谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

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[4739] 日本の男性は、遊びでも趣味でも、行動しているうちは認知症ではないと思いたがっている。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/16(木)19:44
[4739-1] 日本の男性は、遊びでも趣味でも、行動しているうちは認知症ではないと思いたがっている。 谷川うさ子 2017/03/16(木)19:44
   20代、30代の男性は、性欲と食欲が動詞の言葉をつくる。
これが「記憶していないことは何も無い」と自信をもたせる。
ポルソナーレが説明する。
>> スレッド[4739]に返信

[4738] すぐに効果を実感できて辛い症状が消える! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/16(木)10:08
[4738-1] すぐに効果を実感できて辛い症状が消える! 谷川うさ子 2017/03/16(木)10:08
   女性の顔を見ながら話せる男性。
女性の話した名詞を言える男性。
下書きのメールを入力する男性。
を気分のいい毎日にする3つの法則


       ネットで「調べた」ことは、
       ウソでも、本当でも分かったと
       安心する。
       認知症は、70歳、80歳の
       人のことだから、心配
       するのはまだ早い。
       親が認知症になっても、
       10年、20年くらい介護
       するのは当り前。
       あなたのこんな常識が
       180度変わる認知症に
       ならない、させない4つの法則。


●認知症になるリスク、ならない条件の違いとは?

 「認知症になる人は、リスクを抱えているから」とは、誰でもよく知っている普通の常識です。
 糖尿病とか脳の血管の病気とか、うつ病で休職している人とかが、リスクの人です。
 「認知症って、6人に1人、4人に1人がなるんでしょ。
 そういう人は、計算もおぼつかないし、仕事で命じられたことも忘れますよね」。
 認知症についてこんな常識をもっている人、「私は30歳代。そんなリスクとは無縁に仕事に行けています」と思っている男性は、ほとんどの人ではないでしょうか。
 「認知症になる人もいますが、ならない人もいます。
 認知症にならない人と認知症になる人の違いって何?とは、身体の疾患がリスク要因といわれているので、20代や30歳代、40歳や50歳代では、とても自分にも迫ってくる問題とは思えないのではないでしょうか」(ポルソナーレ・熊野クマ江)。
 
●男性で認知症になる3つの条件とは?

 認知症(痴呆症)とは、「忘れることだ」というのが日本人の常識です。
 「人の名前を忘れる」くらいじゃ、誰も、自分が認知症?とは心配しません。
 度忘れということもあるし、忘れたからといって人間関係に支障が起こるものでもないからです。
 「体験したことを忘れる」くらいでも、仕事の体験のことでなければ、叱責されることも上司から怒られることもありません。
 「だいじょうぶ」とネットの友だちが言えば、すっかり安心してしまうでしょう。
 これが認知症にかんする多くの男性の「心理のワナ」です。
 認知症のリスクの法則の1つ目は、「忘れていること」に気がついていないことです。「忘れていること」は、行動しません。
 「憶えていること」だけを行動できているので、「私は30歳代。高齢まではまだ遠い先のことだから、他人事。今から心配してもしょうがない。だいいち、忘れていることは何も無いのに、何を心配しなくちゃいけないの?」と思っているのが多くの男性です。

[4738-2] 谷川うさ子 2017/03/16(木)10:08
   ●男性が自分の病気を心配しない知られざる理由

 「男性の脳の働き方は、視床下部の性の欲の中枢が行動をつくり出すので、どんなことでも、どんなに異常に見えることでも行動ができているうちは、行動の対象について異常でも正常でも思考することができます。入院する事態にでもないかぎり、男性は、自分は健康であると思っているんですよ」(熊野クマ江)。
 日本の男性は、脳の名詞とか抽象名詞を学習する言語領域が全く働いていないので、セントラルドグマ(生体防御システム)がじわじわと十数年をかけて破綻させます。脳血管、心臓、消化器系の疾患をつくるリスクを抱えて高齢期に入ります。これが認知症(痴呆症)の実体の行動の止まりを出現させる、と説明するのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。

●なるほど、認知症とはそういうことだったのか!

