

 問題は、「動詞文」の「動詞」は、どのようにつくり出されるのか?にあります。「動詞」は人間の「欲」(食欲、性の欲)が生み出します。
 「欲」が「感情」という意識になり、この「感情」が「発声の音」になります。この「発声の音」(音韻)の一つ一つが「日本語・言葉」です。

 この発音(音韻)を言葉にするという脳の働きをもつのが「女性」です。
 「視索前野」(視床下部・女性の性の欲の中枢・副交感神経の中枢)です。
 これが動詞文の「動詞」のつくられ方です。女性が言葉と人間関係をつくり出します。
 男性は、女性から言葉と人間関係を学習します(母親と子どもの関係のことです)。

[4614-3] 谷川うさ子 2016/12/06(火)19:43
   ●日本の女性が認知症(痴呆症)をつくり、要介護状態に陥るしくみ

 女性は、言葉や人間関係を生成します。そのためには「行動」をつくり出すことが条件です。
 女性は、「行動」をつくるために「交感神経」を働かせる必要があります。

■女性が行動をつくり出すための交感神経の中枢神経

外側核……「食べたい欲」。過食症をつくり出す。この「外側核」にシフトする女性は、人間関係も言葉も拒否、否定する。自分のことを自虐的に話し、常同症など異常行動をあらわす。
腹内側核……「食べたくない欲」の中枢。「食べること」の行動が止まり「性の行動」を起こす。この「性」とは「対幻想」のことである。

 女性は、生育歴の中で、母親が精神科に通っていたり、体の病気で入院や退院がつづいていたり、宗教、スポーツ、芸能に日常的に熱心である場合、その子どもの女児は、「外側核」中心の行動となり、「人間関係」や「言葉」を「分からない」「憶えられない」「記憶できない」という認知症(痴呆症)を表します。
 母親が「自分はこう思う」式の「思う」ことをひとり言のようにしゃべる女性である場合、「腹内側核」で「解釈した言葉」「作り話」「意味不明のジャルゴン」(みたいな感じ、ヤバイ、マジ、ていうか……など)を話す女性であるとき、その子ども(女児)は、強迫観念、幻覚、幻聴などの妄想の言葉を認知症(痴呆症)としてあらわすのです。

●女性が男性よりも早く、認知症(痴呆症)を発症させる理由を教えます

 女性が男性よりも多く要介護状態(認知症)をあらわす理由は、「行動」よりも言葉を先に母親から学習するからです。
 この母親からの言葉の学習の仕方が「認知症」(痴呆症)をつくり出すのです。
 しかしだからといって男性が女性よりも、認知症(痴呆症)が少ないのではありません。
 男性は、どんな異常な行動でも、それが社会の中であらわされている限りは、社会犯罪として拘束されるまで行動がつづきます。この社会犯罪をおびる行動の中に認知症(痴呆症)が隠されているのです。

●日本の女性は恋愛の言葉、結婚の言葉、子育ての言葉を全く持っていない

 一般に、日本の女性がなぜ、性の行動(対幻想の表象)にともなう言葉の能力が欠落して認知症(痴呆症)をつくるのか?というと、日本語(和語)が、人間の心理や思考、人間関係の媒介の言葉をもっていないからです。だから、多くの日本の女性は、男性、子どもの行動や自分の感覚の知覚があらわすことは分かっても、「ものの考え方」(性格)については全く分かりません。
 服や持ち物の色とか柄は分かっても、知的能力、性格、思考の仕方など、その人の本質を説明する言葉は全く分からないのです。
 外側核にシフトして人間関係から一生孤立するか、腹内側核にシフトして、言いがかりや難癖をつけて妄想の言葉で攻撃して、敵対的に孤立するかのいずれか、この両方の混合型で要介護状態に陥っています。 
 対策は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでくわしく説明しているとおりです。
>> スレッド[4614]に返信

