谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


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[6184] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の脳の働き方の異常性と改善の仕方について、その2。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/12(水)08:53
[6184-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の脳の働き方の異常性と改善の仕方について、その2。 谷川うさ子 2022/01/12(水)08:53
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・1029号)
(令和4年1月12日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●日本人の脳の働き方の異常性と改善の仕方について、その2。

●ユーチューバーらが「日本はもう終わりだ」「民主主義は生産性が無い」「資本主義は限界だ」などとしゃべっています。

これらの発言の根拠は、過去の生産性とか、所得の格差の拡大のデータです。

グラフを見せて、経過の動きのラインを「これが事実である」と「証明」にかかっています。

●NHK・テレビ放送で「日本の焼津で、船から水揚げされたカツオ」が、そのまま「計量」されずに倉庫に運び込まれて横流しされていたという事件が報道されていました。

これが20年も続けられていたというのです。

被害総額20億円規模の不正です。

漁船が採って、運んできたカツオの盗難です。

計量されたカツオには、お金が支払われて、横流しされたカツオは、漁船には市場からの代金は支払われずに、不正に関わった人間の遊興費に浪費されていたと警察の捜査の結果が発表されていました。

●似たような事件はたくさんあります。

●アメリカ大統領選挙戦で、「バイデン」と「トランプ」の闘いでも似たような騙しがあからさまにおこなわれていました。

●昨年の「東京オリンピック」の組織運営でも、デタラメな資金の運用が指摘されていました。

●「成田悠輔」が「独裁政権でないと、生産性は伸びない」と発言している香港の政治、選挙は、中国・共産党によって「合法とされる結果」の「基準と条件」が決められていて、これに合致しない候補者は暴力的に排除されていました。

●ここでなにを言っているのか?といえば、人間の「活動」「行動」には「基準になる規範」が必要であるという法則がある、ということです。

●合法であろうが、違法であろうがそこには「行動の基準」というものがある、だから「違法」「不正」「合法」という概念がなりたつのである、という法則です。

●人間は「社会」という「共同性」の意識をつくり、「共同体」という多数性、複数性に参加して生きられるよいうのを「人間の条件」にしています。

●これはハンナ・アーレントの哲学、吉本隆明の哲学の説くところです。

ギリシァ哲学いらいの哲学者らが、説明しているところです。

●これらの不正は、共同性や共同体という人間的意識の表象に「たいしての「不正」であり、「騙し」であり、「不当」であるのです。

何が不正か?、何が不当であるのか?といえば、「基準」になる「共同性」にたいしての不正であるというのが本質です。

不正も「不当性」も、基準を主観で定めて「プリンシプル」と定めたところから起きています。

●「基準」とは「客観」の人間的意識の表象である、ということに成立の本質があります。

●「主観」もまた人間の意識の産物です。

「主観」は、人間の脳の「時間意識の言語領域」からの産物です。

[6184-2] 谷川うさ子 2022/01/12(水)08:53
   ●日本人は「主観」により「漢字・漢語の言葉の意味など、いちいち調べなくてもいい」(意味は後からついてくる)という学校教育を国語教育の方針にしてきています。

明治以来、現在もこのとおりに国語の勉強をおこなっています。

これが「主観」の根源です。

●日本人も、欧米人も、プリンシプルという「行動のための記号の概念として言葉を憶える」という主観だけの脳の働き方を誰もが行ってきているので、人間は、自分の脳の働き方が「主観」という行動の記号の標識しか認識できないので、「不正」を「不正」と認識できない、という病理に陥っていて、だから、おおっぴらな「カツオ」の騙し取りを焼津の多くの漁港の人間は「20年間」もやってこれたのです。

●資本主義も、民主主義も、個人の福祉も、人間の脳の働き方の「空間性の意識」の言語領域に起源があります。

それは「概念思考」という「演繹」や「推移律」の思考の方法が生成するものです。

「名詞文が書けない」という脳の働き方は、自分自身が自分を騙しているので、この病理を見ている悪意ある全体主義者らとそのシンパシーらは、「おお、そういう騙しも有りなのね」と学習して、「では、遠慮なく」と享楽費を貪り食っているのです。
>> スレッド[6184]に返信

