谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの通信講座、『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅳ(フォー)(実践実技・日本トレーニング・ペーパー、日めくり式プリント形式のテキスト)、第12ヵ月め、第1週・第2週の配送にあたり、真実の愛のメッセージをお届けします!
谷川うさ子
2016/01/18(月)11:16
修正時間切れ
●ポルソナーレの実践実技・日本語トレーニング・ペーパー(日めくり式プリント形式のテキスト)は、受注生産方式による受講システムです。限定予約制です。
●第12ヵ月めのカリキュラムの内容は、次のとおりです。
◎月のテーマ「スーパーリッチを現前化させる!認知症(痴呆症)を予防して資産を守ろう!
◎第1週の学習テーマ「要介護・認知症(痴呆症)とは「行動の止まり」のこと」
◎第2週の学習テーマ「認知症(痴呆症)は周辺症状がつくる」
◎第3週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「過食症」と「拒食症」」
◎第4週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「拒食症」がつくる幻聴と幻覚」
《ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ》
日本人の最大の暗黒問題は「要介護問題」です。
認知症から要介護状態になる、といわれています。
この認知症は、アルツハイマー病とか脳梗塞などによる脳の中の血管の詰まりとか破綻とかが原因だといわれています。
今、医療業界も、介護業界もこの見解で一致しています。
日本はもちろん、世界の常識です。
しかし、全日本カウンセラー協会・ポルソナーレが、約40年間の歳月をかけて、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ生の皆様の厚い御支持をいただいて「脳の働き方」のメカニズム、システムを考察して、要介護の原因である認知症(痴呆症)のつくられ方を明らかにしてみると、アルツハイマー病とか脳血管性の痴呆といったものは「認知症」(痴呆症)の原因でも理由でもありません。
「発生の機序」という論理実証による認知症(痴呆症)の生成のしくみは、認知症(痴呆症)の「周辺症状」といわれている「妄想」とか「異常行動」「異常発言」が原因と根拠になっています。
ポルソナーレは、このことを明らかにしました。
そして、予防、改善の仕方を提供しています。
今回の『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅳ(フォー)、第12ヵ月めのテキストは、要介護状態をつくる認知症(痴呆症)のつくられ方とそのメカニズム、そして予防と改善の仕方をレクチュアするのが学習の狙いと目的です。
多くの日本人は、ポルソナーレのこのような脳の働き方から見た認知症(痴呆症)をつくり出す周辺症状のしくみや予防、改善の仕方を理解しません。この理解しないという脳の働き方が周辺症状の特徴です。
周辺症状の一つに「人の目が気になる」とか「人が自分を悪く言っているように思える」「バイ菌、ウィルスが心配で、手を洗う。100回も手を洗いつづける。30分も洗いつづける」といったものがあります。
脳の働き方のメカニズムから見ると、大脳辺縁系にある視床下部の「欲の脳」(性の欲、食の欲)が出発点になって、目や耳や手、足の感覚や知覚の働き(上向システム)の歪みがつくり出すのです。
かんたんにいうと、会話のときに「相手の顔、目を見ない」「相手の話とは無関係に自分勝手にひとり言のような作り話をしゃべる」という人は、「人間に敵意を向ける」「言葉とか仕事の行動を憶えることができない」という周辺症状の基本型をつくります。症状は「赤面する」「手、足、声が震える」「ガス症をつくって人を拒否する」といったことです。
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●ポルソナーレの実践実技・日本語トレーニング・ペーパー(日めくり式プリント形式のテキスト)は、受注生産方式による受講システムです。限定予約制です。 ●第12ヵ月めのカリキュラムの内容は、次のとおりです。 ◎月のテーマ「スーパーリッチを現前化させる!認知症(痴呆症)を予防して資産を守ろう! ◎第1週の学習テーマ「要介護・認知症(痴呆症)とは「行動の止まり」のこと」 ◎第2週の学習テーマ「認知症(痴呆症)は周辺症状がつくる」 ◎第3週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「過食症」と「拒食症」」 ◎第4週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「拒食症」がつくる幻聴と幻覚」 《ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ》 日本人の最大の暗黒問題は「要介護問題」です。 認知症から要介護状態になる、といわれています。 この認知症は、アルツハイマー病とか脳梗塞などによる脳の中の血管の詰まりとか破綻とかが原因だといわれています。 今、医療業界も、介護業界もこの見解で一致しています。 日本はもちろん、世界の常識です。 しかし、全日本カウンセラー協会・ポルソナーレが、約40年間の歳月をかけて、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ生の皆様の厚い御支持をいただいて「脳の働き方」のメカニズム、システムを考察して、要介護の原因である認知症(痴呆症)のつくられ方を明らかにしてみると、アルツハイマー病とか脳血管性の痴呆といったものは「認知症」(痴呆症)の原因でも理由でもありません。 「発生の機序」という論理実証による認知症(痴呆症)の生成のしくみは、認知症(痴呆症)の「周辺症状」といわれている「妄想」とか「異常行動」「異常発言」が原因と根拠になっています。 ポルソナーレは、このことを明らかにしました。 そして、予防、改善の仕方を提供しています。 今回の『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅳ(フォー)、第12ヵ月めのテキストは、要介護状態をつくる認知症(痴呆症)のつくられ方とそのメカニズム、そして予防と改善の仕方をレクチュアするのが学習の狙いと目的です。 多くの日本人は、ポルソナーレのこのような脳の働き方から見た認知症(痴呆症)をつくり出す周辺症状のしくみや予防、改善の仕方を理解しません。この理解しないという脳の働き方が周辺症状の特徴です。 周辺症状の一つに「人の目が気になる」とか「人が自分を悪く言っているように思える」「バイ菌、ウィルスが心配で、手を洗う。100回も手を洗いつづける。30分も洗いつづける」といったものがあります。 脳の働き方のメカニズムから見ると、大脳辺縁系にある視床下部の「欲の脳」(性の欲、食の欲)が出発点になって、目や耳や手、足の感覚や知覚の働き(上向システム)の歪みがつくり出すのです。 かんたんにいうと、会話のときに「相手の顔、目を見ない」「相手の話とは無関係に自分勝手にひとり言のような作り話をしゃべる」という人は、「人間に敵意を向ける」「言葉とか仕事の行動を憶えることができない」という周辺症状の基本型をつくります。症状は「赤面する」「手、足、声が震える」「ガス症をつくって人を拒否する」といったことです。
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