谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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[5042] 日本人の認知症(痴呆症)は、動詞文の言語野しか働かないから、名詞文の言語野に血流障害が発生して脳細胞が死滅する。これが痴呆になる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/28(金)15:40
[5042-1] 日本人の認知症(痴呆症)は、動詞文の言語野しか働かないから、名詞文の言語野に血流障害が発生して脳細胞が死滅する。これが痴呆になる。 谷川うさ子 2018/09/28(金)15:38
          日本人の認知症
       (痴呆症)は、600
       万人から800万人と
       いう高水準で
       起こっている。
       多くの日本人は、
       痴呆症は高齢者の
       もので、若い自分には
       まだまだ関係は
       ないと思っている。
       それは、果して
       どうかな?と
       ポルソナーレは、日本人の
       認知症(痴呆症)の
       つくられ方を
       レクチュアする。


●日本人みんなの痴呆症(認知症)

 宮里好一(沖縄リハビリテーション病院長、当時)の説明する「痴呆」とは、大きく分けて二つのカテゴリーに分けられると説明しています。
 一つは、脳の細胞が変性して異常な言葉や行動をつくる、というものです。
 アルツハイマー型痴呆、レビー小体病による痴呆、パーキンソン病による痴呆などです。
 もう一つは、脳血管に障害が起こって痴呆がつくられる、というものです。脳細胞が死滅して、死滅した細胞部位の脳の働きが止まり、言葉か、行動に異常が起こるというものです。
 宮里好一は、『痴呆の基礎知識』(星和書店)で痴呆は、「初期」「中期」「末期」の三つの道のりをたどるといっています。
 「認知症状」と診断されてから8年から13年間くらいをかけて「初期」から「中期」までの日々を過すといいます。
 「初期」「中期」「末期」ごとに特有の言葉と行動の病理症状があらわれます。
 痴呆症は、おおむね治ることはないので、周りの人は発生した人の異常行動に合わせて付き合うよりしかたがないというのが宮里好一の臨床の所見です。
 「痴呆症」の「初期」の段階では、宮里好一はMRIの画像写真を示して「食生活を改善して、散歩などで脳の血流を改善してください」とコメントを書いています。
 このことは何を意味するのかというと、人間の痴呆症(認知症)は、「血流障害」がつくり出すということです。

●日本人の認知症(痴呆症)は脳の中の血流障害が原因

 では、とりわけ日本人の痴呆症(認知症)はどのように血流障害をつくり出すのか?というと、それを正しく説明するのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。

 日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)は、動詞文です。
 脳の言語野でいうとブローカー言語野(時間性の領域)(副交感神経支配)(ブローカー・3分の1、およびウェルニッケ言語野)が働いています。この部位に血流は集まり、脳細胞も生きて働いています。

 自律神経は交感神経とセットになって働いていることは、現ゼミ生の皆様は、どなたもよくご存知のとおりです。
 日本語(ヤマトコトバ)が動詞文=副交感神経支配ならば、交感神経支配の名詞文、抽象名詞文の言語領域は、止まっています。
 デタラメをしゃべれば、交感神経は過度か、過少となるでしょう。血流が過剰になり、脳血管性の痴呆の原因になります。分からない、分かったフリをしてスルーすると、血流が不足するでしょう。アルツハイマー病と脳血管性の痴呆の原因になります。

[5042-2] 谷川うさ子 2018/09/28(金)15:40
   ●デタラメをしゃべる人はアルツハイマー病になる!人の顔を見ないで話す人は脳血管性の痴呆になる