[4613] 報道によると、東京商工リサーチは、日本の上場企業の「不適切会計」は48社であると公表した。最多ペースがつづいているという。日本語(和語)の使い方が、認知症(痴呆症)をつくる好例だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:04
[4613-1] 報道によると、東京商工リサーチは、日本の上場企業の「不適切会計」は48社であると公表した。最多ペースがつづいているという。日本語(和語)の使い方が、認知症(痴呆症)をつくる好例だ。 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:04
   ポルソナーレは、男性と女性の認知症(痴呆症)の発症の機序を「メタ言語」から完全解明した。
>> スレッド[4613]に返信

[4612] 「千葉大・医学部」の男子学生が、飲み会で女性に「集団レイプ」して逮捕された。一人は、兄、父ともに弁護士、元・最高裁判事(曽祖父)だという。日本人の認知症状は、男性の場合、犯罪行動としてあらわれる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:03
[4612-1] 「千葉大・医学部」の男子学生が、飲み会で女性に「集団レイプ」して逮捕された。一人は、兄、父ともに弁護士、元・最高裁判事(曽祖父)だという。日本人の認知症状は、男性の場合、犯罪行動としてあらわれる。 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:03
   この事件も、日本人の認知症(痴呆症)の発症の好例である。
>> スレッド[4612]に返信

[4611] 男子大学生が飲み会で女性に集団レイプをおこなう事件があいついでいる。東大、慶大につづいて「千葉大・医学部」の学生、研修医、医師が逮捕された。これが日本人の「認知症」(痴呆症)の発症の仕方なのだ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:02
[4611-1] 男子大学生が飲み会で女性に集団レイプをおこなう事件があいついでいる。東大、慶大につづいて「千葉大・医学部」の学生、研修医、医師が逮捕された。これが日本人の「認知症」(痴呆症)の発症の仕方なのだ。 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:02
   男性と女性は、認知症(痴呆症)のあらわれ方は全く違う。
男性は、「行動」にともなって症状をあらわすのである。
>> スレッド[4611]に返信

[4610] 大手情報サイトがデタラメな情報を大量に配信して休止に追い込まれている。日本語(和語)で書く限り、どんな「情報」も虚偽と変わらなくなる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:01
[4610-1] 大手情報サイトがデタラメな情報を大量に配信して休止に追い込まれている。日本語(和語)で書く限り、どんな「情報」も虚偽と変わらなくなる。 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:01
   ポルソナーレは、日本人の認知症(痴呆症)と要介護状態は、日本語(和語)が原因を内包していると「完全解明」した。
>> スレッド[4610]に返信

[4609] 報道によると、日本の「大手サイト」(情報サイト)がどんどん休止に追いやられている。日本語(和語)のもつ「言語障害」の好例だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:00
[4609-1] 報道によると、日本の「大手サイト」(情報サイト)がどんどん休止に追いやられている。日本語(和語)のもつ「言語障害」の好例だ。 谷川うさ子 2016/12/06(火)17:00
   ポルソナーレは、日本人の認知症(痴呆症)は日本語(和語)の使い方に原因があると「完全解明」した。
>> スレッド[4609]に返信

[4608] 日本は、10年後には超介護時代に突入する。75歳になると「3人に1人」は認知症(痴呆症)と要介護状態になる。こういうリアルな現実が分からないのが認知症(痴呆症)の症状である。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2016/12/04(日)15:44
[4608-1] 日本は、10年後には超介護時代に突入する。75歳になると「3人に1人」は認知症(痴呆症)と要介護状態になる。こういうリアルな現実が分からないのが認知症(痴呆症)の症状である。 谷川うさ子 2016/12/04(日)15:44
   「メタ言語」からみると、日本語(和語)は、「分からない」「できない」「憶えられない」という認知症の症状を、日々、つくり出している。だから、人のことも自分のことも、何がどうなるといっても全く不明なのだ。ポルソナーレが対策と改善の仕方を教える。
>> スレッド[4608]に返信


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[2025/11/13 10:03] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子