[6183] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の脳の働き方の異常性と改善策について、その1。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/11(火)09:27
[6183-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の脳の働き方の異常性と改善策について、その1。 谷川うさ子 2022/01/11(火)09:27
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(第1期・1028号)
(令和4年1月11日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●日本人の脳の働き方の異常性と改善策について、その1。

●ポルソナーレは「自己カウンセリング研究会」を実施して、この1月でまる三年が経過しました。この1月で「第三期」が終わります。

この三年の間、どなたにも「名詞文を書けるようになっていただく」ことを教育の方針にしてアドバシスやらコーチングをおこなってきました。

●あらためて驚くのですが、「誰も名詞文が書けない」という事実だけが鮮明になった三年間でした。

教え方が悪いのか?説明が下手なのか?と内省して、さまざまにレクチュアーの仕方に工夫をおこなってきました。

●このコーチングの中で見えてきたのは、「名詞の言葉」を記憶できないという日本人の特異な脳の働き方です。

日本語(ヤマトコトバ・平仮名の言葉)で書いたり、話したり、聞いたりするのが日本人です。

当たり前じゃないか」と誰もが思うでしょう。
この「当たり前」というのが、そもそも初めからの問題であったのです。

●ポルソナーレは、指示性のカウンセリングを研究・開発して、日本人の「心、精神の病」の解消にあたってきました。これが約40年間のポルソナーレの活動の基調です。

●日本人の「心身の病理」の観察と考察のために「面談のカウンセリング」をひとりの一回あたりを「2時間」くらいをかけて本人の話すことを納得のいくまで聞き、質問し、原因となることを突き止めて、「病理症状の対策」「問題そのものの解決の行動や思考の仕方」「明らかに欠如している社会教育」などなどを教育の観点から教えてきました。

これを20年間、続けてきました。

●しかし、それでも病理はすっきりと解消しないばかりか、突然に病理が憎悪して、妄想状態がひどくなるというケースがおおく診られました。

●そこで、ポルソナーレは、会員の皆さまのご支持を得て、「カウンセラー養成ゼミ」の講座を開設して直接指導型の「ゼミ」で、日本人の脳の働き方の理論的な解明にあたることにしました。

「ゼミ」は、ビデオ、DVDでライブ撮影して、レジュメ版のニューズレターをその都度配布しての通信講座です。

これもまた約20年間、続きました。

●この20年間の対話方式の「ゼミ」で、日本人ばかりか、人間の言葉を生成する脳の働き方の全貌が研究、考察されました。

当然、日本人の「対人不安」などの病理の構造も、原因、個別の問題の所在も明らかになりました。

●人間の脳の働き方、というとき、それは「言語以前の人間的意識」が理解できなければなりません。

これは、世界のあらゆる言語理論、ギリシャ哲学からの哲学による「認識の方法」、日本語の「文法」、「共同幻想の理論」などの知識を必要としますが、「ゼミ」では、これらの参考文献をそのつど紹介しながら「人間的な脳の働き方」と、あるべき言葉の生成の姿、そして精神の病理という異常の心的現象を「事例」に即して、レクチュアーしました。

●世界の状況は、経済のデフレ不況とバブル経済の破綻が共時的に進行して、金余りによる富裕層と貧困層とに二極化して、貧困がさらに貧困に沈むという解体が進行しつづけています。

[6183-2] 谷川うさ子 2022/01/11(火)09:27
   ●そこへ「AI」(人工知能)が社会インフラとして登場するにいたり、人間の脳がテクノロジーの「ワープロソフト」を介して「支配される」という前代未聞の状況が発生します。

●これは人間の脳から人間的意識の「空間性の意識」を剥奪するという支配の仕方です。

●この脳の支配の仕方を利用した政治は「左翼・全体主義」に変貌しています。

理由は「脳の中から空間性の意識」が消えてしまっているからです。

全世界の「独裁権力」は、国民の全員の脳の働き方が「家畜」か「幼い障害者」に変質しているのに自信をもって死の淵に追いやっています。

●「国際金融勢力」は、人間のひとりひとりを「依存症」に追いやり、経済の解体を押し進めて、「貧困経済」を収益源にしています。

ポルソナーレだけは、こういう現実にたいして、自立しています。

吉本隆明のいう「自立の思想的拠点」は、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」だけになっています。

