谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)の対策は、「ブルガリア方式」で「認知的不協和」を解消することである
谷川うさ子
2015/08/01(土)16:07
修正時間切れ
認知症(痴呆症)も、
鬱病も分裂病も、
本質は脳の「聴覚」の
働きの障害である。
予防も改善も、
「認知的不協和」を
変えれば治る。
人間の問題を考える場合の法則がある。
ある人が正常か?異常か?を問うときは、その人の「ものの考え方」を観察するのだ。
「人間は、誰であっても、じぶんが考えたことを行動にあらわす。考えないことは実行しない」。
これを無意識の観念の運動という。「ラーメン店に行こうと思えば、ラーメンか、店のイメージ」が思い浮ぶ。これが無意識の観念の運動だ。
だから、心や精神が「正常である」とは、「目で見たものを手で触り、手で触ったものについて考える」ことをいう。これが、脳でおこなわれる。すると脳の働きのしくみもこんなふうになっている。
人間にとって心や精神が異常というのは、「目」「言葉」(考えること、聴覚)「手で触れること」(行動すること)が、バラバラに分離していて、それぞれが好き勝手に動き、働くことが異常なのである。この異常にどういう病名をつけようとも、正常ではない」とはこういうことをいうのである。
脳の働き方からみると、人間の心身の異常は、「視覚」と「聴覚」の結びつき方としてあらわれる。
「人間は、自分が考えたことを実行し、考えないことは実行しない」という法則は、「考えること」イコール「聴覚」に異常があらわれる。この「考えること」イコール「聴覚」を正常に働かせることが、全ての異常の対策になるのである。また、予防にもなる。
人間の本質とは、ものごとの「客観」について正しく考えなければ「生存不能になる」というものだ。この本質をふまえた法則が「認知的不協和の法則」だ。人間は、二つの相反することを思い浮べた場合、矛盾を嫌い、いずれか一方を排除する。
この「認知的不協和の法則」を用いる。
「目で見て、万人にとって正しいイメージ」を言葉で言い表す。「右耳」に話しかける。これが日本人の鬱病、分裂病、そして認知症(痴呆症)の予防、そして改善の方法になる。
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内 容
認知症(痴呆症)も、 鬱病も分裂病も、 本質は脳の「聴覚」の 働きの障害である。 予防も改善も、 「認知的不協和」を 変えれば治る。 人間の問題を考える場合の法則がある。 ある人が正常か?異常か?を問うときは、その人の「ものの考え方」を観察するのだ。 「人間は、誰であっても、じぶんが考えたことを行動にあらわす。考えないことは実行しない」。 これを無意識の観念の運動という。「ラーメン店に行こうと思えば、ラーメンか、店のイメージ」が思い浮ぶ。これが無意識の観念の運動だ。 だから、心や精神が「正常である」とは、「目で見たものを手で触り、手で触ったものについて考える」ことをいう。これが、脳でおこなわれる。すると脳の働きのしくみもこんなふうになっている。 人間にとって心や精神が異常というのは、「目」「言葉」(考えること、聴覚)「手で触れること」(行動すること)が、バラバラに分離していて、それぞれが好き勝手に動き、働くことが異常なのである。この異常にどういう病名をつけようとも、正常ではない」とはこういうことをいうのである。 脳の働き方からみると、人間の心身の異常は、「視覚」と「聴覚」の結びつき方としてあらわれる。 「人間は、自分が考えたことを実行し、考えないことは実行しない」という法則は、「考えること」イコール「聴覚」に異常があらわれる。この「考えること」イコール「聴覚」を正常に働かせることが、全ての異常の対策になるのである。また、予防にもなる。 人間の本質とは、ものごとの「客観」について正しく考えなければ「生存不能になる」というものだ。この本質をふまえた法則が「認知的不協和の法則」だ。人間は、二つの相反することを思い浮べた場合、矛盾を嫌い、いずれか一方を排除する。 この「認知的不協和の法則」を用いる。 「目で見て、万人にとって正しいイメージ」を言葉で言い表す。「右耳」に話しかける。これが日本人の鬱病、分裂病、そして認知症(痴呆症)の予防、そして改善の方法になる。
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