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画面は「バーチャル精神病棟」「バーチャル強制収容所」と同じ!と理解しましょう。
テクノロジー時代になった。 問題は大きく二つある。 一つは、「情報通信」を 送るAI(人工知能)の 画面は、音読みの 言葉中心ということだ。 「漢字・漢語は 読めればいい」とする人は、 職を失い、社会から 脱落する。 もう一つは、「スマホ」 「パソコン」の画面を見る ことがつくる脳の働き方の 異常だ。 画面は、バーチャル精神 病棟、バーチャル強制 収容所に変わる。 外側核タイプの人は生活 秩序を失い、ゴミ 屋敷の中で生活するように なる。自分を廃棄 物にする。 腹内側核タイプの人は、 徹底した精神分裂病の 言葉だけで生きる。 現実との葛藤を なくして分裂病の快楽の イメージだけをしゃべり、 廃人の日々を歩く。 対策を教えるのは、 世界の中でただ、 ポルソナーレのカウンセリング・ ゼミだけである。
●AI(人工知能)はこのように日本人を仕事、職場から追放する
テクノロジー時代になった。 それは、人口知能(AI)が囲碁や将棋の名人に完全に勝利したことで評価が確定したことが始まりだ。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このテクノロジーの人間に及ぼす影響を、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)から、現ゼミ生の皆様と一緒に考察を加えてきた。 明らかになったのは、全く新しい脳の働き方の病的な異常がつくられているということだ。 世界の誰もが、理解の能力の欠落のために指一本も触れることができないでいるが、唯一、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけは、人間の救出をテーマにして解明にとりくみ、テクノロジーのつくる、人間を廃棄物にし、廃人にする脳の働き方のメカニズムを明らかにした。
問題は二つある。 一つは、AI(人工知能)が人間の代わりに仕事をするとは、どういうことか?というものだ。 人は、便利とか、楽になったとか、人間にかかるコストが安くなり製品のコストが下がり競争力が高まったと喜んでいる。 もちろん喜ぶ人もいるだろう。 |