 自律神経は、交感神経と副交感神経がセットで働くので、日本語の動詞文(副交感神経)だけが
働くというふうにはなっていません。交感神経の言語領域(名詞、抽象名詞文の領域)の、名詞、抽象名詞の言葉を話して言語野は「正常」です。
 多くの日本人は、動詞文の時間性の言語領域だけを働かせて「自分は正常だ」と思っていますが、この「自分は正常だ」と思うときの脳の働き方が、すでに異常です。
 交感神経(名詞、抽象名詞の空間性の領域)は、デタラメをしゃべると、血流過剰になってアルツハイマー病をつくります。
 「見えない」「存在しない」(人の顔を見ないなど)とスルーする働き方をすると血流は過少になって、脳血管性の痴呆をつくるのです。
 多くの日本人は、脳細胞を死滅させた異常のとおりにしゃべり、そして、異常な言葉のとおりに毎日行動して、やがて行動が止まると、「あなたは誰?」」「ここはトイレでしょ」と風呂場で排せつする異常をあらわすのです。
>> スレッド[5042]に返信

[5041] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、人間、およびとりわけ日本人の認知症(痴呆症)の発生の機序を明らかにした。脳の言語野の交感神経が全く働いていないか、過剰に働いているか、のどちらかが原因と理由だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/28(金)13:37
[5041-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、人間、およびとりわけ日本人の認知症(痴呆症)の発生の機序を明らかにした。脳の言語野の交感神経が全く働いていないか、過剰に働いているか、のどちらかが原因と理由だ。 谷川うさ子 2018/09/28(金)13:37
          自律神経の交感
       神経は、エネルギー
       供給システムを
       おこなう。
       脳の言語野も
       交感神経が働いて、
       恒常性
       (ホメオスタシス)で
       機能を保っている。
       日本語(動詞文)は、
       この交感神経が
       全く働いていない
       脳の働き方を
       つくっている。


 痴呆症は中核症状と周辺症状の二つを病理症状とする。
 周辺症状は「黙る」と「作り話をしゃべる」を表す。ネット時代は、この周辺症状が若い年齢から現れている。
>> スレッド[5041]に返信

[5040] アルツハイマー病は、細菌、ウィルスなど病原菌によるものではないのか?(レスリー・ノーリンズ博士)(公益法人アルチハイマーズ・ジャーム・クエスト社、アメリカ)と考えて、研究者に懸賞金を与えると発表した。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/27(木)10:22
[5040-1] アルツハイマー病は、細菌、ウィルスなど病原菌によるものではないのか?(レスリー・ノーリンズ博士)(公益法人アルチハイマーズ・ジャーム・クエスト社、アメリカ)と考えて、研究者に懸賞金を与えると発表した。 谷川うさ子 2018/09/27(木)10:22
          「シェリーめぐみ」
       (ジャーナリスト・ニューヨーク
       在住)は
       レスリー・ノーリン
       博士の発表を
       報じている(平成30年
       9月27日、日刊ゲンダイに
       よる)。


 認知症(痴呆症)は、世界の最大の関心事だ。日本人は、600万人とも700万人ともいわれている。
 認知症(痴呆症)の原因は「アルツハイマー病」と脳血管性の痴呆の二つだ。ポルソナーレの脳の働き方の解明にもとづくと、「虚血性」を含む脳の言語野の「廃用萎縮」が原因だ。
>> スレッド[5040]に返信

[5039] 日本人の認知症(痴呆症)は、禁制と黙契の脳の働き方がつくる。デタラメをしゃべる(禁制)は、ブローカー(空間性の域)の脳細胞を死滅させるアルツハイマー病か、脳血管性の痴呆をつくる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/26(水)10:33
[5039-1] 日本人の認知症(痴呆症)は、禁制と黙契の脳の働き方がつくる。デタラメをしゃべる(禁制)は、ブローカー(空間性の域)の脳細胞を死滅させるアルツハイマー病か、脳血管性の痴呆をつくる。 谷川うさ子 2018/09/26(水)10:33
          黙契とは、一日中スマホ
       いじり、一日中ネットを
       見る、一日中ゲームを
       やりつづける、が
       該当する。行動その
       ものが異常化する、
       認知症(痴呆
       症)では、周辺症状と
       呼ばれている。