●こういう観点から、第四期では、あるべき「脳の働き方」の舞いを、闇を切り裂く稲妻のように、舞います。

◯落花、虚空に 舞い、

 堂塔、無底に 建つ。
>> スレッド[6183]に返信

[6181] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括についてお話します。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/10(月)17:11
[6181-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括についてお話します。 谷川うさ子 2022/01/08(土)11:25
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・1027号)
(令和4年1月10日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括についてお話します。

第12ヵ月目、1月1回めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を以下のとおりにおこないました。

総括についてお話いたします。

●実施の日時・・・令和4年1月8日(土曜日)。
        午後5時より、8時まで。

●会場・・・東京、恵比寿。小川ビル4階、401号室。
      パンダ、ズ・ルーム。

●フォーム(Form)・・第12ヵ月目の「永久保存版」
           の原版をコピーして使用。
          (名詞文を書くための形式と構成)

●ご参加者・・・4名の方。

●今回の「研究会」のテーマ。

●第三期の終わりの12ヵ月めの「研究会になりました。

この11月、12月は、「特別の個人指導体制」をシフトして、「日本人の脳の働き方」のモデルにひとりの方を特化して、この方に、「名詞文を書く基礎」の「概念思考とその仕方の学習」の学習、を対話方式で「説明」していただく、という「演習」を公開演習していただきました。

●日本人が「名詞文を書けない」ことの理由はおよそ2つの脳の働き方の構造が原因になっています。

●1つめは「時間性の言語領域」で、視床下部の「腹内側核」(食べたくない欲の中枢神経)で、交感神経を働かせて「性欲の中枢神経」の「背内側核」の「行動」の表象までたどりつき、ここで「行動」のための「名詞の言葉」を記憶するというものです。

これはまったくの「内扱い」だけの脳の働き方です。

●言葉の意味を自分の主観で決め付ける、解釈して言い表す、という行動を表します。

「行動」を可能とするまでは脳を働かせますが、しかし「対象の言葉」は日本語の「音」だけで記号として記憶しているだけなので、「対象の説明」は「幻聴」か「幻視」になるという病理をいつでも、どこでも仕事や他者に向ける、日常生活の秩序は破綻している、という「名詞文不在」の脳の働き方です。

普段の生活で、おかしな行動や、あきらかに奇怪なことをしゃべっている人、デタラメな言葉を平気で口に出している人はだいたいこの脳の働き方が原因です。

ユーチューバーに例を見ると「宮台真司」や「成田悠輔」などです。

●境界型の精神分裂病者です。

●もう一つは、これは圧倒的に多い日本人の脳の働き方です。

●右脳、左脳ともに「ウェルニッケ言語野」の「触覚の触知」で記憶して、この記憶した「言葉」を「ブローカー言語野・3分の1の時間性の言語領域」でクローズアップのイメージに変換させて「言葉を行動のための記号」に換えて、話す、書く(入力する)、行動に表す、というものです。

これには利点があるので、多くの日本人が学校教育でもおこなっています。

職人の仕事の修行もこの行動パターンです。日本人の侍たちはこのやり方で、同じ行為を気が遠くなるほどの回数を反復して、「モラル」と「対象の認知」に到達しました。

[6181-2] 谷川うさ子 2022/01/10(月)17:11
   ●必ずしも、誰もがうまくいくとは限らないのは、「対象の理解」が「普遍的な概念の認識」にまで到達している先人の指導にしたがうという行動の歪みを防ぐ行動を行うとは限らない場合、があるからです。

●この行動の道程は、絶えず「言葉の意味」を変形させる自己疎外の道程でもあります。

●教える人を必ず、「内扱い」に引き込むので、もともと「モラル意識」が希薄である、自分の自然意識を自分で褒める、その結果、相手を壊す、自分を壊す、というトカゲの脳の快感の誘惑に晒されて、とんでもないトラブルを起こす場合が多いのです。

