|  | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
 
 ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
 
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 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
 (第1期・442号)
 (令和2年4月19日)
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 こんにちは。ポルソナーレの田原です。
 
 ポルソナーレは、このコロナ新型ウィルスがいつか、どこかで終息しても、これまでの経済環境は、もう再び元には戻らない、という予測を立てています。
 
 経済は、「生産」「消費」「投資」の3つで成り立っています。
 
 現在のコロナショックは、この3つを完全に止めています。
 
 コロナショックがなぜ起きているのか?といえば、コロナ新型ウィルスという問題の対策を誰も正確には認識し得ていないことが象徴的です。
 
 免疫理論が貧困、ビタミンやミネラルといった医療としての栄養学を身体や脳に置き換えた演繹の思考の欠如、が世界恐慌を引き起こそうとしています。
 
 これらは、人間の生命に関わる思考の仕方です。
 
 なぜ、こういう認識ができないのか?といえば誰もがプラグマティズム(帰納。再一斉の原理)で考えているからです。
 
 どういう行動でもいいですが、行動する人間の行動」のための「行動秩序」をコロナ新型ウィルスが止めました。
 
 すると、現在から「1年」は続くコロナ新型ウィルスの問題のなかで名詞文の「秩序性」を学習した人だけが次を生き残れるのです。
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