 黙契を中心とした痴呆症の周辺症状は「女性」に多い。母系制のゆえんである。母親と同調したしゃべりの経験をもつ男性も、異常行動を現しつづける。
>> スレッド[5039]に返信

[5038] テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)時代とは、テクノロジーが一般化している現実の中では、日本人の「痴呆症」は「治らない」ことを意味しています! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/25(火)17:01
[5038-1] テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)時代とは、テクノロジーが一般化している現実の中では、日本人の「痴呆症」は「治らない」ことを意味しています! 谷川うさ子 2018/09/25(火)17:00
   ポルソナーレのカウンセリング・ゼミがこの平成30年8月度のゼミで明らかにした真実は、日本人の病気とは「目が見えない」「耳が聞こえない」という脳の働き方がつくる痴呆症であるということです!


       ポルソナーレのカウンセリング・
       ゼミがこの数十年間をかけて
       明らかにした理論は、
       「脳の働き方」(言葉の
       生成のしくみ)だ。
       ここでは三つのことが
       明らかになった。
       一つは、「言語野」は、
       空間性と時間性の
       二つで構成されていることだ。
       もう一つは、脳は快感原則で
       働いていて、ノルアドレナリンと
       ドーパミンのセットで
       快感を志向する言動を
       生み出すということだ。
       これにより、人間は、
       病気も快感の対象に
       して、痴呆症を
       あらわしつづける。
       ここでは、どんな正常な
       知性も痴呆症に
       よって破壊される。
       もう一つは、日本語
       (和語)の特質だ。
       日本語は、動詞文で
       時間性(自然性)
       だけの言葉である。
       だから、空間性
       (視覚の対象)から
       疎外され、そして
       疎外している。これが日本人の
       病気(痴呆症)の
       実体である。


●テクノロジー時代になって日本人は全員が痴呆症に退化している

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、平成30年の年明けから、AI(人工知能)、IoT(物と物を情報通信でつなぐ情報通信システム)の考察にとりくみました。「ワープロソフト」(パソコン、スマホ、デバイス端末)を支える「ワープロ入力」「ワープロソフトの常時する画面の文字、文、画像」も、人間の脳の何をプログラム化しているのか?の考察です。
 
 テクノロジー(パソコン、デバイス端末、スマホ)は、AI(人工知能)の一般化以前にも広く、使用されていました。
 しかし、AI(人工知能)が、社会のインフラとして認知されたのは、この平成30年になってからです。
 誰もこのことを指摘しませんが、このことが、日本人にとって非常に重要なことです。

[5038-2] 谷川うさ子 2018/09/25(火)17:01
   ●ポルソナーレは脳の働き方を解明したので真実の日本人を説明できている

 なぜ、重要か?にかんする社会現象による説明はいくつもありますが、このことは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのゼミ生の皆様以外、誰も理解できないことなので、説明は省きます。
 誰にも分かることをいうと、もともと日本人の脳の働き方は、動詞文(時間性、副交感神経)だけの言葉なので、とくに漢字・漢語の「音読みの言葉とその意味」を不明とするというように働いています。
 テクノロジーの以前は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このことに気がついていて、「空間性の言葉」(概念としての名詞、抽象名詞)の学習と習得の必要を社会教育の観点からレクチュアしてきました。
 この社会教育の正当性は、吉本隆明、ハンナ・アーレント、ヘーゲルをはじめ伝統的な哲学の正当性が証明しています。

 テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)が「ゲーム」を含めて、さまざまな交流サイトを開発して広く一般化するようになると、ポルソナーレのレクチュアする「社会教育」の「メソッド」は、あからさまな病気(痴呆化)の攻撃の対象にさらされるようになります。
 日本人の使う日本語(和語)は、敬語体系として「外扱い」「内扱い」という痴呆症の症状を現わします。
 「貴様」を「キサマ」とイバり、「御前」を「オマエ」「テメエ」とイバるの類です。
 これは、単に「言葉」だけの問題ではなくて「人の顔を見ない」「どこか別の方向を見ながら人の話を聞く」という行動の仕方、態度にも現われます。
 これが、一気に、社会性のある言葉をあからさまに拒絶したり、壊す、というふうに現象するようになりました。
 これをつくり出すのがテクノロジー(ワープロソフト、パソコン、スマホ、デバイス端末)です。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このしくみやプログラムのメカニズムを解明しました。