●今回の「研究会」では、このタイプの人に概念思考の仕方を教え、視床下部の「外側核」の行動の「外扱い」の「見えない」「聞こえない」「記憶できていない」(近づかない)「話さない」などのイメージ思考の不全を、つまり「触知のイメージ」を「視覚の認知のイメージ」に変えるという演習をおこないました。

●公開演習では、誰の目、耳にも「外扱い」による「見えない」「聞こえない」「記憶できない」という脳の働き方が、誰にも共通していると、目に見えるように公開しえました。

誰にも、あなたの脳の働き方とは、このように問題であるのだ、ということを自覚してもらいました。

●今回、このレクチュアーが一定度のレベルまで到達できて、「母系制」の生き地獄からの救出に成功したのは、対話方式で、根気よく指導していただいた方の熱意と、指導力と、および、深い慈悲の心のたまものです。

レクチュアーを受けた方に代わって厚く感謝いたします。
>> スレッド[6181]に返信

[6182] 研究会について 匿名 - 最新投稿 匿名 2022/01/08(土)12:42
[6182-1] 研究会について 匿名 2022/01/08(土)12:42
   オンラインでの参加は可能でしょうか?
>> スレッド[6182]に返信

[6180] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この1月で第三期を終わります。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/08(土)09:36
[6180-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この1月で第三期を終わります。 谷川うさ子 2022/01/08(土)09:36
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(第1期・1026号)
(令和4年1月8日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この1月で第三期を終わります。

●2月からは、第四期の「自己カンセリング研究会」を展開します。

●第三期のラストの1月は、「名詞文を書けない」という脳の働き方がさながら氷山の隠れた水面下の姿が浮上してきたかのような実態にたいして、これをどうするか?、ということを課題にします。

◯それは、無謀なことではなくて、すでに乳・幼児がおこなっている「イメージ思考」(イメージスキーマ)を復活させて、これに「言葉」を添えるということですから、やってできないことではない、と考えています。

●一番の障害は「日本人の脳の働き方」が、「自分自身を破壊する」「現実を破壊する」という「座して死を待つ」脳の快感原則にシフトされていることです。

●幻聴をつくり、幻視もつくり、この幻覚で「目先の快感」のドーパミンを分泌させるというトカゲの脳の働きを「母系制」の女性が手に入れてきているので、ここが困難のハードルになるところです。

●多くの日本女性は、自分が脳のなかで「言葉」にしろ言葉の意味にせよ、自分が脳のなかで「デタラメに、めちゃくちゃにしていること」をよく知っています。

テレビ放送で「食べ物の食レポ」で「メチやクチャ美味しい」と表現していない番組を観ない日がないのは、日本人にとっての快感とは、現実を破壊することである、自分を破壊することである、の無意識の反映というものでしょう。

テレビ通販で、「めちゃくちゃ良い製品です」という宣伝と営業のトークを聞いて、これを購入する人が多いのは、生産性とか、貨幣価値とかに無関心であるので、インフレにもスタグフレーションにも「貧困経済」にも関心がないことの心理の反映であるといえましょう。

●これが「日本女性」が奈良時代からつくりつづけてきた「母系制」の脳の働き方の本質です。

ポルソナーレは、この第三期は、このことに気づいて「概念思考と、その仕方」の基礎学習から個人指導をしています。

第四期も、ここから仕切り直して皆さまのお役に立ちたいと願っています。
>> スレッド[6180]に返信

[6179] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●お知らせとご案内です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/07(金)09:39
[6179-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●お知らせとご案内です。 谷川うさ子 2022/01/07(金)09:39
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(第1期・1025号)
(令和4年1月7日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●お知らせとご案内です。

ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を以下のとおりに実施いたします。

●日時・・令和4年1月8日(土曜日)。
    午後5時より、8時まで。

●会場・・東京、恵比寿。小川ビル4階、401号室。
     (パンダ、ズ・ルーム)。

●フォーム・・令和4年1月1回め。
      第12ヵ月めの第1週目。

     第12ヵ月めの「フォーム」。
      第1週めの「Form」。
    (永久保存版の原盤をコピーして使用)。

●御礼とご挨拶。

おかげさまで、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この令和4年1月で、「第12ヵ月め」、第三期を迎えることができました。

「研究会」もまた、「第12ヵ月目」を迎えられています。
ご支持をいただき、支えていただいたことに心から厚く御礼をもうしあげます。

どうもありがとうございました。

さて、令和4年2月からは、「第四期」になります。

この第三期の一年間は、私的にも際どい修羅場をかいくぐってなんとか生き延びて来た一年間でしたが、指示性のカウンセリングの病理学では「知るべきものは知り得た」「見るべきことは見た」という一年間でした。

この修羅場の中の死の淵には、回避できなかった死の淵と回避できた死の淵とがありました。

第四期の「自己カウンセリング研究会」は、第三期で見えた日本人の脳の働き方の避けられない問題に焦点を当てて、避けることができる人には、避けてもらうことをアドバイスしていこうと考えています。

楽しみにご期待ください。
>> スレッド[6179]に返信

[6178] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人は、「認知症」(痴呆症)の脳の働き方を、まず、「ハードウェアの働き方」から、こんなふうに変えることに取り組みましょう。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/06(木)16:09
[6178-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人は、「認知症」(痴呆症)の脳の働き方を、まず、「ハードウェアの働き方」から、こんなふうに変えることに取り組みましょう。 谷川うさ子 2022/01/06(木)15:58
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(第1期・1024号)
(令和4年1月6日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●日本人は、「認知症」(痴呆症)の脳の働き方を、まず、「ハードウェアの働き方」から、こんなふうに変えることに取り組みましょう。

◯「メタ言語」とは、脳の内部では、言葉以前の「言葉」が脳のハードウェアの機能によってすでに働いている、ということを捉えたものを指しています。

◯これは、無藤隆による「赤ん坊から見た世界・言語以前の光景」(講談社現代新書)で事実実証的に説明されています。

「イメージスキーマ」、もしくは「イメージ思考」といわれているのが「メタ言語」です。

◯この「イメージ」(像)については「リチャード・バンドラー」が「神経言語プログラミング」(東京図書)で、「イメージを自分で操作すること」で、「不安なイメージを解消させられる」という、役に立つ「イメージ療法」を開発して、います。

●この「イメージ」(像)は療法としても役に立つものですが、これが根本からの治療につながらないのは、脳の働き方が、例えて言えば「ハード」「ソフト」の両面から「病理」を生成しているからです。

人間の心身の病理は「病的なイメージ」(像)として固定的に表象されています。

●だから、「病理の人」は、いつでも、どこでも「同じイメージ」を語っているのです。

●例えば「鬱病の人」は「良くも、悪くも、自分が安心できる対象のイメージ」を思い浮かべています。

「良くも」、とは、例えば「恋愛の対象の人」とか「亡くなった家族の誰か」のイメージなどです。

居なくなっていれば「居ない」という事実のイメージを思い浮かべて、「居ない」という現実を破壊の「バッド・イメージ」として思い浮かべます。

「トカゲの脳」から「ベータ・エンドルフィン」による快感ホルモンを分泌させて「鬱病」の病理を生成しつづけています。

●「悪くも」、とは「家の外の出ると見られている気がして、緊張する、体も震える」「過去の虐められた経験が、トラウマになっていて、だから学校に行かない、職にも就かない、引きこもっている」といったようなものです。

これは「行動の言葉」と「対象に関する言葉」を「記号としても「記憶しなくなった」という自分を破壊する対象にしたイメージ(バッド・イメージ)で快感ホルモンを出しています。