 「なるほど。認知症とは、覚えていることがたくさんある、だから仕事にも行けているから安心という問題ではなかったのか」と長年の疑問を一気に解決するのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
 認知症の対策には何を学習すればいいの?親の介護には何をすると回復の可能性があるの?これらの悩みがイッキに解決するので、圧倒的に支持されています。
>> スレッド[4738]に返信

[4737] 認知症に憧れる女性、3つの理由。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/15(水)20:05
[4737-1] 認知症に憧れる女性、3つの理由。 谷川うさ子 2017/03/15(水)20:05
   認知症は、憶えていないことを忘れる病気だ。
このままいきたいと願うのが認知症の理由の1つだ。
ポルソナーレのゼミが教える。
>> スレッド[4737]に返信

[4736] じわじわ進んでいる脳と身体の症状がパッと治る! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/15(水)16:56
[4736-1] じわじわ進んでいる脳と身体の症状がパッと治る! 谷川うさ子 2017/03/15(水)16:56
   働く女性。人の世話をしている女性。
人から必要とされている女性。
を楽々、元気にする三つの法則


       認知症の心配ってまだ早い?
       認知症って、予防できるの?
       要介護は、誰にも避けら
       れないから、その日まで
       元気ならそれでいい。
       あなたの、こんな“常識”が
       180度変わる
       ポルソナーレの認知症学。


●認知症って高齢者のことでしょ?

 「認知症」(痴呆症)と聞くと、聞きたくない、見たくないと思うのは、働いている女性、仕事で人のお世話をしている女性なら誰でも考えるごく一般的な考えです。
 でも、少しは気になるのは、知り合いの人の親の介護とか、じぶんの祖父や祖母の介護をした親の大変さをちらっと思い出すときです。
 そこで女性なら誰でも思うのは、自分の記憶力です。
 仕事にミスは無い、会議でもちゃんと発言できている、同僚との会話も楽しくできている……だいじょうぶ、私は認知症とは縁がなさそうだ、先のことは分からないにしても。
 今のところは、高齢者たちの問題だ。
 女性なら誰もが考える認知症のこんなイメージは、認知症(痴呆症)について言われている「忘れること」「体験を忘れること」という説明の「心理のワナ」にはめられているのが理由です。
 「記憶って、脳の働きのことです。今、あなたが憶えていることは、脳の中のどこのことで、忘れられるのは脳の中のどこの働きのことか?ということが問題になります。
 今、憶えていて実行できていることが、どんどん、じわじわと年々、できなくなっていくということが脳の働き方から見た認知症の正しい内容です」(ポルソナーレ・熊野クマ江さん)。

[4736-2] 谷川うさ子 2017/03/15(水)16:56
   ●認知症になる女性、ならない女性の3つの法則

 認知症になる人、ならない人は、今の年齢が20歳でも30歳でも、40歳でも、簡単に測定できる3つの条件があります。
 1つめは、20歳、30歳代の女性で、「いつ、どこで、誰が」という話し方をしない人は、早い時期から認知症の症状を現します。一般的に、働いている女性には少ない話し方です。仕事の中で「いつ」「誰が」「どこで」と言わないと仕事にはなりません。
 だから、決まりきった仕事を、くりかえし反復しておこなう仕事に就いている人は、「認知症」(痴呆症)の「忘れる」だから「行動が止まる」ということは目立たないし、あらわれにくいのです。
 高齢になっても、20代、30代のころに行なっていた決まったことをずっと続けていて気分よく行なっている女性は、認知症(痴呆症)の症状の「忘れる」ということと「行動の止まり」は目立って現われません。
 「認知症の病理症状が自覚されない人は、2つ目の法則の拒否とか、否定の言葉が考えるよりも口から先に出てくることはない女性です」(熊野クマ江さん)。
 これは「行動の止まり」を意味しています。
 「元気ですか?」
 「いやあ、花粉症で困っていますよ」
 「身体の調子はいいですか?」
 「とんでもない。このところ残業つづきで、すっかり睡眠不足でバテバテですわ」。