●テクノロジーの一般化は、日本人の脳の働き方を痴呆症だけをつくる脳の働き方に変えている

 その結果明らかになったことは、テクノロジーの一般化の前は、まだ、社会教育の可能性がありましたが、この社会教育の余地がだんだん減少してきていたものが、この平成30年になるとそれが完全い消えたというふうに変化しています。
 日本人は、動詞文の言葉をつかうので、初めから空間性の言葉の「音読み」の「概念としての名詞、抽象名詞」を全くの不明としています。これが日本人の「痴呆症」(認知症)の根本の実体です。

 テクノロジーによって脳の働き方から「空間性」の認知や認識が消えたということは、日本人の圧倒的多くの人々は、ほとんど「痴呆症」(認知症)だけの脳の働き方に変わってしまったということです。

 これは、現ゼミ生の皆様を唯一の例外としてこのごく少数の日本人以外は、誰もが日々、毎日、「痴呆症」(視覚の対象のゲシュタルト形態が見えない、したがって、概念としての名詞、抽象名詞の言葉をしゃべっても聞こえない、そういうものは存在しないと思考する)の日々を生きているということです。

●ポルソナーレは、痴呆症と訣別して王道を歩いていく

 多くの日本人は、こういうげんみつな理論と論理によって証明するとか、命題を立てて実証するということは不能とするので、このような説明も、見聞きしても瞬間的に消えて何の記憶にも残りません。
 しかし、だからといって、現実とか社会が無いわけではないので、彼ら、彼女らはこの自分のかかわる範囲内の現実を壊しながら、痴呆症を悪化させる毎日を過していくでしょう。それは、身近な人間の病気を放置して自分も呑み込まれるとか、「がん」をつくって「手術」などでもっと生き延びるとか、施設に入って隔離されて生きるとか、あるいは極貧の中でスマホを見ながら体重を増加させつづける、などがあるでしょう。

 ポルソナーレは、このような日本人のリアルな実体を見極めたので、現ゼミ生の皆様のためだけの生き残り策を開発して、シフトしていく予定です。
>> スレッド[5038]に返信

[5037] 宮里好一(沖縄リハビリセンター病院長・当時)による痴呆の定義は、異常が「軽度」「中等度」「高度」「最高度」の4段階に分けられている。共通するのは「社会的関心」「話題性」「反復して話す」「ミス、能力低下」だ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/25(火)10:21
[5037-1] 宮里好一(沖縄リハビリセンター病院長・当時)による痴呆の定義は、異常が「軽度」「中等度」「高度」「最高度」の4段階に分けられている。共通するのは「社会的関心」「話題性」「反復して話す」「ミス、能力低下」だ。 谷川うさ子 2018/09/25(火)10:21
          「柄澤式老人知能の
       臨床的判断
       基準」を見ると、
       正常と異常の
       「差」「違い」は
       全く無いことが分かる。
       これを説明するのが
       ポルソナーレの脳の
       働き方の考察だ。


 日本人が正常としてきた言葉や行動は、黙契(反復行動による丸暗記)と黙契がつくるクローズアップ(禁制)だ。これが脳に血流障害をつくり出している。
>> スレッド[5037]に返信

[5036] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは日本人の認知症(痴呆症)の脳の働き方を改善する「改訂版・アクションシステム」の「ステップ1」のレクチュアです 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/21(金)14:52
[5036-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは日本人の認知症(痴呆症)の脳の働き方を改善する「改訂版・アクションシステム」の「ステップ1」のレクチュアです 谷川うさ子 2018/09/21(金)14:52
    全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、日本人の病理とは、程度の問題にすぎない認知症(痴呆症)であることをつきとめました。脳の働き方が説明する日本人の病理の実体です。