これらは、脳のハードウェアの働きの「空間認知」の仕方が壊されていることが原因でおきています。

空間性の認知とは「視覚」の「第一の性質」の知覚と認知のことです。

「第一の性質」とは「ジョン・ロック」(イギリスの哲学者)による定義です。

事物の「形」「型」「形状」「場面」のことです。

これは、遠くに離れた位置から見た「距離のある対象の知覚、認知」のことです。

●脳の働き方の「ハードウェア」から改善しようと対策を立てれば「相手の顔や目を見ながら話す」「聞き書きをしない」「相手の右の目を、自分の右目で見ながら、話す・聞く」「相手の話すことをうなづきながら聞く、相槌を打ちながら聞く」「相手の話すことで、ポイントになる言葉を、自分も口に出して、・・・ということですね・・・などと共感しながら、心拍を同調・同期させながら聞く」「相手の話を、・・・おっと、それからどうした、・・・おっと、いいじゃねーですか、楽しみだねぇ・・・ほう、さすがじゃないですか、てぇしたもんだよ・・おー、立派、素晴らしい、・・・などと肯定的に聞く」

などが日本人の共同性の意識(空間性の意識)に見合っています。

[6178-2] 谷川うさ子 2022/01/06(木)16:09
   ●とくに女性はこれができないと、モラルのレベルがどんどん低下して「脳」や「心臓」「子宮」「血管」に疾患をつくる血流障害を引き起こし続けて、まわりの人を病理に巻き込みます。
>> スレッド[6178]に返信

[6177] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の認知症(痴呆症)の改善のために。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/05(水)09:42
[6177-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人の認知症(痴呆症)の改善のために。 谷川うさ子 2022/01/05(水)09:42
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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(令和4年1月5日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●日本人の認知症(痴呆症)の改善のために。

●日本人の認知症(痴呆症)とは、「名詞の言葉」を「意味」から認識できない、理解できない、ということに尽きます。

名詞の言葉とは、普通名詞、抽象名詞のことです。

●名詞の言葉とは、現実の言葉でもあるので、「分からない」では済まされない問題です。

この「分からない」ということが「日本人の心、精神の病」の最大の原因になってきています。

●最近、「横断歩道を渡れない高齢者が300万人もいる」といことが問題になっています。

リハビリの問題であるとか、介護制度を役立てられていない問題であるとかの意見もあるようです。

足腰がスムースに動けないから家で寝てばかりで、これが「寝たきりになるまで身体機能の衰えが進む」という見解です。

●もっともな理解ですが、ポルソナーレの考察は少し違います。

●行動の対象のイメージが思い浮かばなければ、動く意思が脳のなかに欲求として喚起されないのです。

●脳と身体とは「上行システム」「下行システム」という交感神経の働きでつながっています。

目や耳の機能の「交感神経」が「小脳」のデジタル層を介して脊髄の知覚神経のパイプを通じて手足まで通じる、というのが「上行システム」「下行システム」です。

●日本人の「目」「耳」の働かせ方は、副交感神経による働かせ方です。

視覚は「大写し」でしかイメージされない、聴覚は「大写しのイメージ」に変換される、というのが日本人の「目」「耳」の働き方です。

日本人の視覚は「色」「味」「匂い」「「音」(触知と同じです)「光」「影」といったことしか知覚できません。認知も同じです。

●これを「形」「形状」「立体の型」「場面」を見れるように変えるのが、認知症(痴呆症)の改善の対策です。

さしあたり「脳のハードウェア」からでも改善の対策は可能です。

●「2つの絵の間違い探し」「ぬいぐるみの人形を、上下、左右の位置から見て、これを記憶だけでも描ける」ように練習するなどが効果的です。
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[6176] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人が、認知症(痴呆症)の悪化を防ぎ、自分の人生を少しでもマシなものにするためのアドバイス。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/04(火)08:52
[6176-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●日本人が、認知症(痴呆症)の悪化を防ぎ、自分の人生を少しでもマシなものにするためのアドバイス。 谷川うさ子 2022/01/04(火)08:52
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●日本人が、認知症(痴呆症)の悪化を防ぎ、自分の人生を少しでもマシなものにするためのアドバイス。