●認知症は、言葉の行動の止まりから現われます

 この会話の例とは違って、「おかげさまで」とか「お気遣いをありがとう」という言い方が欧米人にもよく見る洗練された人間関係のテーマの表現術です。
 仕事や社会の中で行動を発達させる脳の中の言語領域の言葉が学習されている例です。
 いつも口グセのように、「いやあ」「でも」、「わたしの場合は」と孤立する言葉が自然に、無意識のうちに口からパッと出てくる女性は、高齢の認知症に向かって歩みをきざみつづけています。

●働く女性、人の世話をしている女性のための認知症対策

 「ポルソナーレが日本はもちろん、世界でも初めて明らかにしたのは、認知症の常識が180度変わったということです。
 認知症を、ただ、記憶しているかどうかだけで見ると、今の自分はだいじょうぶという安心の心理のワナにはめられて、取りかえしがつかないところに隠れている症状が進んでいくことは確実です」(熊野クマ江さん)。
 財産や資産を守るプロがアドバイスするように、先行きの不安定な事態に今から備えられる人は、将来も安全です。
 認知症も、「いやあ」とか「でも」とか「わたしはこんなに辛いのよ」とだけを話題にする女性は、「血管」の「血液」の中にアセチルコリンとかヒスタミンなどの生化学物質がいつも不快なことしかイメージできない、破滅的なことにしか興味をもてなくなるとして、どの年齢からの女性も認知症の改善の仕方を教えているのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
>> スレッド[4736]に返信

[4735] 働いている女性の認知症予防は、たった3つのルールで可能。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/14(火)19:32
[4735-1] 働いている女性の認知症予防は、たった3つのルールで可能。 谷川うさ子 2017/03/14(火)19:32
   認知症になっている女性、認知症にならない女性の違いとは?認知症の常識が180度変わるポルソナーレのゼミ。
>> スレッド[4735]に返信

[4734] 30歳代女性の認知症の条件は4つ。改善の秘策とは。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/13(月)19:53
[4734-1] 30歳代女性の認知症の条件は4つ。改善の秘策とは。 谷川うさ子 2017/03/13(月)19:53
   高齢の人がどんどん認知症になっているらしい。
30歳女性の認知症のリスクって4つあります。ポルソナーレが教えています。
>> スレッド[4734]に返信

[4733] 「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス) 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/13(月)11:21
[4733-1] 「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス) 谷川うさ子 2017/03/13(月)11:21
   「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)
 (実践実技・日本語講座、日めくり式プリント形式のテキスト)
 日本人の認知症(身体疾患=分裂病)完全対策マニュアル
 ご入会と学習をご案内します!!            
            
                                     全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ本部
                                     ■代表 田原克拓
                                     ●平成29年3月13日
                                       〒150ー0021
                                       東京都渋谷区恵比寿西1‐14‐3
                                       サンライズビル3F
                                     ■TEL 03(3496)6645
                                     ■FAX 03(3464)5905
                                     ■Eメール info@porsonale.co.jp
                                      (『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅵ係)                  

●『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅵ(シックス)を学習してください。

 発売…平成29年3月18日
 費用…『案内書』にお知らせしています。
 カリキュラム…『案内書』の表4のページにくわしくご案内しています。お目通しください。
 完全予約制の受注生産システムです…定員になりしだいしめ切ります。

●学習の狙いと目的、効果についてお伝えします!

 日本人の認知症(痴呆症)は、動詞文の「動詞」だけを使う脳の働き方がつくり出している病理です。動詞文の「動詞」は「行動の止まり=他界=死」を本質としています。

 日本人は、未開、古代、現代にかけて、この「行動の止まり」を回避するために精神分裂病をつくりました。異常行動、異常発言で行動を可能にして生存するためです。

 精神分裂病とは「分かっているフリをして人の話を聞く」(第一期)、「作り話をしゃべる」(第二期)、「要介護」(第三期)と進行します。

 日本人の精神分裂病は、脳の交感神経が働かないのでセントラルドグマ(生体防御システム)が破綻します。
 アレルギー、がん、自己免疫疾患、心臓病、脳の病気をつくります。この病気のの10年、20年を「おいしい生活」(依存)して生きるというのが要介護です。

