谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「2月2回目のカウンセリング・ゼミ」をご案内します。
谷川うさ子
2017/02/24(金)13:16
修正時間切れ
ポルソナーレは、2月2回目の「カウンセリング・ゼミ」を、次のとおりの日程と内容でおこないます。
●「カウンセラー養成ゼミ」(2月25日・土曜日、2月28日・火曜日)
◎おもな内容……………日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくり、生体防御システムを破綻して身体に疾患をつくる。他界(死)を内包する
◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)が説明する日本人の精神疾患と身体の病気
●「ゼミ・イメージ切り替え法」(2月25日・土曜日)
◎おもな内容……………日本人は精神分裂病で身体に疾患をつくる。疾患を生存の手段にして高齢まで生きる。
◎…………………………「未開人」は死と隣り合わせに生きていたが、「古代人」は、身体の病気の中で、「うまい飯、酒、おもしろい娯楽」とともに愉しく生きた(『共同幻想論』「他界論」吉本隆明)
■日本人は、「認知症(痴呆症)700万人時代」に突入しています。
ポルソナーレ以外の専門家は、「忘れること」「体験を忘れること」が認知症であると考えて、この考えにもとづいて「ケア」することをすすめています。介護保険制度も、「忘れること」「体験を忘れること」にもとづいて社会保障費を供給しています。不況になったので、施設をつくって社会保障費からの収入を得て、事業にしている人は、喜んでいると日本経済新聞には報道されていました。誰もが喜んでいるというのが「認知症700万人時代」の現実です。
こんな中で、ポルソナーレは、誰もが知りたくないこと、説明しても喜ばれない「日本人の認知症(痴呆症)の真実」を公表しています。それは、日本人の認知症(痴呆症)とは、「日本語」(和語・ひらがなの言葉)の「動詞文」の「動詞」がつくる「行動の止まり」という脳の働き方のことで、それはただちに「死」を意味している、ということです。日本人は、この「死」(他界)を回避するために、精神分裂病をつくりました(第一期、第二期、第三期)。
この精神分裂病は「人の目がこわい」「人が怖い」などといったものですが、たくさんの症状の種類があります。
一期、二期、三期という分け方は、社会的な行動の止まり方のことです。三期になると「生活」の自立した行動が止まります。ここに「要介護」が含まれます。
この精神分裂病の一期、二期、三期は、身体に疾患をあらわします。一期は「アレルギー疾患、自己免疫疾患」などです。精神分裂病は、生体防御システム(セントラルドグマ)を破綻するので、「がん」「脳卒中」「脳梗塞」などをつくります。
これらの症状は、すぐには死なないので、症状を理由にしてニート状態になるとか、引きこもりになる、仕事を休む、休職する、介護離職をする、というように「世話」をさせて、依存して(イバることです)10年、20年を楽しくおいしく生活していくという生き方をつくりました。
これが日本人の認知症(痴呆症)の真実の姿です。理解できる、理解できないはともかく、「認知症700万人時代」(2025年問題は800万人時代)に突入して、正しく対策を教えられるのはポルソナーレだけであることは確かです。
◎お困りの方は、ぜひ声をかけてください。
連絡先…TEL東京03(3496)6645
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内 容
ポルソナーレは、2月2回目の「カウンセリング・ゼミ」を、次のとおりの日程と内容でおこないます。 ●「カウンセラー養成ゼミ」(2月25日・土曜日、2月28日・火曜日) ◎おもな内容……………日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくり、生体防御システムを破綻して身体に疾患をつくる。他界(死)を内包する ◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)が説明する日本人の精神疾患と身体の病気 ●「ゼミ・イメージ切り替え法」(2月25日・土曜日) ◎おもな内容……………日本人は精神分裂病で身体に疾患をつくる。疾患を生存の手段にして高齢まで生きる。 ◎…………………………「未開人」は死と隣り合わせに生きていたが、「古代人」は、身体の病気の中で、「うまい飯、酒、おもしろい娯楽」とともに愉しく生きた(『共同幻想論』「他界論」吉本隆明) ■日本人は、「認知症(痴呆症)700万人時代」に突入しています。 ポルソナーレ以外の専門家は、「忘れること」「体験を忘れること」が認知症であると考えて、この考えにもとづいて「ケア」することをすすめています。介護保険制度も、「忘れること」「体験を忘れること」にもとづいて社会保障費を供給しています。不況になったので、施設をつくって社会保障費からの収入を得て、事業にしている人は、喜んでいると日本経済新聞には報道されていました。誰もが喜んでいるというのが「認知症700万人時代」の現実です。 こんな中で、ポルソナーレは、誰もが知りたくないこと、説明しても喜ばれない「日本人の認知症(痴呆症)の真実」を公表しています。それは、日本人の認知症(痴呆症)とは、「日本語」(和語・ひらがなの言葉)の「動詞文」の「動詞」がつくる「行動の止まり」という脳の働き方のことで、それはただちに「死」を意味している、ということです。日本人は、この「死」(他界)を回避するために、精神分裂病をつくりました(第一期、第二期、第三期)。 この精神分裂病は「人の目がこわい」「人が怖い」などといったものですが、たくさんの症状の種類があります。 一期、二期、三期という分け方は、社会的な行動の止まり方のことです。三期になると「生活」の自立した行動が止まります。ここに「要介護」が含まれます。 この精神分裂病の一期、二期、三期は、身体に疾患をあらわします。一期は「アレルギー疾患、自己免疫疾患」などです。精神分裂病は、生体防御システム(セントラルドグマ)を破綻するので、「がん」「脳卒中」「脳梗塞」などをつくります。 これらの症状は、すぐには死なないので、症状を理由にしてニート状態になるとか、引きこもりになる、仕事を休む、休職する、介護離職をする、というように「世話」をさせて、依存して(イバることです)10年、20年を楽しくおいしく生活していくという生き方をつくりました。 これが日本人の認知症(痴呆症)の真実の姿です。理解できる、理解できないはともかく、「認知症700万人時代」(2025年問題は800万人時代)に突入して、正しく対策を教えられるのはポルソナーレだけであることは確かです。 ◎お困りの方は、ぜひ声をかけてください。 連絡先…TEL東京03(3496)6645
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