日本人の認知症(痴呆症)とは、脳のハードの面からみると、「視覚」と「聴覚」の2つの角度からとらえて改善する必要があります。

今回は、1つめの「見る」という「視覚」の機能の改善ついて、です。

●人間の視覚は、「第一の性質」と「第二の性質」の2つか、どちらかの一つを知覚して「認知」します。

●日本人は「第二の性質」しか見ません。

だから「第一の性質」を見る訓練が必要です、

◯続きます。
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[6175] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●令和4年の今年は、「名詞文を書けること」が、この目の前の危機から離脱できる唯一無比の対策です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2022/01/03(月)19:36
[6175-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ●令和4年の今年は、「名詞文を書けること」が、この目の前の危機から離脱できる唯一無比の対策です。 谷川うさ子 2022/01/03(月)19:36
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

●令和4年の今年は、「名詞文を書けること」が、この目の前の危機から離脱できる唯一無比の対策です。

●日本人の最大の問題は、社会的にも、個人的にも、「認知症」(痴呆症)の脳の働き方を抱えて生きていることです。

認知症(痴呆症)とは、簡単にいえば「名詞の言葉」を「記憶できないこと」、あるいは「文字や文が目に見えないこと」、さらには「耳で聞いても音だけが脳に入ってきて言葉のイメージが思い浮かばないままに消えてしまうこと」、のことです。

●「認知症」(痴呆症)とはこういうことだと根本から理解できれば、「啓蒙して、教育として教えれば改善されるだろう」と誰もが考えます。

ユーチューバーの良心的な人は、こういう観点から有意義なことを熱心に語っています。

日本人の「認知症」(痴呆症)の問題の深刻なことは、教える人の問題も大きいのですが、なによりも「教わる人」「学習している人」の本人に「自分は、今、見えていない」「自分は今まで、聞こえていなった」「自分は、何も記憶できていない」という認知症(痴呆症)の病識がないことです。

●理由は、いくつかあります。

◯1つめは、言葉の意味は「そういうものは無い」として「言葉を読めているから仕事にはさしつかえない」と錯誤している脳の働き方をおこなっていること、です。

◯2つめは「言葉」の「意味」を自分の解釈で、適当に作ってデタラメの意味のイメージを思い浮かべながら話したり、書いたりしていることです。

◯3つめは、これが一番多いのですが、「自分の行動」のための「記号の概念」として言葉を憶える、記憶するというものです。

●左脳・右脳の言語野に「ウェルニッケ言語野」があります。

「触知」を記憶する言語野です。

ブローカー言語野でも「時間性の言語野」に隣接していて、「触知」で認知した言葉は「ただ行動のための記号である」として「クローズアップ」のイメージに変換されるまで、なんどでも繰り返し、繰り返し、「手で書く」「入力する」「誰かに喋る」と、「行動」の記号標識のように、記憶するというものです。

●これは「行動」が「職人的なモラル」をつくりだします。

「認知症」(痴呆症)の人でも、10年も同じ行動をおこなって行動のイメージが思い浮かぶので、「職人」の芸能の師匠のような位置に立てます。

こういう「記号概念」で憶えるという方法は、仕事では、とくに「物作り」で評価されてきました。

●しかし、「内省して、行動のプロセスを解説する、説明する」ということはできないので、「AI」(人工知能)に代替できる「行動」は、コスト高になって市場から消えています。

●ところが、「内省」のための契機になるトラブルに直面した人がいます。

自分がぶつかったのと、同じ問題を他者にも見て、ここで広く現実の類似問題を観察して、「内省の文学的なセンスで問題の行動」から、「対象」との「関わり言葉を思索できた人」は、「帰納」か「演繹」の思考法の脳の働き方に変えることができています。

こういう人の典型が「吉本隆明」です。

そしてこれが日本人の認知症(痴呆症)のもっとも正しい改善の方法です。

[6175-2] 谷川うさ子 2022/01/03(月)19:36
   たしかに、日本人でもとくに「女性」の脳の働き方が、日本人の脳の働き方を破滅まで追い込んでいるという問題を解決しなければ認知症(痴呆症)はどんどん悪化しつづける一方ではありますが、男性の皆さまは、内省のための自覚を訓練していただきたいと願っています。
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[2025/07/05 00:19] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子