●これらの日本人の認知症(痴呆症)の実体を分かって、改善や予防に取りくむことをおすすめします。
>> スレッド[4733]に返信

[4732] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの3月1回目の「カウンセリング・ゼミ」をご案内します 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/10(金)13:33
[4732-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの3月1回目の「カウンセリング・ゼミ」をご案内します 谷川うさ子 2017/03/10(金)13:33
    ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、3月1回目のゼミを次のとおりにおこないます。

■「カウンセラー養成ゼミ」(3月11日・土曜日、3月14日・火曜日)
◎おもな内容……………日本人の認知症(痴呆症)は、他界(死ぬこと)の内包の日々を生存している

◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)の「憑人論」「他界論」が説明する日本人の病気の真相

■「ゼミ・イメージ切り替え法」(3月11日・土曜日)
◎おもな内容……………日本人の認知症(痴呆症)。精神分裂病(第一期、第二期、第三期)、「他界(死)の四つの行程」をつくり出している。

◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)が教える日本人の「多死社会」の真相

●ご案内いたします
 ポルソナーレは、日本人の認知症(痴呆症)のつくられ方とそのしくみを解明しました。メタ言語(脳の働き方・言葉の生成のしくみ)を証拠にして説明しています。

 ここからみると、日本語(和語・ひらがなの言葉)が動詞文であり、時間性の言葉であることから、名詞、抽象名詞は空間性の言葉であるために、共同性としての本質をもつ名詞、抽象名詞を全く記憶できないことが行動の止まりと死を意味する認知症(痴呆症)が発生します。 か

 『共同幻想論』(吉本隆明)をみると、日本人は古代から明治にかけて偽(ぎ)の名詞、抽象名詞という精神分裂病をつくりました。

 この精神分裂病は、第一期、第二期、第三期と症状を進行します。このプロセスは「精神疾患」と「身体疾患」をつくり出します。

 「多死社会」は、精神分裂病「第三期」「死(他界)の四つめの行程」の行動の止まりのことです。この間、精神分裂病の尊大(イバリ)で、「うまい飯をもってこい」「うまい酒をもってこんかい」「おもしろい娯楽…アプリ、ネット情報、ゲームを持って来いや」と「おいしい生活」を生存します。

 人間は、「共同性として生きる」「共同性として死ぬ」のが健全かつ健康な生き方です。これとは無関係に背を向け、自分の欲(食欲、性欲)の表象だけを尊大(イバリ、他者を自分に従属させる)ことを生存の戦略にしているというのが「多死社会」の真相です。

◎関心のある方は声をかけてください。
 問い合わせ先…TEL東京03(3496)6645
>> スレッド[4732]に返信

[4731] 日本人の認知症(痴呆症)は、「多死社会」をつくっている。日本語の動詞文の「動詞」は、「老衰」(精神疾患)か「身体疾患」かのいずれかで高齢者の「死」をつくり出している。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/09(木)19:34
[4731-1] 日本人の認知症(痴呆症)は、「多死社会」をつくっている。日本語の動詞文の「動詞」は、「老衰」(精神疾患)か「身体疾患」かのいずれかで高齢者の「死」をつくり出している。 谷川うさ子 2017/03/09(木)19:34
   「多死社会」とは、高齢者だけの「死」のことだ。精神分裂病「第三期」のことだ。
ポルソナーレが正しく説明する。
>> スレッド[4731]に返信

[4730] 日本人の認知症(痴呆症)は、日本語(和語)が「動詞文」の「動詞」しかしゃべらないことが原因の病気だ。精神分裂病の異常で「うまい飯」を食べて生存を可能にしている。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/03/08(水)17:07
[4730-1] 日本人の認知症(痴呆症)は、日本語(和語)が「動詞文」の「動詞」しかしゃべらないことが原因の病気だ。精神分裂病の異常で「うまい飯」を食べて生存を可能にしている。 谷川うさ子 2017/03/08(水)17:07
   「会社」(カイシャ)も「仕事」(シゴト)も名詞、抽象名詞だ。日本人にとって人命救助の「浮輪」と同じだ。
この「浮輪」にわざわざ穴を開けるのが日本人の異常行動だ。
ポルソナーレが正しく教える。
>> スレッド[4730]に返信


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[2025/11/12 18:47] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子