 日本人の男性は男性だけの脳の働き方が認知症(痴呆症)を生成します。それは、行動のための言葉をぐちゃぐちゃに解釈してしゃべるというものです。現実社会の名詞、抽象名詞に及んだときが男性の認知症です。

 女性の認知症は、行動のためのどんな言葉でも、人の話を聞く(学ぶ)、そして自分の「行動」にむすびつけることができないときが、「女性だけの認知症」(痴呆症)です。

 これらの男性、女性の認知症は、日本語(ヤマトコトバ)が動詞文であるために誰もがまぬがれないというように生成されています。テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)がこれらの黙契と禁制をプログラム化しているので、脳は空間性の言語領域に転移することはないというように、日本人の認知症(痴呆症)は完成しています。

 こういう日本人の脳の働き方の実体に対して、ポルソナーレのカウンセリングは「改訂版のアクション・システム」を開発して、現ゼミ生の皆様だけにご提供します。
 その一回目のゼミが平成30年9月22日(土曜日)、9月25日(火曜日)です。
>> スレッド[5036]に返信

[5035] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の病理の実体を脳の働き方から明らかにした。日本人の病理とは脳の言語野(副交感神経支配の領域)を普通にしているので、日本人自身にとっては普通のことなのだ。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/19(水)19:35
[5035-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の病理の実体を脳の働き方から明らかにした。日本人の病理とは脳の言語野(副交感神経支配の領域)を普通にしているので、日本人自身にとっては普通のことなのだ。 谷川うさ子 2018/09/19(水)19:35
          ポルソナーレの
       カウンセリングは、
       社会教育だから、多くの
       日本人には、「無い」と
       いう対象になる。
       ポルソナーレは、
       脳の中のこのような
       メカニズムを解明した。


 日本人の病気は、海馬で記憶して、扁桃核が保存する。そして線条体が症状と疾患をつくって、病気そのものを喜びとしている。
>> スレッド[5035]に返信

[5034] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人は全ての人が痴呆症の脳の働き方をおこなっていることの理解に到達した。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/18(火)10:29
[5034-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人は全ての人が痴呆症の脳の働き方をおこなっていることの理解に到達した。 谷川うさ子 2018/09/18(火)10:29
          日本人が痴呆症で
       あることの証拠は、
       「母系制」(動詞文の
       動詞をしゃべること)に
       ある。
       認知症を説明するのは
       「訓読み」と
       「漢字・漢語は
       読めればいい、
       意味はどうでもいい」と
       する脳の働き方だ。


 ポルソナーレの考察の得た理解は、人間は、どんな病気になってもすぐには、パタパタとは死なないということだ。
 多くの日本人はこれを利用して自分の病気を守り、保存している。
>> スレッド[5034]に返信

[5033] ハーバード・ビジネス・レビュー(HBS)は、「スマホをただ見るだけで記憶力、思考力が落ちる」という論文を公表している。これは、欧米人の病理だ。日本人は「女性が言葉の能力を全て無くす」(痴呆症)が起こる。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/09/14(金)19:36
[5033-1] ハーバード・ビジネス・レビュー(HBS)は、「スマホをただ見るだけで記憶力、思考力が落ちる」という論文を公表している。これは、欧米人の病理だ。日本人は「女性が言葉の能力を全て無くす」(痴呆症)が起こる。 谷川うさ子 2018/09/14(金)19:36
          スマホ、パソコン、
       デバイス端末の「画面」を
       見る「男性」は、
       言葉が単なる
       「音」(発声)だけに
       なる。「言葉の
       意味」が消えて
       「老人性の痴呆」と
       同じになる。


 日本の男性も女性も、このテクノロジー状況の中では、小・中学生の頃から痴呆と同じ脳の働き方に変わっている。このことを指摘するのはポルソナーレだけだ。
>> スレッド[5033]に返信


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[2025/11/11 03:41] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子